★5 | この映画は完璧だ! [review] (dappene) | [投票(2)] |
★3 | 策士策に酔う [review] (隼) | [投票(5)] |
★5 | 個人的には昔、卒論で取りあげたとっても懐かしい映画なのです。みなさんにとってはどうでもいいことでしょうが。
モンローという女の中の女を向こうにまわして、レモンとカーティスにどれだけそれになりきれるかという、残酷な役作りを監督がさせた作品。しかし本当のいい女はこの映画のモンローのように、男がするような小賢しい手練などは施さないのだ、ということ。
ビリー・ワイルダー監督、大往生! (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | 友達が「モンローがもっと頭良かったら、ずっとワイルダーについていって数々の名作残したろう」と言っていた。いやいや処世術がないからモンローなのです。じゃなかったら、NO.1の白痴美女優になれませんって。 (Linus) | [投票(2)] |
★4 | ワイルダーは映画を見る人の「こうなってほしい」と「じらしてほしい」という気持ちを完全に掌握できる天才。その前では現実味のほうがナンセンス。このテンポ、台詞、ドタバタ、障害物競走のようないたずらと仕掛け。すばらしい。でもモンローのウエスト、撮影で細く見せられるのに・・。太すぎない?。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | ジグソーパズルやモノクロポスターでよく目にした名シーン・・・マリリンが動いている、話している、それだけで感動。猫舌なのでフウフウーして見なくっちゃ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ラブコメって本来こんな感じであって欲しいな (マツーラ) | [投票] |
★5 | トニー・カーティスはインタビューで感想を聞かれ、「ヒットラーとキスするようなものです」と答えたとか。それほどスリルある体験だったのでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | How can I? No matter where to go, though his shell stations in every corner. (wanwan) | [投票] |
★5 | 華麗なロマンスのシーンも「ブンチャッ・チャッ・チャッ♪」と振り返る度に笑ってしまう。(変な間だ・・) (あき♪) | [投票] |
★5 | 当時30を超えていたとは思えないくらい、マリリン・モンローが可愛い。
(ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | テレビでモンローが紹介されると必ず流れるあの歌が聴けたのが嬉しい。 (24) | [投票(4)] |
★5 | あの頃ジャック・レモンの味方だった私はトニー・カーチスが憎かった。マリリン・モンローが超かわいい。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 最後のひとことに持っていかれた。あんなコト言われたら、ついてっちゃうよなぁ〜・・・おっと。 (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | 笑えて楽しめましたが、モンローと監督がすごく仲悪いという裏話を先に知ってしまい、純粋に楽しめなかった…。モンローが情緒不安定気味に見えたのも難点。それ以外は最高。 (mize) | [投票] |
★5 | なんと可憐で可愛いマリリン! 彼女をセックス・シンボルとしか見ていない人は,一度この作品を観てほしい。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★4 | 気品あるコメディ。ピュアなモンローに釘付け。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | モンローも光ってるけど、なんといってもジャック・レモンがいい。彼とお爺さんのカップルが最高!なかなかこの時代の作品で、心から面白いと思えるものは少ないんだけど、しゃれた笑いが楽しめました。コメディはこうでなくっちゃ! (プープラ) | [投票] |
★4 | マリリン・モンロー色っぽいです。本人は不機嫌だったそうですが、あとの2人のことを考えるとモノクロで正解ですね。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 「バレないわけないだろー!」とツッコミつつも大爆笑。とりわけジャック・レモンが最高。富豪の爺さんと一夜を過ごしてネジが飛んじゃうあたり、たまりません。モンローもかわいいし、お気軽に見るには絶好の逸品。 (薪) | [投票(4)] |
★4 | 今更ですが,マリリン・モンローにはまりそうです. (☆△■▽○♪) | [投票] |
★5 | あの絶妙な”コンビ”そして、”トリオ”。まさに現在のコメディ映画の原点って感じです。 (奈美) | [投票(2)] |
★5 | 作品の高評価はご承知の通り。あえて言わせてもらえば、これほど「吹き替え版」で見てみたい「映画」って他にあるだろうか? (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | モンロー観るだけでも価値あり。 (doikobo) | [投票] |
★5 | ワイルダーの意地悪な笑いのセンスに共感 (ボイス母) | [投票] |
★4 | アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラブド・バイ・ユーとかシュガー・ブルースとかランニング・ワイルド。ウクレレ? (Q) | [投票] |
★3 | ビリー・ワイルダーとジャック・レモンてマジだよね。マリリン・モンローはニュートラルだよね。ま、そういうこと。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | Nobady’s Perfect!上手い!! (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | この映画に溢れる「粋」の感覚にワクワクした。邦題も秀逸。[★4.5] (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 何をいうやのこんこんちきー。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | 役者で映画が立っていた時代の逸品。モンローかわいい。レモンすてき。カーチスおかしい。それでもって上品なんだよな。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | マリリン・モンローがこの上なく可愛い。スタンダードに笑える傑作。 (まゆげ) | [投票] |
★5 | 悲劇の一面が喜劇で、喜劇の一面が悲劇なんである。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | マリリン・モンローって、エロいだけじゃないんだ。かわいい。イメージ変わった。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 役者陣も監督もみんなマル。
(tomomi) | [投票] |
★4 | カラーで見たら、かなり恐ろしい女装だっただろう。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | ププッピドゥ。 (takasi) | [投票] |
★5 | 派手なモノクロ映画 (tredair) | [投票(8)] |
★5 | たしかにマリリン・モンローはいいけど、それ以上にジャック・レモン。 (がんも) | [投票] |
★3 | 名曲、「恋はおしまい」〜I'm through with love〜♪ (ミイ) | [投票] |
★5 | スッゴイ面白いモンローの代表作、爺さんすごくいいです2人のナイスなコンビ振りもいいし、モンローも負けてないです。最後は笑っちゃうよ、ジャック・レモンもトニー・カーチスもいいですねー。 (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | さすがにこの作品を最新のコンピューター技術でカラー化しようという企画はなさそうです。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | これほどラストのセリフが素晴らしいものはない!! (ゆうぼう) | [投票] |
★5 | 女装が笑えるし、モンローちゃんはかわいいし、オチも決まっているし、理想の娯楽映画。たまりません。 (STF) | [投票] |
★4 | 嘘を付いて女に近づく話って結末がどうであれ生理的に好きになれない。でも嘘を付いてお金持ちに近づいた?ジャック・レモンは良いかも^^)(3.5) (にゃ) | [投票] |
★5 | 酸いも甘いもかみ分けた金持ちジジイは真理知る。ジャック・レモン御幸せに。 (入江たか男) | [投票(7)] |
★5 | ため息が出るほどかわいいマリリン・モンロー初登場のシーン。 (ゆっち) | [投票(1)] |
★5 | レモンとブラウンと薔薇の花 [review] (olddog) | [投票(1)] |
★4 | 笑いたくなくても笑ってしまう映画だった。 (R.M.) | [投票] |