★4 | 情熱の巻舌。人生を顔で語る。エイズになった女の人の目がたまらない。 (なぼりん) | [投票] |
★3 | 深刻なテーマをあくまでドライに仕上げてるのはいい。変人ばかりの登場人物にもそれなりに感情移入できる。だけどこれが、行列しないと見られないほどの映画なのだろうか? そんな普遍性があるとは思えなかったけど。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | スペイン女性の顔はすごい。 (Alcoholic) | [投票] |
★2 | なにがいいのか、あるいは悪いのか。特に感動もせず、退屈な時間をすごしました。薄っぺらい映画。 (ハミルトン) | [投票] |
★5 | オール・アバウト・ペドロアルモドバル (ショスタコビッチ) | [投票] |
★3 | 頼る人と、頼られる人。か弱き人、たくましき人。それぞれの人生模様がすっと理解出来なかった。特にペネロペ・クルスの厚かましい生き方には反発すら感じてしまった。年輩の女優さんは結構良いと思ったけど。 (トシ) | [投票] |
★3 | 人生色々、女も色々。 (coco) | [投票(3)] |
★2 | 普通じゃない人達の群像劇はそれなりに面白かったけど、おすぎさんが言うように感動はできませんでした。主人公の友達の女になった男の人が、キャラクターとしては一番魅力があった。 (プープラ) | [投票(3)] |
★3 | 全体的に暗い。孤独に包まれているような雰囲気。2001.9.7 (ハイズ) | [投票] |
★5 | わたしは息子の死が後々印象に残った。ああいう内省的で、センスのいい、文学を好む(人生感を持っている)息子が映画のほとんど始めの部分で死んでしまう。私も同じぐらいの子供を持っているので、それだけで衝撃なのに、主人公はそれをきっかけとして息子の心探し、すなわち自分探しの旅に出る。俳優が一人一人最高の演技をした。 人間はやはり生きていくんですね。 (セント) | [投票(6)] |
★3 | もう一度見直します。自分の子供が生まれた時、最愛の人がこの世からいなくなった時とか・・人生の節々で見直してみて点数が徐々に上がっていけばいいなぁ。 いまはまだよくわからないけど (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★3 | 普通の人より、ちょっと変わった人生を歩んでいるお母さんのお話。そんなに評価される映画なのかなあ・・。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 女から母に視点が移ったのは落ち着きが入っちゃったのかなあ、少し淋しい。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | やはり時代は何事も「女尊男卑」的なものの見方が流行ってきた、って事なんでしょうか?美化にも程があるのでは? (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 最後に、ベティ・デイビスとジーナ。ローランズ、ロミ・シュナイダーに捧ぐ、って出てくるけど『イブの総て』と『オープニング・ナイト』がベースになってるわけだよね。でも、ロミの作品は何?勉強不足でしらん。でも、後半の「問題の人」に顔の美しさに、人間の業の深さを感じて涙が出てしまった。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | ある程度の人生経験を積まないとこの映画はわからない気がする。 (kenjiban) | [投票(3)] |
★4 | 「男」にはもうウンザリだ。田嶋陽子的なキャッチアップ型のフェミニズムにもウンザリだ。限りなく「女」であること。21世紀はそこから始めてみたいな。 (巴) | [投票(1)] |
★3 | マヌエラでもってる映画のような・・・?(マヌエラ役は日本人なら倍賞美津子がよい?) (桐馬ななこ) | [投票] |
★3 | 女優の「顔」が迫力。母の顔。 (ドド) | [投票] |
★5 | なんだかんだ言っても、俺たちゃみんな、おかんから生まれてきたんだぜ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★4 | 女の人もあすこまで行くと性を越える。ついでに国籍まで越える。三輪明宏とか岸田今日子とか思い出しながら見ました。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 哀しみと愛情がビシビシと伝わってくる。 (東海林) | [投票] |
★4 | わたしは男ですが、自分の過去・現在と映画がすげ―シンクロしてしまいました。とにかく凹みっぱなしです。人間は美しいです。凹凹凹凹凹・・・明日学校行きたくないなぁ・・・ (ケンスク) | [投票] |
★3 | いろいろな「女性」の人生が描かれていて興味深い. (RED DANCER) | [投票] |
★5 | すべてを受け入れ包み込む包容力。それを備えた女性に憧れる。 (cocco69) | [投票] |
★5 | スペインが多様なセクシャリティを内包しているところに
面白さを感じた。ヘンだけど、よく出来た作品でした。赤いコート
印象的。 (ziggy) | [投票] |
★3 | いや、そう言われても、女にもいろんなのがいるんでね。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★4 | 女のための女の作品。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★3 | 女とというもの母性というものを強く考えた。自分が男性だったらこの映画をみてどう考えたんだろう。 (kekota) | [投票(1)] |
★3 | 細かい所にはかなり目をつぶってしまおう‥‥。ペネロペ・クルスが長く出てたからいいや。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 素直に面白かった!人生ってあるきっかけで思いがけない方向に進んでいくものなんだなぁ…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | さすがフランス。しかし、1人女に見れない人がいたので3点。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 女という存在と女優という立場に深い関係性をあらためて感じたような気がした。 (リンプ) | [投票] |
★2 | 男子禁制? いかにも安っぽい「死」に失望。 (OK) | [投票] |
★3 | 味が濃い??がこの映画は良い!!。気に入った。
[★★★★★](五つ星!) [review] (debussy) | [投票] |
★4 | 良くできた映画だけど。”女は強き母であり、男はその息子”もまた男女の幻想じゃ? (tamic) | [投票] |
★5 | ホント女達のすばらしさ圧巻。アルモドバル万歳。スペインの女優さんいいなぁ〜。こちらはかなり余談→ [review] (rana) | [投票] |
★4 | ゲイムービー。 (ブドワール) | [投票] |
★5 | 女に生まれた者と、女として生きると決めた者へのエール。よく言われる「女は女優」と
いう言葉が、この映画ではまったくの厭味でなく最大の賛辞なのだと感じた。
明るい希望に満ちたエンディングも清々しい。 [review] (grey) | [投票(2)] |
★3 | うーむ、なんか特にいいとは思えなかったことがくやしい気もする。
私的には普通です・・・ (nori) | [投票(1)] |
★5 | 静かな哀しみと感動。今にも泣きそうな状態で最後まで引っ張られた。
小憎い演出です。この作品に出会えてよかった。 (tomomi) | [投票] |
★5 | 女に生まれたことを考えさせられる。美しさ、悲しさ、持っているんだな、私も。女なら誰でも。 (Yas) | [投票] |
★5 | 「女」として生きることに自信をくれる映画。「女」の魅力を十分に感じることが出来る映画です。「女」も自分らしく強く生きなきゃダメ! (まゆ) | [投票(1)] |
★2 | あっま理解でかなかったし残るものも無かったのはあたしがガキすぎるせいなのかしら・・。おすぎが誉める作品はあんま信頼できんなー。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 「母親」の色んな面が色んな顔で総登場!ちなみに「父親」は不在です(^^;
(ボイス母) | [投票(4)] |
★2 | 追い込まれ、残りの人生を必死に生きようとする女性の物語。ペネロペ・クルスの瞳に魅了されました。女性のかたへ。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★1 | ○なし
×私にとって、今までに最も大きく期待を裏切った映画。期待しないでみるなら…… (ノインバレス) | [投票] |
★4 | 息子を失った母親。「自分の人生にはいつ... [review] (hk) | [投票(6)] |
★4 | 力強くてよかったです。ちょっと忘れられない作品になりました。 (ちわわ) | [投票] |
★4 | いのち、おんな、あか。テーマは散漫に見えるが、ここに収斂するのかな。 (立秋) | [投票(1)] |