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Yasuさんの人気コメント: 更新順(40/42)

人気コメント投票者
★4シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米)料理は必ずしも手のこんだものほど美味いわけじゃないんだよね。セコの卵料理を見てそれを思い出した。昔の彼女に時々作ったパスタ、彼女はいつも「おいしい」って言って食べてくれたっけ。[Video]KADAGIO[投票(1)]
★4家族ゲーム(1983/日)認めたくはないが、あの家族は確かに私の家族でもある。そして、幸か不幸か私の家族に吉本のような人物はいなかった。[Video]mize[投票(1)]
★4デルス・ウザーラ(1975/露)風の谷のナウシカ』よりも力強い自然賛歌で激しい文明批判。[Video]tkcrows[投票(1)]
★4パリ、テキサス(1984/独=仏)映画の中の映画・8mm、『スター・ウォーズ』の引用、「永遠の映画少年」ヴィム・ヴェンダースここにあり。[Video]コマネチ[投票(1)]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)「金がなく必要な時は盗みじゃない、借りなんだ」というケビン・コスナーの倒錯した論理。だからこそ説得力あり。[Video]muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)いかにもアメリカで受けそうなエンターテインメント。ただし「これがチャイニーズ・マーシャル・アーツか!」「HAHAHA」「オーイエー」などと無知なアメリカ人に誤解されてほしくはないものだ。[下高井戸シネマ] [review]peacefullife[投票(1)]
★42001年宇宙の旅(1968/米=英)未知なるものを怖れるのは、サルもヒトもコンピュータも同じ、ってことなんでしょうか。[下高井戸シネマ] [review]peacefullife, ぱーこ[投票(2)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)ホーマーには3人の仲間と町の人々がいたからやり遂げられた。一人では何もできないが、一人欠けても完全ではない。そんな一人一人の積み重ねが次世代のロケットを、そして次世代のロケットボーイズを生む。[Video]peacefullife, [投票(2)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)サーミアンの指揮官・マセザーの英語はアクセントがミョーに平板で変だぞ。翻訳機は大丈夫か? [下高井戸シネマ]peacefullife, WaitDestiny[投票(2)]
★5洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)川島雄三が見せる人生というロードムービーの一コマ。男と女は流れ、束の間天国(パラダイス)にたどり着き、そしてまた流れていく。[吉祥寺バウスシアター2]tredair[投票(1)]
★4炎のランナー(1981/英)何のために、誰のために走るのか。答えは人それぞれだ。しかしその答えは、決して他人が理解することはない。[Video] [review]さいた[投票(1)]
★3シコふんじゃった。(1992/日)背中で演技ができる役者は他にもいるだろうが、背中でコメディができるのは竹中直人ただ一人であろう。[立教大学タッカーホール]ろびんますく, akasen[投票(2)]
★3勝利への旅立ち(1986/米)悪いけどオレが選手ならこんなワンマンコーチはパスだな。[Video] [review]AONI[投票(1)]
★3アドレナリンドライブ(1999/日)主人公の二人に加えてヤクザ+ジョビジョバが話にどんどん絡んでいく展開は絶妙だが、話に関係ない人物(救急隊員とか)まで巻き込んでしまい、しかもそのままというのがマイナス。[Video] [review]華崎[投票(1)]
★4ぼくの国、パパの国(1999/英)テーマの面でもギャグとしても、イギリスでなくては作れなかった作品だろう。しかし、あくまでイギリス人の視点で物語が綴られているのもまたこの作品の限界ではないか。「You no understand」と言う親父の気持ちも分からないではない。[新文芸坐]ボイス母[投票(1)]
★5アニー(1982/米)今にして思えば、この映画が自分の映画の嗜好を形成したような気がする。小さい頃からこの手の話が好きだったのだ。peaceful*evening[投票(1)]
★4レオナルドの日記(1972/伊=チェコスロバキア)偉大なるかなダ・ヴィンチよ。彼の着想は現代にも生きている。[パルテノン多摩小ホール]muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)イギリスの良心が生み出した映画。その心意気や良し。ていうかジェイミー・ベルすげー。[新宿文化シネマ]かっきー[投票(1)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)全てを捨ててまで信念を貫き通す父親は子ども心にカッコいいと感じた。今でも感じている。[Video] [review]甘崎庵[投票(1)]
★4パリのランデブー(1994/仏)個人的には第2話に心惹かれた。街中を歩き回るだけのお金のかからないデートが懐かしかったので。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review]マッツァ, ドド, kazby[投票(3)]