| 人気コメント | 投票者 |
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| ★2 | バイオハザード(2002/英＝独＝米) | 感染様式。自分で決めたルールをご都合で変えたりするから、こんなゆるくなってしまった。もっと必然の糸でギリギリと締め上げて欲しい。 [review] | breadcrumb, シーチキン | [投票(2)] |
| ★4 | 真夜中の虹(1988/フィンランド) | 心に不思議な灯がともったよう。こんなに不幸な話なのにね。 | 24 | [投票(1)] |
| ★4 | 友だちのうちはどこ？(1987/イラン) | 夕闇迫るなか、少年と一緒に泣きそうな気分になりました。 | tredair | [投票(1)] |
| ★5 | 七人の侍(1954/日) | 映画の醍醐味をすべて詰め込んだ比類なきエンタテインメントであり、清も濁もあわせのむ大いなる人間讃歌でもある… [review] | chokobo | [投票(1)] |
| ★2 | クイック＆デッド(1995/米) | 高級食材をふんだんに使って学食のランチ(￥350)を作ってみました。お口に合いますかどうか。 | ペペロンチーノ, わわ, ゾラゾーラ, ピロちゃんきゅ〜ほか5 名 | [投票(5)] |
| ★4 | マルサの女(1987/日) | ひとくせある役者達をうまく使って、優れた日本式エンタテインメントができあがった。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
| ★3 | 悪魔の毒々モンスター(1985/米) | 毒々カタルシス。 | Myurakz | [投票(1)] |
| ★1 | スター・ウォーズ エピソード１ ファントム・メナス(1999/米) | 色々な意味で罪深い作品。（前3作は嫌いではないが…） [review] | 埴猪口, じぇる, pom curuze, ペペロンチーノ | [投票(4)] |
| ★5 | ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | 雄弁な映像と壮麗な音楽。近代SFの原点にして到達点でもある。 [review] | スパルタのキツネ, muffler&silencer[消音装置] | [投票(2)] |
| ★4 | 明日に向って撃て！(1969/米) | うまくやれると思っていたんだ。…いや、こうなることは分かっていたのかもしれないね。 | 甘崎庵, べーたん | [投票(2)] |
| ★3 | マネキン(1987/米) | どことなくテレビドラマのような安さが漂う映画。憎めないんだけど。 | りかちゅ, のこのこ | [投票(2)] |
| ★5 | ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 辺縁系に訴えるのではなく、新皮質のかゆいところに手が届く笑い。近年出色のコメディー。 [review] | mal, muffler&silencer[消音装置] | [投票(2)] |
| ★4 | 死霊のはらわたＩＩ(1987/米) | 自分の作った前作をパロディーにして、これだけ高い完成度。ライミ監督の力量やいかほど。 | torinoshield | [投票(1)] |
| ★5 | 風の谷のナウシカ(1984/日) | 圧倒的な世界観。 | けにろん | [投票(1)] |
| ★5 | アイズ ワイド シャット(1999/米) | 認めたくない。が、胸が勝手にざわめき、うめき声をあげる。 | Madoka | [投票(1)] |
| ★4 | ロッキー(1976/米) | 器用に生きることができない人間達を意外なほど細やかに撮って、共感できる。2作目以降はともかく、これは悪くないね。 | けにろん | [投票(1)] |
| ★2 | 紅の豚(1992/日) | 「なぜ豚なのだろう」には賛成。加藤登喜子の歌は良かったけど、映画としては潔くなく、かっこよくもない。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★5 | ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | 映画好きを泣かせる映画 [review] | アリ探し | [投票(1)] |
