トシさんのお気に入りコメント(161/165)
| リトル・ダンサー(2000/英) | 宣誓！良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます！懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります！ [review] (ジャイアント白田) | [投票(30)] |
| フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 前半かっこよかったのになぁー。俺もショットグラス死ぬ程叩きつけたいと思ったんだけどなぁー。 (レノ) | [投票(1)] |
| フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | なんだかんだ言って、実は途中で書き直しただけだったりして。(笑) (shoppe) | [投票(5)] |
| フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | ジョージ・クルーニーはこの映画が一番カッコイイ。 (kt) | [投票(4)] |
| フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | この映画をもって、ロバート・ロドリゲスはマイフェイバリットディレクターのひとりに。映画のお約束を良い意味でぶちコワしてくれる。得難い才能。前半後半のギャップはすさまじいばかり。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(5)] |
| ジンジャーとフレッド(1985/独＝仏＝伊) | テレビ。それは現代の見世物小屋。ところが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
| ジンジャーとフレッド(1985/独＝仏＝伊) | もうお腹いっぱいだー [review] (ぱーこ) | [投票(12)] |
| リトル・ダンサー(2000/英) | ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review] (ろびんますく) | [投票(33)] |
| ＷＡＳＡＢＩ(2001/仏＝日) | 泣きの５点。ここに宣言しよう。５点は俺一人で充分（いや、ホントに）。駄作だろうがなんだろうが愛するのが男というものぞ。うおー！！ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(47)] |
| コレクター(1965/英＝米) | 映画が省略した主人公が「コレクター」になるメタモルフォーゼ→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(19)] |
| 完全なる飼育(1999/日) | 「めぞん一刻」で繰り広げられる壊れた四谷さんと郁子ちゃん（八神でもいいよ）だと思えば、かなり…。不完全な妄想映画（ただし、完全な妄想を完成させていたら公開禁止の可能性が…）。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
| 愛と哀しみのボレロ(1981/仏) | ルルーシュといえばフランシス・レイ。なのに起死回生の大作にはルグランを呼んでくるルルーシュ。アコーディオン弾きの役で、ひっそり出演しているフランシス・レイ。 (cinecine団) | [投票(2)] |
| ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英＝米) | ウィリアム王子はどんな気持ちでこの映画を観た（観る）のか興味津々。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(20)] |
| 息子の部屋(2001/仏＝伊) | テーブルの向かい、助手席、ジョギングや散歩の右隣、ベッドの左側…いつもそこにいる「誰か」、空気のような「指定席」―たとえ、どれだけ退屈で平凡な人生を送っていても、きっと誰かが、その退屈で平凡なあなたのことを大切に思っている。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(22)] |
| サトラレ ＴＲＩＢＵＴＥ ｔｏ ａ ＳＡＤ ＧＥＮＩＵＳ(2001/日) | ひでえ・・５時間くらいに感じました。鈴木京香の”エエ女”で+2点 [review] (inohide) | [投票(3)] |
| サトラレ ＴＲＩＢＵＴＥ ｔｏ ａ ＳＡＤ ＧＥＮＩＵＳ(2001/日) | 泣かそうとする姿勢があざとくても、下品でも、志しが低くても、映画の仕上りさえマトモなら文句は無いんだが… (cinecine団) | [投票(6)] |
| シックス・センス(1999/米) | 「このコメントのREVIEW、是非読んで下さい。けど、書いてある内容は内緒だよ。」→ [review] (AONI) | [投票(12)] |
| ゴジラ×メガギラス・Ｇ消滅作戦(2000/日) | これは怪獣映画だろうか？人間関係に比重があった割には薄い。そんなもんだろうけど、すべてが中途半端で煮え切らなかった。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
| 自転車泥棒(1948/伊) | 二十代半ばのある日、警察からの電話。盗まれた自転車が、犯人と一緒に見つかった。聞けばナント高校時代の同級生。警察官から、彼の処罰を軽くか、重くか、被害者としての希望を訊かれ、中学時代に本作を観て泣いたオイラは、当然→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(8)] |
| パーフェクト・ワールド(1993/米) | う〜ん・・・、イーストウッドはいらんだろう。ムリヤリだな〜。 (ベルディー) | [投票(2)] |