SUMさんのお気に入りコメント(6/22)
映画 ドラえもん のび太の恐竜2006(2006/日) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | フンッ……、結構泣けるじゃないの!……いや、すいません、大号泣しました。久しぶりに迷わず★5をつけさせて頂きます。以下、語り→ [[投票(4)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (ぱーこ) | 竜の子アニメ実写版としてよくできていたが、私的には☆3つ。深田恭子のドロンジョで+1。 [[投票(4)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (づん) | SHU・U・CHI [[投票(7)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (Myurakz) | 全ての悪ふざけは今作が「ヤッターマン」であるが故にその作品世界に収斂されてゆき、何故か倒錯だけが取り残される。 [[投票(12)] |
悲夢(2008/韓国=日) | review] (青山実花) | どうでもいいじゃん。 [[投票(2)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (takamari) | 不思議な映画。ヌルいし、冗長でもあるんですが、画面を眺めているだけで楽しい。素直に笑えるところが多かったのも○ですが、何よりポワ〜ンとしたドロンジョにKOされました。ただ…ホントにこれ家族で見に来る映画ですか!? [[投票(2)] |
TAKESHIS’(2005/日) | Dolls』のネタバレもあります→) [review] (林田乃丞) | 夢という触媒を介したパラレルな世界に同一人格の複数キャラクターを配置することで、人間が「ある環境に存在してしまった」という不可避かつ本質的な悲哀を表現しているみたいな解釈をしてみようかと思ったが、途中でどうでもよくなった。(レビューは『[投票(3)] |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | review] (IN4MATION) | 桜を見て浮かれる日本に生まれてよかった。当たり前の毎日を過ごすことができる日本に生まれてよかった。イオンSCのソフトオープンに並ぼうかどうしようかと悩める日本に生まれてよかった。後半は心の中で泣いた。今も心臓がバクバクしてる。 [[投票(6)] |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | review] (セント) | 思いがけない力作だ。社会的な政治テーマを、決して奥に、控えめにすることなく前面に出す演出方法はいい。 [[投票(6)] |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | ディカプリオも久々に良い。 (けにろん) | 相反する利害を持つ3人のベクトルが収斂されてゆく後半の展開がオーソドックスではあるが肉厚な状況描写に支えられてカタルシスを産む。ロマンティシズムの芳香さえ感じた。メッセージは陳腐で単純だが、それが幸いした。[投票(3)] |
ミュンヘン(2005/米) | review] (甘崎庵) | 間違いなく、本作はスピルバーグ以外には作り上げることが出来ない作品です。 [[投票(10)] |
ゲゲゲの鬼太郎(2007/日) | 井上真央と田中麗奈、どっちを選ぼうか悩んでいるうちに2時間過ぎた。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
イン・ザ・プール(2004/日) | 三木聡。 [review] (林田乃丞) | “低俗な娯楽”と呼ばれて久しい、テレビバラエティからの使者・[投票(4)] |
イン・ザ・プール(2004/日) | 松尾スズキであり、テレビではなかなか充分に味わえないこの人の「空気」にすっかりやられてしまいました。笑った笑った。 [review] (Myurakz) | 小劇場的笑いと映画的笑いが上手く融合している。その立て役者はやっぱり[投票(5)] |
イン・ザ・プール(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 小ネタはとても面白いのだが [[投票(3)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (ぽんしゅう) | フツーでイイじゃん賛歌。たとえばプロ野球選手やJリーガーにも、その世界で平凡と呼ばれる選手は五万といる。だから結局、99.9%の人間は平凡なのだ。平凡という最も退屈なテーマをクスクスと笑わせながらバカバカしくもドラマチックに見せきるセンスは凄い。 [[投票(9)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (おーい粗茶) | 潜伏すれば世界が変わる。 [[投票(6)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (パッチ) | なんともいえないゆる−い脱力感。特に内容はありません。なのにじんわり幸せな気持ちにさせてくれるのだから素晴らしい。 [[投票(7)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 三木聡監督の腕によるものをおいて他にないだろう。『イン・ザ・プール』を凌ぐ痛快無内容ドラマである。 [review] (水那岐) | 思いつきだけの脚本をくだらなく撮れる監督は山ほどいるが、ここまでひとつの映画を意味もなく、刹那的に仕上げて、それが感動さえも呼んでしまう作品は[投票(11)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (ナム太郎) | 惜しいな。こんな実力があるのに、そこそこの映画作るなんて…。 [[投票(15)] |