NOMさんのお気に入りコメント(8/14)
ディスタービア(2007/米) | review] (Soul Driver) | 「小人閑居して不善を為す。」 [[投票(1)] |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | review] (Soul Driver) | 人生は曇り空のよう [[投票(1)] |
西遊記(2007/日) | review] (sawa:38) | 家族で鑑賞後、誰ひとり映画の感想を言い合わなかった・・まるでTVスペシャルでも見終わったかのように・・・「金払って観に来てるんだから」と念を押した自分も嫌らしいが、家庭サービスに金が掛かかる事を理解しない子供たちにもイラついた。 [[投票(2)] |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | Yasu) | この間の悪さ(いい意味で)こそジャームッシュの真骨頂。[シネ・リーブル池袋1/SRD] ([投票(4)] |
Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米) | review] (ナッシュ13) | “映画版のビーン”としての完成度は高く、大人も子供も安心して楽しめる仕上がり。かつての栄光の単なる焼き回しではないだけ新作(新境地)を堪能できるのだ。ビーンが南仏を駆け回るロードムービーの巧さもある。…で、私はあの娘に惚れた。 [[投票(2)] |
ゲゲゲの鬼太郎(2007/日) | review] (4分33秒) | 改めて実感。私には実写邦画を観る資格がないのかも知れない。 [[投票(2)] |
シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米) | review] (TM(H19.1加入)) | 何というか自分のモノサシでは全くはかることの出来ない価値観と遭遇してしまった感じです。 [[投票(2)] |
武士の一分(2006/日) | tkcrows) | 一見、木村君にしてはがんばっているように見えるのだけど、これは「方言の力」だと私は思っている。脚本もなんか緩くて、まとまりに欠ける。それは深い人格を持った人間が皆無というのが最大の理由だけど、思えばそれはフーテンの寅の世界でも同じだったっけ。 ([投票(2)] |
転々(2007/日) | tkcrows) | この監督の持ち味である「脱力感」と、小劇場っぽい「くだらないことへの執拗な執着」満載の現代版弥次喜多珍道中。テーマが「家族」であるのはオダギリの序盤の「自分は小さいころに」の台詞からわかるのだけど、こういう絡ませ方をしてくるとは思わなかった。願わくばそれを終盤に持ってくるのではなく全編に散らせたらもっと物語が締まったのではないか。吉高のアホっぽい演技が実は家族のバランスを取っていたというのが意外。 ([投票(3)] |
転々(2007/日) | review] (ぐ〜たらだんな) | 鑑賞後の一言 「安易に知人には薦められないなぁ」 [[投票(1)] |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | スコットの無臭演出が妙に素直というアンビバレンツに救われた。 (けにろん) | 男版ハーレクインに逆説的に「真実の」ロマンスと銘打つからには自覚もあったろうに若気の至りとも言うべきナマな夢物語には矢張り退く。これだけの脇キャストを揃えながら[投票(1)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 山崎貴監督の執念だろう。この家族や人物たち全てが生きている。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
ロボコップ3(1993/米) | ダリア) | 空を飛んだらオシマイだって!ギャグにしかならない。・・・1は良かったのに・・・ ([投票(1)] |
ロボコップ3(1993/米) | ぴち) | 1が公開してる頃、友人と「3ぐらいで空飛ぶべ。」という予想が当たった。 ([投票(5)] |
プリティ・リーグ(1992/米) | りかちゅ) | 日本でも女相撲の映画は撮れないものか?女性横綱若緑の回想録を読んだら、戦後は女子プロレスのインストラクターに転身したり、波乱万丈だった。彼女が生きている間に作ってくれ、東映か大映。 ([投票(2)] |
生きる(1952/日) | 仲代達也です。ただただ重い映画のように言われますが、映画館で大勢の人と鑑賞して下さい。笑えるシーンも沢山あるんですよ。後半への展開は見事ですね。驚きました。 [review] (chokobo) | ナレーションは[投票(3)] |
天国と地獄(1963/日) | review] (chokobo) | 緊張の連続、豪邸の応接室→列車→刑事部屋→バーなど密室の撮影が印象的な映画。ロケが多い黒澤作品には珍しいですよね。 [[投票(4)] |
赤ひげ(1965/日) | review] (chokobo) | この映画は目が全て。赤ひげが最初に登場するシーンの目。おとよの目。長編ですが、休憩時間も含めて楽しめる映画でした。 [[投票(3)] |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | ディカプリオも久々に良い。 (けにろん) | 相反する利害を持つ3人のベクトルが収斂されてゆく後半の展開がオーソドックスではあるが肉厚な状況描写に支えられてカタルシスを産む。ロマンティシズムの芳香さえ感じた。メッセージは陳腐で単純だが、それが幸いした。[投票(3)] |
転々(2007/日) | けにろん) | 成る程コンセプトはわからんでもない。俺も散歩は嫌いじゃないし追いつめられた男の今生のセンチ旅は解る。が、若者には迎合して欲しくもないし、疑似家庭に涙なんぞ絶対に流して欲しくない。ちゃうやろと思う。ギャグは5本に4本がこっ恥ずかしく笑えない。 ([投票(3)] |