クワドラASさんのお気に入りコメント(30/56)
コラテラル(2004/米) | トム・クルーズが、初めて本格的な悪役に挑んだ映画。 [review] (G31) | ハリウッドを代表するスーパースター、[投票(6)] |
コラテラル(2004/米) | review] (プロデューサーX) | しくじる殺し屋は間抜けにも見えるが、それこそ初めて出会った質の人間と、そのせいで初めて味わう挫折。だからこそ… [[投票(5)] |
コラテラル(2004/米) | Y1:N6)] 実は巧妙に計算された、マイケル・マン監督の巧みな演出。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [ネタバレ?([投票(17)] |
夜がまた来る(1994/日) | 眠) | いろんな意味で場末感溢れる作品。俺は好き。 ([投票(1)] |
配達されない三通の手紙(1979/日) | review] (Yasu) | 重要なことは最後まで明かさないプロットがすごい。(以下超絶ネタバレあり→)[Video] [[投票(2)] |
配達されない三通の手紙(1979/日) | Shrewd Fellow) | これのほかに小巻さんの映画ってみたことないのですけど、このキャラは他の人ではダメだったのではないでしょうか?ミステリとしてもいいできだと思います。 ([投票(1)] |
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英) | review] (takamari) | 「なるほど、まだこんな風にゾンビを映画化する手があったか」と少し感心。 [[投票(3)] |
影の車(1970/日) | review] (TOMIMORI) | 僕が生まれる少し前の映画なのですが、町並みやバスや団地など、なんだかとても懐かしいような気がしました。観る人(30歳前後の人かな)の潜在光景のようなものを呼び起こしてくれるかもしれません。 [[投票(4)] |
影の車(1970/日) | 張込み』に匹敵。賛否あるでしょうが、川又昂の映像表現も好きです。芦田伸介とのシーンは悪い癖が出て大味になったが人妻志麻姐のスラリと伸びた脚線美&喘ぎ声を堪能出来たので奨励の意味も含め満点。 (町田) | 台詞にも出てくるがポランスキーにも通じる大人の心理サスペンス+ホラー少々。視線の描写の巧さは『[投票(1)] |
DOOR(1988/日) | 直人) | だいぶ恐い・・・。最近で言うならVシネっぽい感じ。 ([投票(1)] |
張込み(1957/日) | セント) | 当時の生活観、自然が女の心象風景と交錯し絶品の作品となった。買物カゴがいいねえ。誰でも生涯1度ぐらいは燃え揺らぐときはある。秀作。 ([投票(1)] |
張込み(1957/日) | review] (おーい粗茶) | 冒頭の汽車旅、民宿での張込み、雨中の尾行、乗合バス、湯治場への追跡などいいシーンが目白押しです。 [[投票(4)] |
電送人間(1960/日) | マトリックス』よりは現実味があるという事だ。 (sawa:38) | 走査線でブレる顔、放電しながら走る男。40年以上経った現在でも、このリアルな「ウソ」は素晴らしい。つまり『[投票(1)] |
狙撃(1968/日) | 浅丘ルリ子とトヨタ2000GT・・・若大将の髪型だけが「時代」を感じさせてしまう。 (sawa:38) | フィルムノワールを意識した作品は多い。だが、ここまでスタイリッシュに仕上がれば喝采を送る。パリかと見まごうばかりのトーキョー、[投票(3)] |
白い巨塔(1966/日) | 田宮二郎の鬼気迫る演技。強烈な視線。小川真由美の悪女っぷり。舅役・石山健二郎の汚らしさ。加藤嘉の融通の利かない高潔さ。田村高廣と藤村志保の正義感。そんな中で滝沢修だけが際立って複雑であり、この映画に幅と奥行きを与えている。 [review] (ゑぎ) | 原作を上手く纏めて実にスピーディかつスリリング。この面白さは人物の性格付けの判り易さにも拠っている。多くはある意味類型的だ。[投票(11)] |
おっぱいとお月さま(1993/スペイン=仏) | マチルダ・メイの魅力爆発。。。おっぱいの魅力も爆発。。。そういや、おっぱいと言えばあいつのことを思い出す・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
妖星ゴラス(1962/日) | review] (ina) | 「意味」の存在しない映画。 [[投票(11)] |
病院坂の首縊りの家(1979/日) | 草刈正雄が説明するも余計に判りません。所々のギャグは好きです。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | 相変わらず殺人現場は不気味ですが、人間関係が全っ然掴めません。途中[投票(2)] |
ボクサー(1977/日) | ミレイ) | いいじゃあないスカ。明日はどっちだ! ([投票(3)] |
ある殺し屋(1967/日) | 雷蔵をまともに撃てもしない癖に、陰では陰謀をめぐらしつつ彼に「ほ」の字になっちまう成田三樹夫が何とも可愛らしい。野川由美子へのサル真似捨てゼリフは爆笑もの。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |