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uko243さんの人気コメント: 更新順(1/1)

人気コメント投票者
★3いのちの食べかた(2005/オーストリア=独)そこで働く人々の姿に興味を抱いた。めったに見ることのないシーンなので、ためになった。G31[投票(1)]
★2ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)いいよいいよと薦められて見たが、ノスタルジー、“素朴なことに一喜一憂していた日本”を強力に押す作りについていけなかった。「昔の日本」を大事にするのは大切だけど、それを無批判に懐かしむのはどうも好かない。現実逃避の何物でもない気がして。junojuna, K-Flex, サイモン64, ダリアほか8 名[投票(8)]
★3おくりびと(2008/日)「納棺師」という職業自体はまだそんなに歴史はないそうですが、こういう映画ができることは「死」にもう一度目を向けようという声だと思う。ただ賞を受賞するまではあまり話題にならなかったですよね。 映画自体は思ったより軽くて分かりやすかった。映画の中でも「昔は身内がやった」というように、こういう職業が成り立つことは皮肉にも、より我々が「死」から遠ざかっていることを意味しているように思った。CRIMSON[投票(1)]
★5ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)歴史・宗教・表象などそれを学んできた者としては、頭フル回転で見る最高に刺激的な映画だった。壮大なフィクションだが、同時に歴史の脆弱性(ピース次第で歴史が変わるという)をついているあたりが、現実と照らし合わせて興味深かった。ゑぎ[投票(1)]
★1刑事ジョー ママにお手あげ(1992/米)何も私が言わなくても、本人(スタローン)が一番失敗したと分かってるはず(T.T)ダリア, 桂木京介, tredair[投票(3)]
★5變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)チュウ・シュイの演技ってすごい。おじいさんのぷるぷる感とかまでも演じたり。 ことは[投票(1)]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)エミリオ・エステベスを久々に見れたと思った [review]Myurakz, ダリア, tredair[投票(3)]
★2オーシャンズ11(2001/米)映画館出たら映画のことはもう忘れてしまうような、てきとーなかんじ。 [review]伊香, KADAGIO[投票(2)]
★1梟の城(1999/日)学校に監督が来てこの映画について講演をして、それを故オブチも見に来て、と期待させてはくれたけど、失笑か時計を見るかという映画だった。まタダだったからいいかなぁ。でも疲れたからやっぱだめ。TOBBY, Curryrice[投票(2)]
★4アルマゲドン(1998/米)「映画は娯楽」の王道。 [review]ビビビ[投票(1)]
★4ハチ公物語(1987/日)これだから犬は好き。映画云々より犬に投票。ぴよっちょ[投票(1)]
★2さびしんぼう(1985/日)中学の先生が好きだからって授業で見たけど、’さびしんぼう’が気味悪くて仕方なかった。かける, rrei[投票(2)]
★1バーティカル・リミット(2000/米)エゴまみれ。兄妹はハッピーエンドだね [review]イリューダ[投票(1)]
★3セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)先に見に行った人にどうだったか聞いたら「ブラピの魅力満載ってかんじかな?」と言っていたが、同感だった。ただ中国の侵攻シーンは事実だけに胸が痛くなった。 [review]HW[投票(1)]
★1インデペンデンス・デイ(1996/米)こういう考え方が映画の中だけでなく現実だから怖い。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★3ジャッカル(1997/米)ブルース・ウィリスだとなんかコミカルに見えてしまう。リチャード・ギアも緊迫感がいまいち。オープニングがかっこよかった。大魔人[投票(1)]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)この物語の世界ぜんぶが監督の頭から作られているというところに凄さを感じる(腐海、生き物、乗り物などなど)。漫画の存在もあるけど、やっぱりこれが一番好きだなぁ。skmt[投票(1)]
★1八月の狂詩曲(1991/日)リチャード・ギアの演技の下手さにびっくりした。英語だと分かんないんだよね。Madoka[投票(1)]