Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(9/21)
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (ペンクロフ) | 人間スミスの誕生に祝福を [[投票(27)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (はしぼそがらす) | 時は流れた。前作鑑賞時(テレビ放映)と異なり、今回は思うさま大声で失笑できて嬉しい。なんたって劇場の暗闇大音響の中だし、ダンナサマは隣でいびきかいて寝てるし。 [[投票(13)] |
まぼろし(2001/仏) | tredair) | 一度でも最愛の他人と暮らしてみたことがあれば、この絶望的な喪失感に共鳴することは容易だろう。けれどそこに過去や未来の回答を求めてはいけないし、ましてや自己憐憫を感じてはいけない。その微妙な突き放しこそが、考えようによっては優しくもある。 ([投票(2)] |
八つ墓村(1977/日) | 市川崑監督のシリーズが贔屓なのですが、『八つ墓村』においては、野村監督に軍配が。渥美清演じる金田一はともかくとして、実話をモチーフにした怨念渦巻くおどろおどろしさが見事に作品から発せられている。 [review] (TOBBY) | 金田一作品では[投票(3)] |
小さな中国のお針子(2002/仏=中国) | review] (peaceful*evening) | 村の背景に、ポッカリと穴の開いた岩の先には、彼女と彼等の未知の可能性がある [[投票(7)] |
まぼろし(2001/仏) | review] (JKF) | 低評価になってしまったのは作品のせいではない。俺のせいだ。 [[投票(5)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (ペンクロフ) | 極めて手堅く作られた、魂焦がす王道復讐譚。 [[投票(27)] |
コヨーテ・アグリー(2000/米) | review] (ジェリー) | ニューヨークから67kmの実家。この距離が意味するもの。 [[投票(3)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (torinoshield) | 全てにおいて日本全開ならもっとやれた。タランティーノなら。 [[投票(9)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (ごう) | 現時点では★3以上つけれない。切れる刀を見せられるのは良いけど、切れるはずのカットを見せられるのはチト辛い。それだけじゃなく、この映画を見て素直に喜べない自分がいた。 [[投票(27)] |
眠れる森の美女(1959/米) | sawa:38) | 「パパはどのお姫様が好き?」と訊ねる娘に、「そりゃ、オーロラ姫だろっ、あれはイケてるよねっ!」と答えた自分は下衆だ!あぁ自分が嫌になる。でもね、確かに彼女、一番エロイと思う・・・ ([投票(2)] |
家族ゲーム(1983/日) | review] (ダリア) | 家庭における性教育のすゝめ。 [[投票(3)] |
コード(2000/カナダ=米) | ジェニファー・ティリー!演技でギャロを負かせ、歯車の噛み合わない女性をここまでリアルに演じる彼女。侮れない女優だ。話はとても現実味を帯びていて良い。現代医学の盲点をスリラーという形で表現した隠れた秀作。 [review] (ナッシュ13) | 発狂寸前の[投票(2)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (sawa:38) | 1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [[投票(26)] |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | パム・グリアーやロバート・デ・ニーロをこういう使い方ができるのか。この洞察力にはまいる。 [review] (torinoshield) | 俳優の中の人間を見る事が出来るからこそ[投票(5)] |
リング(1998/日) | 宮台真司とか宮崎哲弥といったあたりだった。妄想はさておき、無頼派の高山を真田広之というのは明らかなミスキャスト。(reviewは原作のネタバレも) [review] (かける) | 原作のイメージから浮かべた高山像は、異端エリートというキャラ立てからの連想で[投票(3)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | sawa:38) | 世界中の科学者が2001年に目標を掲げ努力をしたのだ。本作に影響されて科学の道を選んだ者もいた。そして一部の者は哲学と宗教に転向していった。この作品の存在は現実の地球の未来を少しは変えたかもしれない。 ([投票(4)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (m) | 初めて観たのは小学生の頃だったけれど、ぶったまげてしばらく原作にハマった。何が凄いって、あの思考を「映像」で言ってくれた事。意味が分かるとか分からないとかじゃなくて、わたしは”観て”感動した。正直言って意味を考える必要も無い気がする。 [[投票(6)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 2001年宇宙の旅』の事はあまり語りたくない。 なぜなら、あの映画は本質的に言葉によらない体験だからだ。/ スタンリー・キューブリック (チョコート) | 『[投票(2)] |
ミラクル・ワールド ブッシュマン(1980/南アフリカ) | review] (甘崎庵) | 主演のニカウの死亡記事を読んだ。狩りに出かけ、その途中で倒れて亡くなったのを、次の日に発見されたそうだ。映画スターではなく、本当に現地に住む人間として生きたニカウに賞賛を送りたい [[投票(3)] |