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takamariさんの人気コメント: 更新順(11/37)

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★340歳の童貞男(2005/米)かなり下ネタ満載なんで、誰かと一緒に見る場合は人選を考慮するように。主人公が生真面目な奴なんで、それほど弾けずに(下ネタ許容の人には)普通のコメディかな。あと少し長過ぎ、このテで130分(完全版?)って必要?りかちゅ, わっこ, Madoka[投票(3)]
★3DOA デッド・オア・アライブ(2006/米=独=英)バカになりきれてないバカ映画という感じでしょうか。でもこれ、主演の女性陣が自分好みだったらならば、一気に評価が変わる映画かもしれません。ロープブレーク[投票(1)]
★3サマータイムマシンブルース(2005/日)映画としては、まあそこそこ楽しめますね。タイムマシンという大掛かりな仕掛けを登場させつつ、脱力系のお笑いに終始してる点に好感。ただそんなことより暇な時間ありまくりのノンビリした大学生活が懐かしくて…それこそ出来ることなら戻りたいです。おーい粗茶, YO--CHAN[投票(2)]
★1ソドムの市(1975/仏=伊)全く理解不能。キャストはどういう意図でもって出演を承諾し、撮影中はどんな思いで演じた事だろうか。メイキングや当時のインタビューがあれば是非見たいところです。本編より面白そうな気もするし。 [review]KEI, ババロアミルク[投票(2)]
★3ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007/米)一番の難点は脚本、何であんな急ぎ足で展開させちゃうかな。世界観にあまり浸れないまま、また一体物語がどこに向かって展開しているのか?観客置いてけぼりですよ。子供もターゲットになる映画なのにちとキツイのでは。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3L change the WorLd(2008/日)「デスノート」を見た後では、「もう少しLというキャラが見たい!」となったものの、実際今作を見た後では、「デスノートだけでよかったかなあ」ということに。随分勝手な思いですけどね。 [review]Keita[投票(1)]
★3陰謀のターゲット(2005/カナダ=米)ラストに納得いかない。現実的ではあるけど、映画としての爽快感は微塵も無しです。現実的といいましたが、全体的に地味ですよね。どうせだったら逸脱して、カーアクションとかバンバン入れて欲しかった。多分全く違った映画になっちゃうだろうけど。わっこ[投票(1)]
★3アナトミー2(2003/独)自分の体に嬉々としてメスを入れ「医学の進歩だ!」と叫ぶ若者たち,どうしても理解できません。何考えてるか分からない不安感はありますが,病院の薄ら寒い不気味さは前作の方が上。何にせよ病院が舞台のサスペンスは怖いなあ。わっこ[投票(1)]
★3ハイテンション(2003/仏)オチに驚愕。そして妙に納得。 [review]わっこ, クワドラAS[投票(2)]
★4エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)多少弱っちい感じはするものの、プレデターがなかなかカッコ良く撮られているので、プレデター派の私としてはニンマリ。相変わらず妙な男気を披露する奴らの姿にもかなりニンマリ。 [review]これで最後, ymtk, 24, クワドラAS[投票(4)]
★4ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007/米)地球破滅の危機感はまるで感じさせない軽〜いノリ。ただ前作より確実にヒーロー活躍篇には仕上がってるが故に、見せ場も増えたし楽しめたことは確か。でも気になったのが日本への目配せ(と言えるのか?)と、厚化粧で不細工に見えたJ・アルバ。YO--CHAN[投票(1)]
★5AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2007/米)突っ込み所満載の、緩急なしのバカが付くほどの直球勝負。頭の悪さと勢いだけは腐るほどある映画です。こんなデタラメ(ほめ言葉)な映画を見て、年の瀬を過ごしている人達の品性は素晴らしいものがあると思う。 甘崎庵[投票(1)]
★3ゾンビ伝説(1988/米=ドミニカ=ハイチ)「ハイチには絶対行きたくない!」と思わせるような現地の描写にはハイチ観光協会(?)からクレームがつくこと必至。あ、でもハイチも製作に関わってるんだ…。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3007は二度死ぬ(1967/英)麦藁帽子かぶって、首には手ぬぐい巻いて…それでも日本人には見えませんぜ、ボンドさん。 [review]ババロアミルク, りかちゅ, ジェリー, sawa:38[投票(4)]
★3霊 -リョン-(2004/韓国)終盤のどんでん返しは全く意表をついたもので、驚いたぁ!後で考えればなるほど確かに…と思わせる部分もあれば、やっぱり?な部分もあり。ただしこのテの映画でそんな粗を突っつくのは野暮というもんでしょうね。わっこ[投票(1)]
★4ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション(2003/米)キャラに馴染みがなければ、あまり楽しめないかと思いましたが、そんなこともなく彼らのけたたましさに次第にクスクス笑っちゃいました。しかしまたもジョー・ダンテのオタク魂爆発!最近パッとしない彼だけにここは是非本国でヒットして欲しかったなあ。 [review]t3b, kawa[投票(2)]
★3リーピング(2007/米)事件の真相とエンディングの2段オチで、それなりに見応えはあったかと錯覚させられます。が、お話自体は今まで何となく見たことあるような…でそれほど新味はなし。 [review]クワドラAS, くたー[投票(2)]
★3スティーヴン・キングのデスペレーション(2006/米)見てるこちらも何が起きてるかさっぱり掴めない中盤までは結構いいです。でも事の真相が明らかになってくると、スピリチュアルな方面にいっちゃって正直興味は減退。ここら辺西洋人には面白いんでしょうか?ゑぎ[投票(1)]
★3アップルシード(2004/日)個人的にはストーリーに全くそそられませんでした。もっとストレートにアクションの興奮感を高揚させるようにならんもんでしょうかね。売りの画は少し違和感はあるものの、新しい試みと素直に評価したいです。わっこ, tkcrows[投票(2)]
★4バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英)個人的にこの映画の一番の見所は…ノリのいい音楽で颯爽と、そして豪快な姉ちゃんっぷりで登場するジル・バレンタイン!あのシーンでもうノックアウト。出来ればミニスカのコスチュームをもっと効果的に魅せて欲しかった、中年親父として(笑)。 [review]おーい粗茶[投票(1)]