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あさのしんじさんの人気コメント: 投票数順(4/8)

人気コメント投票者
★5ノッティングヒルの恋人(1999/米)何度見てもあったかい気持ちになれる。(失恋以外で)へこんだ時に、おすすめの一本。スパルタのキツネ, ゼロゼロUFO, かっきー[投票(3)]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)大人が見ても面白い・の「も」ってのは、子供に夢を与える事をまず大切にしてって姿勢ですよね。そういう意味では素晴らしい作品でしょう。大人が細かいとこにツッコミ入れるような映画じゃない。ことは, ebi, かっきー[投票(3)]
★4アンブレイカブル(2000/米)楽しみ方を勘違いしなきゃ十分面白い。 [review]れん, db, しゅんたろー[投票(3)]
★4タイタニック(1997/米)普通に面白いと思うけど?ことは, Madoka, ナム太郎[投票(3)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)やっぱり何度見ても最高のテンポ。カッコイイとはこう言う事。ソースはこってりなんだけど絡まり具合が絶妙なパスタ。ebi, きたがわひでおみ, かっきー[投票(3)]
★2ザ・メキシカン(2001/米)ジュリアロバーツとブラピに一点づつ。映画っていいね, あちこ, billy-ze-kick[投票(3)]
★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)一回目は寝不足の時に観た→寝てしまった。二回目は睡眠充分で挑んだ→眠れなくなった。やっぱ、寝不足で映画観ると正当に評価出来ませんね。ろびんますく, かっきー, はしぼそがらす[投票(3)]
★1名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日)シリーズ最低の出来。アニメであること、人気作品で完成されたキャラクターを持っている事、考えようによっては絶大なアドバンテージであるこれらの魅力が微塵も伝わらない。子供向け作品として最低限不可欠なモラルすらも放棄している。ダリア, ホッチkiss[投票(2)]
★5ファインディング・ニモ(2003/米)登場人物(魚だけど)みんなが愛しくなりました。魚が字を読んでるくらいだからアラなんて探せばいくらでも出てくるけど、そんなことはどうだっていいのです。私にとっては良心に溢れた最高の映画でした。中でも一番お気に入りは→ [review]ゼロゼロUFO, しぇりぃ[投票(2)]
★4レディ・キラーズ(2004/米)一言で言えば「回帰」。過不足無く見事に収まるべき所に収まって終わる映画。あまりにもまとまりが良すぎて、また実に快適な観心地の為にコーエン兄弟の作品だと言う事を鑑賞中は忘れていました。普段のコーエン節が苦手な方にほどオススメです。24, ゑぎ[投票(2)]
★4座頭市(2003/日)回数を重ねるごとに北野作品の血飛沫から生臭さが消えていく。娯楽に特化していて観易い反面、後味は薄れて鑑賞後に心に残る物は無い。観ている間はしっかり楽しめたのだけど。太陽と戦慄, けにろん[投票(2)]
★4閉ざされた森(2003/カナダ=米=独)反則すれすれ、つーか反則。2回見なきゃ具体的にどこが反則かわかり辛いけど2回見たら超ご都合主義で破綻しまくってる脚本に完璧に気付く。・・・んだけれども。初見の時ラストの5分で「かっちょええー」って感じたのも事実。雰囲気に乗って楽しんだもん勝ちかな。takamari, クワドラAS[投票(2)]
★410日間で男を上手にフル方法(2003/米)意外性には欠けるものの、打率はかなり高めの佳作ってところでしょうか。ケイト・ハドソンもとてもキュートで魅力的なんだけど、アンディがベンの部屋をピンク色に染めて植民地化していく前後30分ぐらいは、まるでホラー映画を観ているようでした。きわ, はしぼそがらす[投票(2)]
★3コンフェッション(2002/米=カナダ=独)悪くは無い。ただチャック・バリスの自伝の真偽の程はともかくとしても、カウフマンやジョージクルーニーをはじめとする製作スタッフそれぞれの、バリスの告白に対する思い入れに温度差を感じる。 [review]緑雨, シーチキン[投票(2)]
★4黄泉がえり(2002/日)確かに突っ込みどころは多いけれど、そのどれもが些細な事と思える程の満足感。 ある意味これほどアラの多い作品でこんな満足感を味わったのは初めての経験。何よりRUIの使い方。 [review]ことは, nob[投票(2)]
★4クレイジー/ビューティフル(2001/米)シャンパンタワーのすぐ脇を大荷物を抱えてすり抜けるような危うさが描かれた佳作。ただ、 [review]きわ, MM[投票(2)]
★3X−MEN2(2003/米=独)前作のほうが良かったっす。ジェット機を気合で(笑)止めたり、どっかんどっかん爆発があったり、確かにスケールは増してるけど詰め込みすぎでまとまりにかける印象。主要キャラ一人一人の魅力、何よりウルヴァリンの魅力が半減・・・ってあれ? [review]ノビ, ざいあす[投票(2)]
★5アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)今まで見た出演作の中でも、何故だか一番魅力的に見えたヒュー・グラント。加えて絶妙の落としどころ。 [review]しゅんたろー, uyo[投票(2)]
★3スコーピオン・キング(2002/米)バカ映画と割り切って観たのでそれなりには楽しめたけど、キモになるロック様のアクションはなんだか野暮ったく感じた。数日前にビデオで観たジェットリーのアクションと比べたら、まるでスローモーションだし。良くも悪くもプロレス的。ノビ, はしぼそがらす[投票(2)]
★3ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)瞬間だけを切り取ると、意味があるのか無駄死になのかわからない多くの命と、血と汗と涙と鼻水と・・・を犠牲にして、意味のある「現在」が成り立っている。そんな現実はアメリカに限った事ではない。Ryu-Zen, けにろん[投票(2)]