コメンテータ
ランキング
HELP

わっこさんの人気コメント: 更新順(5/37)

人気コメント投票者
★3トランスポーター3 アンリミテッド(2008/米)ジェイソン・ステイサムはさすがに3回も同じ役を演じているからか、アクションを1人で背負い込むように引き受けながらも、フランク・マーティンのキャラの持ち味を生かして演技できる貫禄が大分ついてきた気がする。タルコーニ警部役のフランソワ・ベルレアンとのコンビネーションもなかなか良かった。 [review]tkcrows[投票(1)]
★396時間(2008/仏)リーアム・ニーソンの独壇場のアクションを楽しむ映画と割り切ればまずまず楽しめるが、それにしてもこの映画の主人公ブライアンは強すぎ。 [review]tkcrows[投票(1)]
★32012(2009/米)映画自体はありきたりなプロットで作られているが、地球が崩壊していく映像の特撮はよく出来ており、次々に起こる災害から辛くも逃れる主人公たちのアクション映画としてはまずまず楽しめる。 [review]ダリア[投票(1)]
★4エスター(2009/米=カナダ=独)エスターをイザベル・ファーマンが鬼気迫る演技で熱演しており、善の表情、悪の表情と最後の演じ分けを見事に表現しきっており感心してしまった。後、エスターの正体に気付くも、エスターに威しをかけられるマックス役のアリアーナ・エンジニアの健気さも印象に残った。 [review]じゃくりーぬ, けにろん[投票(2)]
★4月に囚われた男(2009/英)主人公が真実を知るために奔走しながらも、明かされた真実を知った時の主人公の姿がちょっと切ない。それだけに、従来のこの手のSFドラマとは対照的な結末に持っていったのは好感が持てる。 [review]peaceful*evening[投票(1)]
★4アイアン・スカイ(2012/フィンランド=独=豪)ヒロインのレナーテ・リヒター役のユリア・ディーツェは、パイパー・ペラーボに似た顔立ちで結構可愛く、ナチスの制服も地球での格好も似合っていてなかなか好印象。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★2アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009/仏)シタオ役の木村拓哉が虫に体を這われたり、体中を汚れまくったりと、今まで日本の作品の時には、まずやらなかったことをやらされているのは、結構、貴重な気がした。 [review]青山実花[投票(1)]
★4(500)日のサマー(2009/米)天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review]deenity, ナム太郎[投票(2)]
★4プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米)過去から脱却し、新しい人生を歩み始める女性の成長がきれいに描かれている。 [review]IN4MATION, 直人[投票(2)]
★3アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010/米)アレンとテリーのギャグも話と関係ないところで展開している印象で、ストーリーの中で機能してない気がする。 [review]けにろん[投票(1)]
★3運命のボタン(2009/米)ボタンを押してから、謎の現象に遭遇する夫婦の描写は『ドニー・ダーコ』の監督らしい映像。 [review]tkcrows[投票(1)]
★4テイク・ディス・ワルツ(2011/カナダ)恋愛をすることで自分の満たされない物を補えるはずなのに、時の経過と共に相手の嫌な面も見えてしまい、その感情も色褪せてしまうというテーマは現実的にもあるもので、それをただ浮気を肯定するような描写にせずに、色々と葛藤を見せる心理描写で描いた点は非常に評価できる。 [review]けにろん[投票(1)]
★3しあわせの隠れ場所(2009/米)リー・アン一家のマイケルのための誠意が、ちょっと金持ちの権力を駆使した展開が際立ち、彼女がマイケルの境遇を心配しているのは伝わるが、彼女のマイケルのための行動振りに見る人が素直に感情移入できるかはちょっと微妙な気がした。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3やさしい嘘と贈り物(2008/米)役者的には皆いい演技で安定感はある。 [review]セント[投票(1)]
★2ジョーズ’87 復讐篇(1987/米)いくらなんでも鮫の性質を無視しすぎだろう。 [review]ダリア[投票(1)]
★3バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独)ポジション的には『ターミネーター3』と似たような立ち位置にある印象。 [review]tkcrows[投票(1)]
★3バッド・ティーチャー(2011/米)主人公のキャラが、まさに『バッド・ティーチャー』のタイトルに相応しい行動ぶり。 [review]3819695, シーチキン[投票(2)]
★5トイ・ストーリー3(2010/米)ウッディたちの活躍シーンで笑いを取りながらも、緊迫感も温存させる演出は見事。 [review]3819695[投票(1)]
★4エクスペンダブルズ(2010/米)ドルフ・ラングレンジェット・リーの格闘戦という、ある種、異種格闘戦的バトルを見れたのは感動。 [review]青山実花[投票(1)]
★2ピラニア リターンズ(2012/米)フィースト』シリーズもそうだが、この監督と脚本家のコンビは恐怖を煽るシーン作りは悪くないのだが、そこに絡めるコメディセンスがあまり上手くない気がする。不道徳な笑いを作りたいのなら、中途半端なものを入れるより徹底してブラックな笑いを追及して欲しいところ。 [review]味噌漬の味[投票(1)]