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あき♪さんのお気に入りコメント(35/61)

さよなら子供たち(1987/独=仏)★5 ああ、そうだった。チャプリンの映画を、私もジュリアン(ガスパール・マネッス)たちと一緒に観て、笑ったんだっけな。「あの一月の朝を私は忘れないだろう」。私こそ、ジュリアンのつぶらなひとみからあふれる涙を一生忘れないだろう。 [review] (kazby)[投票(14)]
イベント・ホライゾン(1997/米=英)★2 船員達の未知のモノへの不安感と観客の恐怖感が一体となって攻めてくる。問題はそのあとの落としどころよ。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
蜘蛛巣城(1957/日)★5 冒頭からラストまで完璧である。だがしかし、オレが三船なら黒澤にこう言うだろう。「殺す気か!」 [review] (ペンクロフ)[投票(17)]
悪いことしましョ!(2000/米)★3 エリザベス・ハーレーみたいな悪魔だったら家にも来て欲しい。個々のエピソードは面白いんだけど、全体的にはいまいち??? [review] (kinop)[投票(2)]
悪いことしましョ!(2000/米)★3 チケット買うとき題名言うのがこれほど恥ずかしかった映画はない。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(6)]
悪いことしましョ!(2000/米)★3 小ネタの嵐。ショートコントを見ているみたいな「内容の薄さ」だけど、ハロルド・ライミスなんだからそれを望んじゃ酷というもの。一瞬一瞬に軽く笑えればいいんです。もう少しエリザベスがメフィスト的に内容に切り込んでこれればもう少し面白かっただろうに。 (tkcrows)[投票(4)]
リトル・ヴォイス(1998/英)★3 LVの心の闇が観ている方に伝わってこない点が致命的。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
地獄の黙示録(1979/米)★3 ベトナムの勝利を納得させる作品 [review] (RED DANCER)[投票(5)]
バットマン(1989/米)★3 結果的にはジャック・ニコルソンのための映画。「Joker」ってタイトルにしてもいいくらいのキレっぷりがカッコいいです。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
ディープ・ブルー(1999/米)★4 な・なんてあほらしい映画なんだ←この言葉はこの映画への最高の賛辞だと思う。 [review] (mimiうさぎ)[投票(15)]
CUBE(1997/カナダ)★5 する必要ないのに、こっちまで息を止める。 (白菜)[投票(3)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★2 「全宇宙が100人の村だったら」、或いは「一般人はどこへ消えた?」 [review] (はしぼそがらす)[投票(31)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★5 只今の時刻午前3時。押し入れに仕舞ってある竹刀を取り出し2階の窓から向いのアパートの屋根へ飛び移り電線を伝って国道沿いまで出て丁度走って来た馬に飛び乗り夜の市内を駆け抜け東寺五重塔の上で待つ仇敵と戦いたい気分だ。 (レディ・スターダスト)[投票(21)]
マグノリア(1999/米)★5 But it did happen. [review] (movableinferno)[投票(22)]
ウェインズ・ワールド(1992/米)★3 ヘナチンパワー大爆発!こいつら絶対人生も映画もナメてるな。でも、もうそこらへんは勝手におやりあそばせ、って感じ。 [review] (水那岐)[投票(5)]
ウェインズ・ワールド(1992/米)★5 ボヘミアンラプソディは笑った。フォクシーレディも笑えた。天国への階段も笑った。マイクマイヤーズと同世代のロック好きのやつにしかわからん映画。だから、好きなんです。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
陽炎座(1981/日)★4 もう、初めの駅に松田優作が立っている構図から、ああ清順だ、ああうれしい、と思ってしまった。何気ないシーンなのに、変。何かがおこりそう。なにかよからぬことが影でうごめいている。って感じ。一枚のシーンだけでも、もうサスペンス!天才。 (エピキュリアン)[投票(2)]
陽炎座(1981/日)★5 死人に口あり。 [review] (町田)[投票(2)]
野良犬(1949/日)★4 主人公がスリの女を執拗に追っかけていき最後に彼女が根負けして白状する。そこで女スリが「こんなに星がきれいだったんだね。何年ぶりだろう。」と夜空の星を見る。この映画はすごい緊張感の連続でとてもスリリングですがこのシーンで主人公も観てる私も一時ほっとしました。 (ina)[投票(8)]
野良犬(1949/日)★4 あの混乱と貧困の時代は、常に暑さとともに語られてきたような気がする。神の眼を持ち得ず、おのれのコルトを求めて街をさまよう刑事は、蟻のように矮小な存在だった。 [review] (水那岐)[投票(16)]