ジェリーさんのお気に入りコメント(90/140)
| 妻は告白する(1961/日) | この若尾文子を「女優論」やら「女性論」で評することは無謀だ。「若尾文子」という「生物論」で論じなければ理解出来得ない。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
| ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | ロゼッタはカメラに気付かない。その執拗な眼差しを見返すことがない。タルデンヌ兄弟の作劇には、傍から見つめることは出来ても、直接手を施すことも意見することも赦されない他者=観客の焦燥と、観察と呼ぶには余りに温かい、ヒューマニズムとが溢れている。今や主流となりつつある仏産不況モノの先駆的秀作。トリアーは既に過去だ。 (町田) | [投票(1)] |
| 東京暮色(1957/日) | 愛と家族と。(母親喜久子と長女孝子との対比に注目したい。) [review] (ちわわ) | [投票(5)] |
| パッション(2004/米) | 冷静であるという事と冷淡であるという事は違う。真摯である事は偏狭である事に近いのに注意しなければならない。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米) | 可愛くない理由。それはハワードの目のせい。あの目を日本アニメ並みに真っ黒まんまるお目々にしていたら評価もあがったはず・・・って監督の履歴見たらこの作品以降撮らせてもらってない・・・。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| その場所に女ありて(1962/日) | 日本専売公社がスポンサーかね [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ヴィレッジ(2004/米) | 映像作家としてのシャマランを最大限リスペクトします。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(10)] |
| カンフーハッスル(2004/中国=香港) | 断片が持つ煽情力。チャウ・シンチーは本当に上手い。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(14)] |
| 大脱走(1963/米) | 脱走して敵を撹乱するのが任務?・・・嘘だね、こいつら囲いが嫌いなだけなんだ。幼児に捕まえられたバッタだって、興行主に生け捕りにされたキングコングだって、生きているものは本能的に逃げるのだ。ひたすら束縛から逃げる。それが生きているという証し。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
| アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1968/独=伊) | この作品にはストローブ=ユイレと聞いて反射的に身構える我ら映画マニヤが求めるような寓意も政治性も含まれていないように思われる。あるのは純粋な音楽への愛着、偉人への畏敬と共感であり、画面への評価は幕間の何其れ以上に演奏シーンに於ける揺ぎ無き即物性に対して行われるべきではなかろうか。いずれにせよ、画面にばかり執着して楽曲の展開を聞き漏らすようなら、居眠りするのは必定。 (町田) | [投票(1)] |
| 青い山脈・続青い山脈(1949/日) | テーマやストーリーは風化してて古臭いが、併せて183分の長尺も飽きずに楽しく観れる。原節子と木暮実千代が共に好演だし、二人の競演が異色で嬉しい。若山セツ子も可愛らしいし好演。杉葉子の顎、56年前で既にオバハンの原緋紗子(現・原ひさ子)が凄い。['05.11.12京都文化博物館] (直人) | [投票(3)] |
| めぐりあう時間たち(2002/米) | こんなに美しい映像なのに、心に残る美しい音楽なのに、この映画を観終わるまで自分は呼吸が出来なくなったかのように、猛烈な息苦しさを感じた。女性としての幸せ、一番近いはずの家族にそれが理解してもらえず、苦しみにはまっていく。。胸をえぐられ、自分のその後を考えさせてくれた傑作。03.05.26 (hess) | [投票(3)] |
| 歌行燈(1943/日) | やっぱ芸道物って苦手だなぁ。知識が無いから面白さが分からないし、芸道物ってなんでこんなにカッタルいんだろう?花柳章太郎は、長谷川一夫と同じキモさ。山田五十鈴は可愛らしいし、本当に綺麗。終盤の舞のシーンも凄い迫力。['05.11.14VIDEO] (直人) | [投票(1)] |
| ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) | キェシロフスキの映画から思うのは、希望、という文字。希望の「希」は、布の目。糸と糸の隙間。ほんの、光がこぼれるかこぼれないかの、小さな隙間から、遠く、遠くを、覗き込む。そんな繊細な、美しさ。 (booca) | [投票(3)] |
| 麦秋(1951/日) | 私が好きなのは専務。これもまた「失われた日本」。 [review] (ミドリ公園) | [投票(3)] |
| カンフーハッスル(2004/中国=香港) | 民明書房刊『巧夫発奮―その知られざる事実』より [review] (prick) | [投票(5)] |
| ベニスに死す(1971/伊) | 「タッジオ!」と誰かが呼ぶ。水際に立っていたタッジオ振り返る。少年の白い体は、今にも太陽の陽射しと溶けあいそうだ。見ていられないアッシェンバッハ。アッシェンバッハ、目を静かに閉じる。すると… [review] (Linus) | [投票(6)] |
| 蜘蛛巣城(1957/日) | ワンカットの魔力。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
| ダーティハリー(1971/米) | 挙動不審な犯人の目は伏目がちにさまよい、ハリーの目には苛立ちが浮かぶ。これが70年代の空気か。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
| 食神(1996/香港) | 食べ方も作り方もあんまり上手そうに見えないんだけれど、これ程お腹を好かせる映画もない。団子のプシュ〜ッのエクスタシーは絶品!みなさんおっしゃるように田中真紀子姐さんも出ているが、審査員の扇千景も見のがせない。 [review] (chilidog) | [投票(5)] |

