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かっきーさんの人気コメント: 更新順(2/37)

人気コメント投票者
★2サスペリア(1977/伊)ご安心を、2人で観に行きましたから。代参の男, kawa[投票(2)]
★4ウエストワールド(1973/米)楽しい世界!是非行って見たい。安全に楽しみたいのでロボット達には空砲を与えてもらえるとありがたい。水戸黄門みたいに印篭らしき物を示すと何でも従ったり、殴られても痛くない道具も合って・・・ドラえもん〜〜って俺はのび太か!?りかちゅ, ゆーこ and One thing[投票(2)]
★5ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)この映画に出会えた事が何よりも嬉しくなりました。戻りたいけど戻れない、帰りたいけど帰れない、懐かしく思い出す気持ちは、優しい弱さを与えてくれる。涙を流す事で少しでも救われるのなら、一緒に泣けるのも友達を大切にする心だと知りました。chokobo, ことは, にゃんこ, ねこすけ[投票(4)]
★5グリード(1925/米)貧困的な人物描写に嘆きを覚える。でも、強欲や執着は誰にでも存在する筈。抑える衝動に歯止めが利かなければ、現代にもこんな人間がうようよしているのだろうなぁ・・・。地位や富を手にした人達の野心は、貧困人よりも質が悪そうだから本当に恐いと思えた。りかちゅ[投票(1)]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)この作品でギャング映画の頂点を極めたと思った。激しい銃撃戦だけではなく新鮮な親愛表現もこよなく愛させる名画の秘訣だと痛感した。濃厚なストーリーに丁寧な設定、それでいて魅せる複雑さ、前作に継ぎ描きたてるあのメロディーが哀愁を注いでいる。りかちゅ, スパルタのキツネ, KADAGIO, あっしーほか5 名[投票(5)]
★5まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)「現実」を重視してみたくなる映画。自分とは一体なんなのだろうか?意思とは何処から生まれてくるものなのか?自分を演じる、他人を演じる・・・そんな事を深々と考えさせられた。社会の適応を拒んだ者達を通して見せる映像には、不思議な安らぎを感じる。YO--CHAN, にくじゃが, いくけん[投票(3)]
★4オーメン2/ダミアン(1978/米)自分の正体を知った時のダミアンは可愛そうだった。恐い映画だと忘れて泣きそうになった。まだ人生の経験知らずの少年になんて事を・・・。ほーら、ひねくれた。りかちゅ, ニュー人生ゲーム[投票(2)]
★5イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)さすがイタリア的芸術してる。?と思ってもセリフの一つ一つがポエムなんだよねぇ。午後ティーのCMごとく木葉が舞い散り水面に輪を描くような綺麗な映画でした。chokobo, ことは, セント, ガブリエルアン・カットグラ[投票(4)]
★5トップ・ハット(1935/米)体全体で嬉しい表現のダンスを披露するフレッドに微笑。苦情を受けても、軽やかなステップに変えて踊っちゃう所なんか、本当に幸せを分け与えてくれるみたいだった。見ていてこんなに楽しくなるのだから、踊れたらもっと楽しいのでしょうね。りかちゅ, ゑぎ[投票(2)]
★3コットンクラブ(1984/米)これは兄弟の光と闇の物語か?努力と気合と根性(どれも同じだけど)気迫がいまいち伝わらない。リチャードの演技が悪いのか?ギャングもダンサーも、進むも逃げるも、第三者にとっては、話題という名の単なる酒のつまみ状態。・・・禁酒だったけど。けにろん[投票(1)]
★5マイ・ガール(1991/米)懐かしい安心感に満ちた温かい映画。子供達の愛苦しい笑顔に惹き込まれた。目線を通しての鋭い洞察力と感受性は彼等ならではの最高の武器だね。ラストに陥る暗黙感も展開に基づいた終局として納得できる。映画設定最高感動の落とし穴に見事嵌っちまった。りかちゅ, みくり[投票(2)]
★5萌の朱雀(1997/日)面白いカメラワークと優しくて温かさが感じられる映画。語原が持つ独特の個性が上手く活用され、人物に花を与えより一層輝きを増した演技に結びついていた。地域文化を生かした風習が更に良い刺激を齎す。日本はアニメだけが世界に通用するなんておかしい!chokobo, ことは[投票(2)]
★2レリック(1997/米)画面が暗すぎ。赤い戦車, わっこ, kawa[投票(3)]
★5永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)永遠と一瞬、辛くても一日なら耐えられる。幸せでも一日なら寂しいかも。でも、人の思いは其々の描き方で違う感情になる。光も影も対象によって輝きの度合も違う。相対性理論に嵌ってしまうこの映画「辛・幸」一本線がないだけでこの違いのように面白い。いちたすに, ペペロンチーノ[投票(2)]
★5ミュリエルの結婚(1994/豪)真っ白な状態からの新しいスタートは、見ているこっちまで、新鮮な気持ちに誘ってくれる。自分の心に正直な気持ちは、のちに〇でも×でも後悔は少ない筈。このくらいの骨太魂と根性が、現代人には欠けているのかも・・・と、痛い発想も思い浮かびました。りかちゅ[投票(1)]
★5アフリカの女王(1951/英=米)アクション、ロマンス、スリル、コメディ、シリアス、ユーモア、アフリカの地の大きさを反映させたような極太設定に大満足!ヒーローとヒロインのコンビも最高に息がピッタリ!こういうのが真の娯楽ムービーと呼ぶのではないのでしょうか?, ALPACA[投票(2)]
★4アメリ(2001/仏)可愛い発想に出会えてよかった。でも、彼女は自分の幸せには臆病な気がします。駆使した美しい旋律が優しく包みこまれる思い。なんて楽観的で快活な映画なんだろう。りかちゅ, ことは[投票(2)]
★5恋恋風塵(1987/台湾)上手く甘えられない人にとって、初めて失ったと知る想いは、一生消えない心の痣。年を重ねると、痛みは和らぐ。でも忘れる事はない。それは強さにもなるけど、弱さも認識してしまう。人はより強く願えば、破滅や誕生に縋る弱い生き物なのかもしれない。YO--CHAN, モモ★ラッチ[投票(2)]
★3バットマン フォーエヴァー(1995/米)第三回、コスプレ大会を始めまーす。・・・・・優勝はジム・キャリーでーす!死ぬまでシネマ, KADAGIO[投票(2)]
★5地下室のメロディー(1963/仏=伊)お洒落感覚抜群で見応え満載!得にモダン的なあのダンスが最高。ジャンとアランの絶妙な犯罪コンビ、かっこ良かった。そしてラストのプールは意味深で、強欲が渦巻くような「絵」になっている。酔いしれる感覚とはこの映画の事を言うのだろう・・・うん。Keita, kiona[投票(2)]