★2 | やっぱりマクティアナンはアクション監督だと再認識した。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 2転3転する展開だが顕わになる真相に余り意外性がないのが痛く、そこは演出力でカバーと行きたいが、大向こうを唸らせるハッタリズムに欠け、エッジの効いた楷書体の魅力に乏しい。トラボルタは久々に体を絞り気合い乗り充分であったが報われなかった。 (けにろん) | [投票] |
★3 | トラボルタの視点が入ってしまうことが問題で、ミスリーディングとして機能させてはいるのだが、オチを考えれば、これはノックスの十戒に違反してはいないか。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★2 | 同じ映像が解釈次第で別の意味を持つというならわかるけど、映像そのものを変えてしまうのは反則なんじゃないかと感じる。こけおどしがひどい映画。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 訓練教官の強さはハンパじゃない。ライバック支援映画。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 誰がゲイで、誰が恨みを持っていて、誰が人種差別主義者で・・とか、いろいろ考えた時間を返してもらいたい。 (地球発) | [投票] |
★3 | 主演二人とサミュエル・L・ジャクソンの演技による魅力なキャラクター造形が取り得。意外な展開目白押しだが、どれもが何かで観たような展開。意外なようで意外でない。最後の一転にしても、 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | どんでん返しもやりすぎるとわけがわからなくなる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 注意して見ないと難しいが、その展開についていけると、これほど心地よいサスペンスは珍しいと感じる。
(NAO) | [投票] |
★2 | 車から降りたトラボルタ。 [review] (寿雀) | [投票] |
★3 | シチュエーションや展開はかなりいい。しかしあの黒澤映画と違って登場人数が多いので、誰が誰やらわかりにくい。かといって理解するために見返すというのは辛い。 (Zfan) | [投票] |
★2 | 閉ざされたオチ [review] (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 出来の悪い『羅生門』。何度見返そうが、伏線が敷かれている様子もなく、騙された感は全くない。「へぇ〜、そうなんだ」と言うしかない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | これって別にテーマが軍じゃなくてもよかったのでは・・・。
(Madoka) | [投票] |
★3 | ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、これにユマ・サーマンがいれば最高だったのに。 (NOB) | [投票] |
★4 | トム・ハーディ?ぐらいしか覚えてない [review] (たろ) | [投票] |
★4 | ジョン・トラボルタが「だるまさん」に見えてしょうがない。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「意外な結末だぞっ」という前宣伝が、皮肉にもストーリーの展開を特定してしまう。どんでん返しがあることを宣伝せず、実は、そうである様な売り込み方は困難なのだろうか? (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 脚本家はミステリーを目指し、監督はアクションを目指し、そして製作は続編を目指す。どれかに絞れば美味しくなりそうなだけに残念なのだけど、それでも最近のマクティアナン映画では見れる方だと言うのが一番悲しかったりして。 [review] (ごう) | [投票] |
★5 | クライマックスまで見なきゃ損。最後の最後まで徹底して客を裏切る映画。最初は戦争アクションにミステリーを足した感じで『戦火の勇気』を思い出した。まずは登場人物の名前を覚えないと楽しさ半減。次に誰かどういう証言をしたかも覚える必要がある。事件の内容についてもそう。とにかく映画の進行を正確に把握しないとついていけないしクライマックスの大どんでん返しも堪能出来ない。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★2 | 前半ストーリーは確かに面白かった。”森”(ジャングルとかアマゾン系)が舞台の映画が好きってのもあるし、のめり込んだ。だけど後半からはついてけなくて、考える時間もなく二転三転して、、よ〜し、じゃあもっかい観るゾって気は起こらないので・・・★2。(@チネチッタ) (リア) | [投票] |
★1 | DVDで鑑賞。特典映像で若い脚本家が喋りまくってました。「大抵の脚本家は・・」「普通は・・」等等・・自信満々でした。私は言葉を失いました。この破綻しまくった脚本に自信が持てる彼が羨ましい。彼の為にも本作が名作として名を残す事を切に願います。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | これってば・・・ [review] (LUNA) | [投票(2)] |
★2 | この得意気に「へへん」とされた時のトラボルタは毎度ムカツク。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 終盤のどんでん返しの連続で訳が分からなくなること必至ですが、トラボルタの表情で何となく締まったエンディングだなあと、これまた誤魔化されること必至。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 「レンジャーは仲間を裏切らない」と云ってるけどこれこそが大嘘じゃないか・・・!? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | で、カイザーソゼは結局誰だったの? (Soul Driver) | [投票(3)] |
★3 | わかったようなわからんような・・・でもかっこいい。例えば食べ物で言えば、肉・野菜・魚・豆類等いろいろあるが、魚かなぁ。何かの・・・。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 騙されたのか騙されたないのかさえわからんかった。 [review] (prick) | [投票] |
★4 | 反則すれすれ、つーか反則。2回見なきゃ具体的にどこが反則かわかり辛いけど2回見たら超ご都合主義で破綻しまくってる脚本に完璧に気付く。・・・んだけれども。初見の時ラストの5分で「かっちょええー」って感じたのも事実。雰囲気に乗って楽しんだもん勝ちかな。 (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★2 | この類の、どんでん返しの作品が大好きです。観終わった「やられた〜。なんで、あれに気がつけへんかったんやろ!」という悔しさが大好きです。しかし、この作品はいかんでしょう。「何がどないなってたんや?」と思うばかりです。すかっとしないのはダメ! (やすべえ) | [投票(4)] |
★2 | まるでどこかの推理小説研究会が執筆した脚本にうんざりだけど…。何が面白いのかと言えば、バカ映画への切り替えし。「あ、これなら許せるかな」と。結果的には製作側の姿勢は終始一定で俺はムカムカ。演出も酷すぎる。しかも→ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 右へ左へ振りまわされて、意外なラストに「へえ〜」と感心したし結構楽しめた。でもあとで振り返れば、筋を二転三転させる必然性が表現されていたかどうか疑問で、どうもゆるい印象を受ける。 (よだか) | [投票] |
★3 | 話くるくる変りまくるから、どんどん全部が嘘に聞こえてきて、観てる間中、疲れた…。 (わわ) | [投票] |
★3 | このラストも、繰り返しを多用する手法も決して嫌いではない。しかし、見てて疲れるな。あと、気に入らない点がひとつ。(ネタバレ) [review] (ばかてつ) | [投票(3)] |
★3 | 見終わった瞬間、騙された爽快感が。しかし劇場を出ると、数々の腑に落ちない疑問が・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 映画が勝つか?あなたが勝つか?とかいってるけど... [review] (verbal) | [投票(1)] |
★3 | 無味乾燥なドンデン返し。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 観客をだます事に執念を燃やしてるのがちょっと気に入らない。でもまあ、期待してなかったので、そこそこ楽しめた。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | 確かに騙されるが、清々しくない騙され方で釈然としない。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(7)] |
★3 | 単純にオチだけ見れば物凄くカッコイイ映画。それまでも飽きはしなかったので良しとしたい。★3.5 (ドド) | [投票] |
★5 | 芥川の「藪の中」もたじたじの五転六転のストーリー展開。これはスゴイ。そして [review] (セント) | [投票] |
★2 | ハッタリオンリーの脚本とショボイ美術セット。暗くて良く見えない画面。「驚き」はあるが何か残るかと云えば何も残らない、そんなサスペンス。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | 誰が真実を語り、誰が嘘を語っているのか分からず、最後の最後まで
頭の中で「?マーク」が駆けめぐっていたが、このオチは予想してなかった。 (ノビ) | [投票(1)] |
★2 | サミュエル・L・ジャクソンをもうちょっと大切に扱ってあげてもいいと思う。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |