★4 | 前半危険な雰囲気で突き放しては圧倒し、最後に微笑みで纏める。フランス=パリ映画の真骨頂! (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★0 | う〜ん…。大流行してたころにシネマライズで観てしまったせいか、なんだか流行モノの括りを捨てきれずあんまり映画をみても感じるモノがなかった。今度何かの機会に飯田橋ギンレイホールあたりで観なおしたいぞ。 (浅草12階の幽霊) | [投票(3)] |
★2 | 映像は珍奇ではあるが目新しさは感じなかった。人物の掘り下げが甘い。 (電気一郎) | [投票(3)] |
★4 | 僕にも [review] (よしたか) | [投票(3)] |
★4 | 可愛いという印象が強いけれど、決して毒も忘れないジュネ風味が美味しい。
ヤン・ティルゼン奏でるノスタルジックなメロディー、鮮やかな色彩のバランス。
映画館を出ると現実であることに気づく魔法。 (背黄青) | [投票(3)] |
★3 | あまいあまーい砂糖菓子みたいな映画。でも食べ終わったらそれで終わり。現実のオンナはこれを間に受けてはいけないのだ。ってファンタジーにのめり込めない私ってつまらない人間なのかしら・・・。 (picolax) | [投票(3)] |
★4 | ジュネ特有の映像表現が物語を紡ぐことの妨げにならずに上手い具合にはめ込まれている。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★5 | ごめんなさい、まともなコメント書けそうにも無いです・・・・・としかコメントできないような衝撃。 [review] (washout) | [投票(3)] |
★4 | アルベルト城間似の八百屋の店員が気になって仕方がなかった。 (バカイチ) | [投票(3)] |
★5 | 人を幸せにすることでアメリも幸せになれる。でも悲しいことがあると人の幸せ話に耳を貸す余裕もなくなってしまう。アメリってどこにでもいる女の子。だから明日は私もアメリになれる。 (みかりん) | [投票(3)] |
★3 | いや…ちょびっと幸せになれたよ…。世界観もかわいかったし。だけど… [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★5 | 自分の彼女を見たときヘコむ作品。 (FAN-C) | [投票(3)] |
★5 | 2002年度の新生児に「あめり」ちゃんは何人くらいいるでしょうね。 (町田) | [投票(3)] |
★5 | "映画"なのだ。しかもビデオじゃ駄目!劇場で心地よい気持ちに
なれるのだ。だけれど決して癒しじゃあないよ。後4回は観にいくぞ。
[review] (yukita40) | [投票(3)] |
★5 | いろんな形の幸せが見つかった。誰かに幸せを求めるよりも、誰かを幸せにして、何かを与えられる人になりたい。 [review] (bebe) | [投票(3)] |
★5 | Tre‘s Bien! [review] (芋虫) | [投票(3)] |
★5 | りかちゅは前衛は受け付けません。有名でありながら、ツタヤでは扱っていないこの映画を近所のレンタル屋でやっとゲット。いえ、確かに前衛です、でもなんと言う面白さ。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | アメリは可愛いし〜、おしゃれ映画感漂っててるし〜、ストーリーテンポもよく面白かったケド、、 [review] (リア) | [投票(2)] |
★5 | ジュネの目 [review] (Manchester United) | [投票(2)] |
★4 | 些細なことにこだわる女性像が新鮮。運命の女性に代わる新しい主人公か。豊かな時代、細部のちょっとした差異や好き嫌いに自分らしさを求める。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★4 | 雑貨好きの女の子がすきそうな映画 (ヒロ天山) | [投票(2)] |
★4 | あの一瞬でクレーム・ブリュレは流行したというのか!? (紅麗) | [投票(2)] |
★3 | 前半は映像も凝っていて畳み掛けるように物語が進んで面白かったが中盤からはタルんでしまって映像の凝り具合もパワーダウンして行った(2002.11.18) (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★4 | この監督、映画をよくわかってるなぁ〜(ちょっと偉そう?)。展開の軽快さ、カメラワークの良さ、1シーン1シーンどれをとっても綺麗な写真のような色使い、さりげなく控えめに使っている特撮がまたいいんだコレが。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★5 | 右脳で見る映画。でもお話もしっかりしていて素敵な映画。原作も読みましたが、映画も映画としてとても楽しめました。最後のラブシーンは最近なかなか出会えない感動と美しさ。オシャレな映画だねえ。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 思わずマネしちゃいました(笑) [review] (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | ものすごい衝撃!一歩間違えばケバケバしいだけの印象しか残さない赤の色使いに、毒気たっぷりのユーモア。その調和が素晴らしく、見終った後は小気味いい。そして何よりアメリがキュート! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | 一番幸せそうに見えたのは世界一周した庭の人形でした。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | どっかで観たことある、と思ったら・・・ [review] (地球発) | [投票(2)] |
★3 | 「人生は何とシンプルで優しい事だろう」誰かに優しく。誰かをハッピーにする。・・良い事言ってる様な気がするんだけれど・・それは彼女の単なる勘違いじゃ?ストーリーもキャラも全部まるっきり少女漫画の世界。お目々パチクリと言い、イタズラと言い。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 何故?・・・これ程までに高い評価がされるのか・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★2 | アメリには嫌われたくないな....あっ、でも気に入られたくもないなー。 (june) | [投票(2)] |
★5 | 何と言ったらよいのだろう、一言で言うとジャンル分けという視点が通用しない。目の前に“映画”という物体として存在しているのに、それに触れようとして実際に観ると、触れた感覚を言葉にするのが難しい位、感想を言い表せない作品。 (タモリ) | [投票(2)] |
★5 | 見た後のシアワセ感は忘れられない。見ている間中、顔がニコーっとしてるのがなんとなく自分でもわかる。これ、すごくいいことですよねっ。現地の皆さんたちは気持ちが落ち込んでいる時には「アメリ」を見に行って、元気を取り戻すらしい、と何かで読んで、「なるほど!私もそうしよう!」と思いました。 (なみへい) | [投票(2)] |
★4 | 赤と緑。補色の美しさ。 (ふかひれ) | [投票(2)] |
★4 | すっごくかわいくて幸せだった。アメリみたいになりたいな。 (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | 小ネタのオンパレード。
幸せな気持ちになるというよりは、こまいことを仕込んでいるしょうもなさに笑う感じ。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(2)] |
★5 | 死ぬ前にアメリに出会えてよかった。 (ByeByepoo) | [投票(2)] |
★3 | 全くもっていつもどおりのジュネ映画。このテイストは大好きなのだが、これまではと違う新しい衝撃を期待していた私は、相変わらずの毒っ気にたいへん居心地の悪い思いをした。勘違いさせるプロモーションは壮大な悪いいたずらだ。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★4 | とても採点が高くて人気のある映画だから、期待して行ったけど・・・。 [review] (HASSISSY) | [投票(2)] |
★4 | 発色の良いお話。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★3 | 面白いとかいう以前の問題。これは自分にとって「場違いな映画」だ。
(ミドリ公園) | [投票(2)] |
★3 | 「繰り返しの日常でも創造的に生きること」メッセージには多いに共感、でも・・・。モンマルトルという巨大な閉鎖空間での閉鎖的な人間関係の収縮と結束。最後にはカメラからフィルターを外した生の映像で、モンマルトルの外側か外側からの俯瞰を見たかったなぁ。結局、作品の世界観・雰囲気に観客が入り込めるか? (Kavalier) | [投票(2)] |
★4 | 可愛い発想に出会えてよかった。でも、彼女は自分の幸せには臆病な気がします。駆使した美しい旋律が優しく包みこまれる思い。なんて楽観的で快活な映画なんだろう。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | この映画で好きなところは、 [review] (zolarino) | [投票(2)] |
★5 | 優しくなれる。幸せになれる。ちょっと意地悪になれる。 (ぽんた) | [投票(2)] |
★2 | 期待し過ぎてしまった。映像はカワイイし、お洒落。しかし、ダラダラと長過ぎで、やや冗漫。何故にこれほどヒットしているのかが分からない。フランス映画はやっぱり自分には合わないと再認識。 (直人) | [投票(2)] |
★4 | 大人の為のメルヘン映画。 (あっしー) | [投票(2)] |
★3 | アメリかなりのおせっかい焼き。やりすぎですよあなた。 (水木クロ) | [投票(2)] |
★4 | 凝った、茶目っ気たっぷりの、映画ファンへの愛情濃い、素晴らしい映像の、何よりも最後までワクワクさせる映画です。劇場の大部分の女の子はこういうホンモノを見て、映画キチガイになってもらいたいです。 (セント) | [投票(2)] |