OKさんのお気に入りコメント(3/5)
ハロウィン(1978/米) | review] (ドド) | 夜の住宅地やベビーシッターの女学生、しかもお向かいに友達もいる。このワクワクする設定を完璧に表現しています。 [[投票(7)] |
陽だまりの庭で(1995/仏) | ブロカ。時々書割セットのおとぎ話に逃げるのも笑って許せる。 [review] (ペンクロフ) | 空想が現実を変えていく物語。だが空想を現実にするためには体を張らねばならぬ、という落とし前の部分まで踏み込んだのはさすが老いてもボケても[投票(3)] |
サイン(2002/米) | review] (crossage) | マジ?ネタ?深遠?諧謔?それとも電波? もうこの監督をどこまで「信じて」いいのかわからない。[評点不能] [[投票(16)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (ペペロンチーノ) | 原作未読、ドラクエもFFもやったことがない私がノルことは許されないのか? [[投票(15)] |
マトリックス(1999/米) | review] (kiona) | この映画の中を何処まで行ったとしても、そこはMATRIXでしかない。この映画の中に、現実は出てきていない。二つの夢が出てきただけだ。 [[投票(14)] |
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊) | review] (にくじゃが) | 戦争が幻なのか、おとぎ話が幻なのか、そのどちらもがある夢の世界。 [[投票(8)] |
ワンダー・ボーイズ(2000/米) | マイケル・ダグラス)は失ったことにより、失わなかった。それは、文豪を目指し茨の道に死する覚悟を捨て、作家としての自分の限界を認め生き延びる道を選んだということだったのかも知れない。 [review] (kiona) | グラディ([投票(3)] |
夜と霧(1955/仏) | review] (鷂) | 映像は何も記憶していない。 [[投票(8)] |
バイオハザード(2002/英=独=米) | review] (kiona) | ファンとして原作への愛情があったとしても、映画監督として原作を活かせないんじゃ困るんよ。(B級アクションホラーとして気軽に楽しんだ方は、読まないでください。原作ゲームと比べての一刀両断レビュー) [[投票(17)] |
恋は負けない(2000/米) | review] (たかやまひろふみ) | うーん。 挿入歌に使われていたWheatusの"Teen age dirt bag"のビデオクリップの方が、この映画本編より魅力が詰まっていたように思う。 [[投票(3)] |
リービング・ラスベガス(1995/米) | review] (ゑぎ) | とっても古めかしい映画。今更どうしてこんなものを映画にするのだろうか。酒を飲み尽くして死のうとする元シナリオライターとそれに加担する売春婦なんて。 [[投票(4)] |
アンブレイカブル(2000/米) | Carol Anne) | アメコミを深読みした実写版ととるか、精神障害の世界の具現化をテーマにしてるととるか、どっちにしろ、「シックスセンス」より、中身のあるいい脚本。 ([投票(4)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (おーい粗茶) | キューブリック版「新約聖書」。 [[投票(37)] |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | kirin) | 意味のない映画は、作っても仕方がない。人生のパターンをいくつか提示されても、すべてが魅力のない生き方だと思った。ファッション系の映画は、難しい立ち位置にいるんだなあ。 ([投票(2)] |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | review] (ina) | 初めて映画の「リアル」に気づいた作品。「リアル」は日常と狂気の狭間に潜んでいる。 [[投票(18)] |
アラバマ物語(1962/米) | バーンスタインの音楽。映像と音が重なり合って成し得た魔法のオープニングに、映画としての喜びが集約されている。 [review] (ろびんますく) | 少女の鼻唄。おもちゃ入りの箱。クレヨンで描かれた鳥。チッチッチッと音を鳴らす時計。転がるビー玉。二つのビー玉のカチリという衝突音とともに弾ける[投票(13)] |
上海から来た女(1947/米) | オーソン・ウェルズが残したリヴィング・レジェンド。「お勉強」としての古典映画なんて思ってると、あなたは一生後悔する。 [review] (巴) | 悲劇の「天才」[投票(4)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |
カンバセーション…盗聴…(1974/米) | コーエン兄弟はこの映画の直系の子供たちです(多分) [review] (ボイス母) | スタイリッシュで切れ味のある映像。スリリングで謎めいた中味のない話。[投票(3)] |
アメリ(2001/仏) | review] (crossage) | マーケティング映画。 [[投票(28)] |