ギスジさんのお気に入りコメント(6/14)
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | review] (ゆーこ and One thing) | いくら功績を積んだCIA職員といえども [[投票(2)] |
タイタニック(1997/米) | review] (づん) | 私は、この映画は恋愛映画でもなく、パニック映画でもなく、お涙頂戴映画ですらなく、フェミニズム映画だと思っています。 [[投票(18)] |
ドーベルマン(1997/仏) | review] (chilidog) | 塩加減の狂ったフランス料理。 [[投票(1)] |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | review] (torinoshield) | 主人公がいいよ。 [[投票(5)] |
セブン(1995/米) | review] (ごう) | 愉快になるのも映画。不愉快になるのも映画。要はそのパワーを作品が持っているかどうかだ。 [[投票(18)] |
生きる(1952/日) | 仲代達也です。ただただ重い映画のように言われますが、映画館で大勢の人と鑑賞して下さい。笑えるシーンも沢山あるんですよ。後半への展開は見事ですね。驚きました。 [review] (chokobo) | ナレーションは[投票(3)] |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | sawa:38) | 20世紀の映像としては名だたる名作を押しのけて上位に入れなければならないだろう。しかし映画作品としてはコメントの価値すらない。 ([投票(2)] |
地獄の黙示録(1979/米) | フルメタル・ジャケット』には敵うべくもない。 (tkcrows) | 完全版にて初見。勝ち組の戦争なんてこんなもん、という皮肉な視点で描いたことには拍手を送るが、前半と後半のカラー&テンションの違いに戸惑う。結果、舞台が戦争である必要もなく、中途半端な一編に。批判ではなく私見を述べた作品だろうが、それも『[投票(1)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ガッツ大魔王) | カッコイー!これ観ると「次の日曜は友達数人で昼メシをすっげぇダラダラ時間かけて食おう」って思う。どうせ話の内容は妻や会社への愚痴になっちゃうんだけどさ.... ([投票(3)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (蒼井ゆう21) | ある「リアル」を追及すればある「物語」が必要となり、ある<リアル>は無視され、ある<リアル>を追求すればある<物語>が必要となり・・というジレンマ [[投票(9)] |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | review] (そね) | 見終わった後、だらしなく顔が歪む。だからといって面白さに嫌味があるわけではない。 [[投票(6)] |
タイタニック(1997/米) | ホッチkiss) | まず最初に豪華客船沈むイメージありき。後はそれをどう持っていくか。ワタシはとことんディテールにこだわったところに猛烈感動。 ([投票(3)] |
となりのトトロ(1988/日) | review] (らーふる当番) | これを見ると、自分自身が子供に還る。 [[投票(4)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | review] (chilidog) | いつからアニメ(映画)は、難解なテーマや謎解きがなければならなくなったのでしょうか。表面だけに熱狂させてしまうだけのもいかが、とは思うけれども…。色々と考えてくれるファンがいる、というのもありがたい事ですね…って迷惑がっていたからコレなのか。 [[投票(3)] |
ロッキー(1976/米) | review] (BRAVO30000W!) | このテの話はツボではないのに、最後に胸が熱くなるのは何故。 [[投票(2)] |
ヒート(1995/米) | けにろん) | 大したことのない話で今更の競演だったが、だからこそ2人の存在感を再確認させられたと思う。作り手も、それを見せ切ることに徹していっそ潔い。全体に冷え冷えとした透明感を貫き市街戦の臨場感も図抜けてる。 ([投票(3)] |
泥棒野郎(1969/米) | tredair) | 前に見たときは爆笑ばかりだったのに、見返してみたら切なかった。なんだかもう、途中で涙までこぼれそうになった。 ([投票(3)] |
鏡(1975/露) | くたー) | 潜在意識に共鳴するような、詩的密度の高い映像。一番大切にしているタルコフスキー映画。 ([投票(5)] |
カルメンという名の女(1983/仏) | review] (にくじゃが) | ゴダールにしてはすっごくわかりやすい。原作よりちょっとかわいいカルメン。それでまた、音楽もおもしろいし。 [[投票(1)] |
カルメンという名の女(1983/仏) | review] (くたー) | 80年代ゴダール、遅ればせながらコレが初体験。 [[投票(2)] |