★5 | 映画そのものへのオマージュに溢れるこれぞ現代の名品。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★4 | 女優8人のガチンコ勝負。セットも衣装もカラフルで、どこかお人形のような女優達の歌も踊りも、かわいくて、そして美しかった。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 1に女優、2に女優、3、4がなくて5に女優ってオーラが全編にわたってバリバリでした。(実際は8まで女優ですが) (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | イザベル・ユペールは、 [review] (Ribot) | [投票(4)] |
★5 | 唄うベアールにノックアウト.素敵なメイド. (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★4 | 歌と踊りと女と殺人・・・ミステリー仕立てになっていて楽しめるが、映画館の観客が中年以上の女性ばかりだったので非常に肩身が狭い思いがした。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 題名そのまま。始めて劇場でサントラCD買ってしまった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | この作品におけるキャラ設定の妙を深く理解できなくとも、凄みと余裕をまとった女優陣の魅力は存分に堪能できました。ただ、それでもやはり、舞台劇をあえて映画にする必要性と、映像であることの魅力は、この作品からは感じられなかった。 (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★4 | 兎に角このお菓子の家ときたら、トンでもないグレーテルたちやら魔女たちが、ワンサと暮らしていやがるのでございます。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★5 | すまん、渋谷シネマライズで多数の女性客の中に混じり、何度も大声で爆笑してしまったのはオレだ。笑い死にするかと思った。 (STF) | [投票] |
★4 | その後のピアニスト、イザベル・ユペールに出会えたようで嬉しい。無事だったのかと。(笑) (みかりん) | [投票] |
★5 | フランソワ・オゾンのお約束・・・密室・ゲイ・殺人。
またこの調子で行って欲しい!
[review] (MM) | [投票] |
★3 | すごいと思うし、好きなんだよ。好きなんだけど。勉強不足でごめんなさいって感じ。フランス人の好きそうな映画だよなぁ。特にオチとかさぁ。 (たまちゃ) | [投票] |
★4 | 女優が色っぽく歌って踊る。フランス映画はこれでいいのだ。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 演技合戦は、ドヌーブとユベールが好印象。これだけ揃えながら一人として歌のうまいやつがいない。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★2 | ほとんどのシーンは屋敷内で、舞台劇を見ている感じ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | ほんとこの女ども(まさにコロニー!)に囲まれてスタッフの皆さまご苦労様でした。ボクだったらこわくて1日で逃げ出してしまいそ。話がどったらこったらなんてのはどうでもよくなってしまいます。 (まご) | [投票] |
★2 | シベ超2みたい。歌と踊りは楽し。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | フランス女優の知識は乏しかったのですが、それでもスクリーンにオーラが写って見えた…。で、踊ったり歌ったりしてる姿がすごいなーと。胸が揺れてるし。コレ、知識と採点数が比例するんだろうなぁ。 (LEE) | [投票] |
★4 | いやー、ご馳走、ご馳走。 とはいえ不勉強ゆえいまひとつキャスティングの豪華さがピンと来ない。 日本の女優に例えると・・・。 [review] (木魚のおと) | [投票(1)] |
★4 | いきなり歌がはじまって、正直引いてしまったが、途中から一気に引き込まれた。ちょっと『ゴシップ』みたいだが、こじゃれたテンポが心地いい。8人が「カラー」で分けられているのも判りやすい。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | フランス映画は肌に合わないが、これは例外。何と楽しい事か!女優たちの何たる迫力!ただし、相変わらずフランス映画は長い・・・。 (直人) | [投票] |
★3 | なんといってもイザベル・ユペール 2002年12月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★5 | むせ返る様な香水の匂いがした。2002.12.19 [review] (鵜 白 舞) | [投票(4)] |
★5 | エマニュエル・ベアールが美しすぎる!これで37才ってマジですか!?信じられない! (makoto7774) | [投票(3)] |
★5 | エゴまみれの女たち [review] (moot) | [投票(3)] |
★4 | 愛の渇きが女を女たらしめる。静かな室内でくりひろげられる熱烈な告白合戦。自由に生きても何になるの。虚しいだけじゃない、愛がなけりゃ。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★4 | オープニングクレジットのビリング(出演者のリスト順)にはちゃんと伏線があった…。(注:以下のレビューはネタバレ度高)[銀座テアトルシネマ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | オープニングのシーケンスで 50-60 年代のぎとぎとのダバダバを匂わせ、「いかにも」なあの手この手で迫る展開。しかし「きゃーん」なぶりっこも、美人も、やさしい母も、にこやかな祖母も「そのまま」では存在できない 21 世紀だからこそ [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★4 | 男は [review] (雷) | [投票(2)] |
★4 | 誰が犯人かという結論を急がず、ちょっと脱線してみたり、実はそれが脱線じゃなかったことに、後になって気がついたり。いや、愉快、愉快。 [review] (ばかてつ) | [投票] |
★5 | 大輪ドヌーブを囲んで3人の隠花が撒き散らす毒気は反応し合い、やがて度し難い美へと昇華するだろう。ヌーベルバーグの遺産を血流に残す最後の世代を新世代のオゾンが統合し仏映画の伝統と展望を感じさせる作品。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | ブニュエル好きとしては、あのポーズを律儀な衣装(メイド服にヒールが目立つブーツだなんて…)で見られただけで満足♪ すべきなのか? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | この映画に出ても良いと判断したフランス女優たちに拍手!さすが! (stimpy) | [投票] |
★3 | あんまり笑えない。舞台なら面白いんだろうけど、映画の間じゃないだろう。IMDbを見たら、エマニュエル・ベアールはロミー・シュナイダーの映画を見て女優をこころざしたのだとか。これって有名なの? (犬) | [投票] |
★5 | 余裕たっぷりにサスペンスを演じてみせる女優たちに感服した。デタラメなことを喋り、歌い、踊る彼女らはストーリーとは裏腹にあまりにも高貴だった。 [review] (ハム) | [投票(15)] |
★3 | これってジャンル何? いまいちサスペンスとして甘いし、コメディじゃないし、ミュージカルはオマケだし。もっと、カラクリいっぱいのサスペンスを期待しておりました。でも、エマニュエル・ベアールがかわいかったです。もう若くないけど、目が大きくて官能的♪ あぁ、抱かれたい。フランソワ・オゾンの作品の中では『クリミナル・ラヴァーズ』よりは面白かったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | まずは日本における宣伝のまずさに苦言を。どう考えたって一般的な作品ではないでしょう。久々に観ていて照れる音楽劇。まさに趣味によって評価の分かれる作品だろうが、私は最後まで照れっぱなしだった。ただ、それも監督の狙い通りという気がしないでもないわけで。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 確かに8人のうちの1人だけにベルリンの銀熊賞を授けようとしたら殺されてしまいそうな、つべこべ言わさぬ迫力に満ちていた。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(18)] |
★4 | 容疑者たる 8 人の女たちそれぞれのキャラクター設定がうまい。よくよく考えりゃドロドロしてる話なのに、それをサラリと観させてしまうフランソワ・オゾン、あっぱれ! (わさび) | [投票] |
★4 | “パパッパ〜♪”と3人が踊りだしたときには、“8人の女性が出てくるフランスのお上品なミュージカル映画を観にきてしまったのか?私は・・”と思ったのだが・・・(2002/12) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |