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なつめさんのお気に入りコメント(6/17)

ゼロ・グラビティ(2013/米)★5 人間がクルクルと無重力に翻弄され、「宇宙」が襲いかかる画は『2001年』を想起させるが、冷笑で支配するキューブリックとは真逆を行くエモーション。体の重さを失って心の重さを知る。心の重さを知って、大地を踏みしめる。これは「生まれること」についての物語だ。再突入シーンの「死と虚無に追いつかれないように速く!もっと速く!」という臆面もない熱さに射貫かれる。これをこそ待っていた。(修正改稿) [review] (DSCH)[投票(10)]
ゼロ・グラビティ(2013/米)★4 何回も息止めちゃった! [review] (stimpy)[投票(1)]
ゼロ・グラビティ(2013/米)★4 すげえ恐い映画だった。宇宙になんか行きたくないね。 (K-Flex)[投票(1)]
ゼロ・グラビティ(2013/米)★5 それでも地球は美しい。それでも人は生きていく。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
レ・ミゼラブル(2012/英)★5 コゼットについて・・・。 [review] (Gala)[投票(6)]
レ・ミゼラブル(2012/英)★4 ミュージカル特有の不自然な演出を、そのまま上手く映像化してあった。お客さんも結構入っていたので、ミュージカル人口が増えると良いなあと思った。 [review] (華崎)[投票(1)]
レ・ミゼラブル(2012/英)★3 アンの熱唱を頂点にしたコゼット奪還までの前半は良い。変遷する主人公の心情と数奇な展開が澱みなく続く。しかし、後半、半端に革命劇へ踏み入った展開のなか主人公は背景に後退。誰にも肩入れできぬ中サマンサの独唱が立ってしまう。釈然としない。 (けにろん)[投票(6)]
のぼうの城(2011/日)★4 こういうのが「見応えのある映画」として人に勧められます。最初はべたべたな展開におやおやと思っていたのですが、いつの間にかぐいぐい引き込まれる。何だかんだ言って野村萬斎さんの魅力と、その魅力を引き出した両監督の力量に尽きると思います。 [review] (K-Flex)[投票(2)]
鍵泥棒のメソッド(2012/日)★4 殺し屋と婚活女のキャラクターが絶妙。こんなに魅力的な広末涼子を観るのは『鉄道員』以来だ。現代版スクリューボール・コメディでは男と女は対立などしない。二人は、ひたすら本当の自分を取り戻そうと不器用に互を観察する「健康な努力家」同士なのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
ブロンド少女は過激に美しく(2009/ポルトガル=スペイン=仏)★4 車掌が列車で切符を切る。しばらく車掌を被写体にした映像が続く。でもそのうち車掌は用を済ませ車両から出ていく。拍子抜けのような観客に、元美人風の実女と何か悩んでいる風の青年にピントが合ってくる。ここでオリヴェイラの企みは成功している。 [review] (セント)[投票(5)]
ブロンド少女は過激に美しく(2009/ポルトガル=スペイン=仏)★5 根性悪に見えても清新な気概を持ち、無垢な魂の裏には悪魔が潜む。仄かにズレた間合いの居心地悪さと一筋縄ではいかない狂気の片鱗を散りばめたオリヴェイラ節の最高度の凝縮と結実。畳み掛けるラスト3カットの内包する映画性は最早神の領域。 (けにろん)[投票(3)]
黒い十人の女(1961/日)★4 山本富士子岸恵子のツーショットの迫力はさすがだが、それだけしかない気もする。10人と言う割には他まり子今日子の曲玉のみで玉不足。前年『甘い生活』の到達の足下にも及ばぬが、微妙な変態性が辛うじて命脈を繋いだか。 (けにろん)[投票(3)]
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)★3 挿話は人の死で綴じられるのだが、民族悲劇の構造を浮かび上がらせるには至らない。トリッキーであることは構わないのであろうが、マケドニアとロンドンを往還する構成が何故に必要なのか。そのへんがどうにもピンと来ないのだ。 (けにろん)[投票(1)]
穴(1960/仏)★4 とにかく堅い…気が遠くなりそうな位…。ブレッソンもかくやという常道の映画時制を逸脱したコンクリートに穴を穿つ描写。鏡に集約された敗北の自虐感。突出した幾つかの描写はベッケルの歪さを際だたせる。 (けにろん)[投票(1)]
神様のパズル(2008/日)★3 理系、涙目。。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
ブレードランナー(1982/米)★5 コドモみたいなこと言うけど…。(2007.11.18コメント追加) [review] (4分33秒)[投票(5)]
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)★4 3人の心の中に何かが起きているに違いないと感じさせながら、何も見せない。見えないが確かに伝わる機微。それは、我々が日々経験する人と人の間に見え隠れする心。ただ見つめるだけのフィックスショットが、観る者の想像力を掻きたてる映画ならではの醍醐味。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)★5 若い二人。ハコボは青臭く、マルタは若々しい。 [review] (町田)[投票(5)]
海を飛ぶ夢(2004/スペイン)★3 色んなポイントを簡単に通過しすぎて淡々とお話を聞かされてるだけの気分。主演の巧さと音楽の煽情力だけが光る。 [review] (ドド)[投票(3)]
マグノリア(1999/米)★5 マジ顔でマジな話をするやつよりも、おちゃらけ顔でマジな話をするやつの真実味。ポール・トーマス・アンダーソンにはそんな魅力を感じる。ラストは彼の照れ隠しだと思うよ。 (ゲロッパ)[投票(11)]