コメンテータ
ランキング
HELP

G31さんのお気に入りコメント(20/104)

モンタナの風に抱かれて(1998/米)★4 映像が美しい。事故のシーンなど涙が出るくらい残酷で美しい。望む・望まざるにかかわらず人は強くならなければならないときがある。居心地のよかった時代にとどまるために過去に執着し、変化への一歩を躊躇する背中をトンと押してもらえる静かで力強い映画。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
モンタナの風に抱かれて(1998/米)★5 親友を失い、自責の念に駆られる少女グレース役のスカーレット・ヨハンソンが好演。大人びた美しい表情に魅せられた。母親役のクリスティン・スコット・トーマスは、内面を映し出す微妙な表情の変化がすばらしい。モンタナの雄大な大自然はすばらしくて、その美しさに溶け込むように、母と娘がゆったりと癒されていく過程は、悠久の波にたゆたうように心地いい。 (ことは)[投票(1)]
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008/米)★3 いけいけGOGO!←死語(笑) このまま、次回もつくっちゃえ。 でも、リックはこれ以上年をとってほしくないかも・・。 [review] (チャオチャオ)[投票(1)]
ペーパー・ムーン(1973/米)★5 子役は素でかわいいのがベースでそれにいろいろ味付けするのが基本だろうけど素がぶーたれてるっていうのが凄い。 [review] (torinoshield)[投票(6)]
ペーパー・ムーン(1973/米)★5 マンガに描きたくなるようなテータムのふくれっつらの眉間のあたりがいい。 (無塩猫)[投票(2)]
ペーパーボーイ 真夏の引力(2012/米)★2 誰が出るのか知らずに見た映画だったが、何と超大物がわんさ出ている。しかも今までやったことのないような特異な役柄でそれだけで観客席はショック状態。とか、ちょっと大げさだが各スターたちはその役柄の異様さで引き受けたのだろう、と思う。 [review] (セント)[投票(2)]
私の奴隷になりなさい(2012/日)★3 何も知らずに映画館で観た。「センセイ」の御登場がハイライトだった。真顔で繰り出す冗談みたいな絶妙なキャスティングで正直笑った。こういう映画は演者のキャラクターのチョイスが重要なのかも知れない。存在感では嘘をつけない。壇蜜のフルコンタクトの敢闘。 ()[投票(2)]
オブリビオン(2013/米)★5 SF映画において統一されたデザインの大切さを顕著に示した好例。また現時点におけるSF映画の集大成、一つの到達点とも言えると思う。しかしそんな事よりも、個人的にはやっぱりアンドレア・ライズボローの美しさに目が釘付け。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
オブリビオン(2013/米)★5 あぁ大事だなと [review] (m)[投票(6)]
ボーダーライン(2015/米)★3 よれよれのブラでいい。少数意見だろうけど。 (黒魔羅)[投票(1)]
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)★4 ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review] (deenity)[投票(1)]
バトルシップ(2012/米)★4 「弾薬?燃料?整備?うるせえ!」と言わんばかりに絶妙のタイミングで流れるThunder struckのイントロは、考証に関して疑問を抱く底意地の悪い野暮な観客である僕を蹴散らす。 [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
ハドソン・ホーク(1991/米)★4 盗む時の仕掛けとかが馬鹿らしくて私は好きだ。 (X68turbo)[投票(1)]
フォックスキャッチャー(2014/米)★4 FoxのFはFame(名声)のF。キツネのキは金メダルのキ(<日本語じゃん)。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
その場所に女ありて(1962/日)★4 女性のみを対象とした上映会でなら、かなりの高得点をはじきだしそう。な、和製「アリー・マイ・ラヴ」。まるで連ドラではないか、という気がしないでもないが、さりげない省略演出やきっちり計算されたカメラワークはかなり粋。 [review] (tredair)[投票(1)]
ロミオとジュリエット(1968/英=伊)★5 ああ、ジュリエット……君はどうしてジュリエットなんだ…… [review] (kiona)[投票(4)]
ロミオとジュリエット(1968/英=伊)★4 有名なバルコニーのシーンはこの作品が創作。原作でも、これ以前の作品でも、2人は上と下で話をしただけ。ここでタブーを突き抜けてしまっている。シェークスピアはきっと向こうでこの場面を見て驚いたに違いない。 (takud-osaka)[投票(2)]
ロミオとジュリエット(1968/英=伊)★4 動く、動く。カメラの枠をはみ出ても躍動する二人のやり場のないエネルギー。そしてセリフのいちいち青臭い響き。これぞ青春映画。このハッセーなら、世界の恋人と言われても許す。 (くたー)[投票(5)]
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)★4 「魅力的な女性に振りまわされてみたい!」という男性には必見の映画。そして、目が覚めるか、はたまた、のめり込むか?人生の岐路に立たされます。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
ノルウェイの森(2010/日)★3 松ケンが番宣に駆り出されて、ノルウェーネタを振られて困惑してたけど。映画全然関係ないです。 [review] (solid63)[投票(2)]