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TMさんの人気コメント: 更新順(4/6)

人気コメント投票者
★3アイ・アム・レジェンド(2007/米)残念でならない。 [review]Lacan,J[投票(1)]
★4スペース カウボーイ(2000/米)NASAに乗り込む姿はまさに4人のカウボーイ。痺れました。 [review]Myurakz[投票(1)]
★5バベル(2006/仏=米=メキシコ)非常に曖昧な事象によってリンクする物語群にまっすぐ貫かれているもの。 [review]chokobo, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4河童のクゥと夏休み(2007/日)原監督の「その次」に期待していました。いまどきのテーマに対して正攻法すぎるきらいはあるけれど、心のあるよい作品だと思います。 [review]わっこ[投票(1)]
★3夕凪の街 桜の国(2007/日)原作(こうの史代)の魅力はいくら言葉を尽くしても語り得ない。そして残念ながら映画への翻訳には、少し文法の誤りを感じた。おーい粗茶, 水那岐[投票(2)]
★5クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)不快だ。これは映画ではない。 [review]サイモン64, 水那岐[投票(2)]
★4キサラギ(2007/日)意外なほど「劇」的な喜びに満ち、完成度の高い室内劇。このページ、赤[review]が多いのも「っぽ」くて微笑える。 [review]けにろん[投票(1)]
★3もののけ姫(1997/日)考え方には共感できるが、映画の作り方には不満。 [review]けにろん[投票(1)]
★4スニーカーズ(1992/米)黎明期に山のように作られたIT関連作品の中では出色。やや甘めではあるけれど僕を納得させるプロットとディテール。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3松ヶ根乱射事件(2006/日)深読みの許容あるいは強要? 前者と感じたら高い評価になっていたと思う。けにろん[投票(1)]
★2ディープ・インパクト(1998/米)別れのシーンでは胸に迫るものがあった。しかしソ連なき今、巨大隕石という荒唐無稽とも言い切れない設定にアメリカの正義をうまく正当化されたという感じだ。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3しゃべれども しゃべれども(2007/日)気持ちの流れというか変化してゆく過程に説得力が乏しいため、事の顛末に唐突な感じが否めない。こと相互理解に関して、かなり楽観的な映画だと思う。おーい粗茶[投票(1)]
★5キル・ビル Vol.2(2004/米)Vol.1と同じように僕はこの映画を語る言葉を持っていない。りかちゅ[投票(1)]
★4じゃりン子チエ(1981/日)ありえないほどの逆境を当たり前に受け容れ、強く優しく生きるすがすがしさ。見せかけではないホンモノがこの世界には充ち満ちている。そんな原作の光を失わない演出にも拍手を送りたい。ゑぎ[投票(1)]
★2ドッジボール(2004/米)下品の扱い方がお粗末。やりゃいいってもんじゃない。ユリノキマリ[投票(1)]
★1LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)登場する全員が何も考えないまま勝手に危機的状況に落ちてゆく展開に脱力。油断するスキを与えず「つっこみどころ」が(私達に)降りかかる状況こそ、まさにdisaster movieか。nob[投票(1)]
★5シムソンズ(2006/日)潔し!実に気持ちよくなる映画だ。佐藤監督は・・・ [review]林田乃丞, tkcrows, テトラ, ぽんしゅうほか5 名[投票(5)]
★4エミリー・ローズ(2005/米)先入観なく、こころをニュートラルにして観て頂きたい。二十歳そこそこの女の子の身に起こった想像を絶するできごと。どうして彼女は死ななければならなかったのか。実に丁寧に真摯に撮られている。わっこ[投票(1)]
★4パプリカ(2006/日)現実が「現実的」に描かれていれば・・ [review]けにろん[投票(1)]
★5ミュンヘン(2005/米)答のない問いに対して、現時点でヒトが示すことのできる精一杯の答えだと思う。余計な修辞を排した語り口がかえって雄弁ということがある。けにろん[投票(1)]