NOMさんのお気に入りコメント(6/14)
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (おーい粗茶) | この監督とても他人とは思えませんでした。あまりにも私のツボをおしまくりです。 [[投票(6)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | ポン=ジュノに今後も期待大。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | 映画創りが「総合芸術」と言われる由縁。「映画」作家としての[投票(5)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (緑雨) | 序盤のカタストロフィ場面での空間構成力が素晴らしすぎる。あれだけのだだっ広いエリアを縦横無尽に駆け巡る怪物、逃げ惑う人々を、計算され尽したアングル、被写体距離を駆使して捉えるカメラワーク。映画史に刻むべき名映像。 [[投票(7)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | ポン・ジュノの目は社会システムの汚染や腐敗へ向けられているのではない。その矛盾の存在に気づかぬ者に対し警鐘を鳴らし、むしろ外見の平穏の中で麻痺し蓄積したある種の鈍感さを批判しているのだ。グエムルは日常を覚醒するために投入された異物なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(16)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (ダリア) | 前作以上の「そつの無さ」。だんだんとシラケてゆく私の心を救って最後に涙を溢れさせたのは……。 [[投票(12)] |
暗いところで待ち合わせ(2006/日) | review] (TOMIMORI) | 原作がいいから駄作になりようがないんだけど、主演二人がとてもハマっており、原作の魅力をいっそう引き出している。 [[投票(2)] |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | けにろん) | 「怪物くん」にでも出てきそうなベーシックモンスターたちのお子様ランチボックスで怖くない。しかも、このジャンルの多くの過去作の断片を寄木細工のように継ぎ接ぎした作りは厚顔無恥過ぎる。ヘタにCGばかりが気取って力が入ってるのも頭に来る。 ([投票(3)] |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | review] (uyo) | それにしても、子役の子達にまさにトラウマを作っているのは、作り手のほうじゃないのかなあ? [[投票(1)] |
キサラギ(2007/日) | review] (uyo) | 五人は一人 [[投票(9)] |
ダイ・ハード(1988/米) | uyo) | 予告編でいける!と思って本編が当たりだった時、やったあ!と嬉しい、あまり出来ない経験をさせてくれた感謝の一本。 ([投票(1)] |
サブウェイ・パニック(1974/米) | uyo) | 赤黄緑のド派手なチェックのシャツのウォルター・マッソー。シックな千鳥格子のコートのロバート・ショウ。犯罪映画には希なファッショナブルな作品だとも思う。 ([投票(1)] |
ゾンビ(1978/米=伊) | review] (Myurakz) | こっちはゾンビのコミカルさにウヒャウヒャ笑っているだけなのに、ふと気付くと絶望の極みに笑っているような変な高揚感を持たされる。そんな物を持ちたいなんて言った覚えもないのに。 [[投票(1)] |
イーオン・フラックス(2005/米) | review] (ドド) | 作り手の品のなさがそのまま画面にあふれ出している。 [[投票(1)] |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | review] (ドド) | やや都合の良すぎるところはあるが、一本ピンと張ったその緊張感はさすが。 [[投票(3)] |
ノーカントリー(2007/米) | トミー・リー・ジョーンズが出ている理由はそういうことか。 (すやすや) | 「このろくでもない、素晴らしき世界。この惑星の人殺しは惨い」[投票(6)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (大魔人) | サーミアンから見たら、人間が気持ち悪い生き物に映ると思うのだが。。。。。 [[投票(1)] |
ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(2007/米) | review] (ぐ〜たらだんな) | 鑑賞後の一言 「インディ・ジョーンズ + ミッション:インポッシブル」 [[投票(1)] |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | review] (甘崎庵) | 図らずもコスナーは悪人顔が似合うことを本作で露呈したようです。 [[投票(2)] |
ファイナル・デッドコースター(2006/米) | tkcrows) | この作品のシリーズを観ると言うことは、「それぞれをいかなる趣向で殺してくれるか」を楽しむことであり、それ以外に期待している部分は何もない。ある意味、非常に潔い作品であり、自分の中の猥雑さや残虐性を再認識できる。今回も適度な時間で存分に自己の悪趣味さを気づかせてもらえた。 ([投票(1)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | すやすや) | いわゆる”エエ話”のオンパレード。老シンガーとマネージャーの話にホロリときた。クリスマスシーズンに見なかったことを激しく後悔。 ([投票(1)] |