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ギスジさんのお気に入りコメント(9/14)

タイタニック(1997/米)★5 波風を受けることを知りつつ、己の野心を優先させたキャメロン。やっぱりあんたはスゴイよ。 [review] (てべす)[投票(3)]
プラトーン(1986/米=英)★5 戦争映画を観るとき、真剣に問題を考察する一方で、ソルジャーかっこイイ、戦争ごっこしたいと、子供の頃のままの視線を送る自分がどこかにいる。 [review] (kiona)[投票(5)]
キャリー(1976/米)★4 わかってても衝撃のラスト。しかし、スペイセクが当時27歳だったってことのほうが遥かに衝撃的だった。 [review] (カルヤ)[投票(7)]
キャリー(1976/米)★4 …俺には解る。降りかかる災難を自力で打開するための能力を持ち合わせていない思春期の少年、少女にとって、追い詰められた時に唯一残されている武器にして防具が、無知であるが故に無限に広がって行く“想像力”なのだ。 [review] (kiona)[投票(14)]
キャリー(1976/米)★2 不愉快。 [review] (24)[投票(1)]
トラフィック(2000/独=米)★3 この映画,ジャック・タチのファンにとっては,紛らわしくて迷惑以外の何ものでもない。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)★5 オープニングから引き込まれます。ビートルズ初出演の映画ですけど、リンゴ・スターが後に役者として活動する事が画面から既に予感できますね。 [review] (kawa)[投票(1)]
追撃者(2000/米)★1 骨太?クール?老いたスタローンミッキー・ロークが拝めるだけ、盛り上がりに欠ける。弟を思う気持ちにも説得力がない。 (アルシュ)[投票(2)]
となりのトトロ(1988/日)★5 家の隣に小さな林がある。こんな林にも彼等は居るかもしれないと思うと子供のような気分でワクワクしてくる。前の畑を突っ切り、猫バスが走ってるなんて。明日子供と林を探検に行こう!こんなウソは絶対あっていいんだ! (sawa:38)[投票(18)]
青春群像(1953/伊)★5 馬鹿 [review] (ルミちゃん)[投票(4)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★5 彼女らの自由があの形で実現されたのに”悲劇”になっていない。それどころか爽快感と感動に包まれてしばし唖然としてしまったラスト、自分探しの旅へ出た2人が本当の自分になれ解放された瞬間。青空と白い雲、茶色い崖と緑の車、映像美もガツンと来た。 (m)[投票(11)]
ブレーキ・ダウン(1997/米)★5 この映画の一番恐かったところは... [review] (kawa)[投票(1)]
自転車泥棒(1948/伊)★5 物事には「理由」がある。見逃しがちだけど。 [review] (ゲロッパ)[投票(9)]
自転車泥棒(1948/伊)★5 少年は経験するのが早過ぎただけだった。 [review] (sawa:38)[投票(24)]
悪魔のいけにえ(1974/米)★5 ‘あちら側’の映画 [review] ()[投票(6)]
ロッキー(1976/米)★5 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ)[投票(50)]
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)★5 正直言って登場人物の心理が分からなかったし、何が言いたいかも分からなかったし、救いのない結末もつらかったが、重厚で芸術的な作風には圧倒され、映画自体の格が全然違うと感じた。俳優たちの演技も申し分なく、映像がすばらしい。見た後しばらくは、この異質の世界に打ちのめされ、意識朦朧とすること間違いなし。 (ことは)[投票(6)]
ポンヌフの恋人(1991/仏)★5 7,8年前に見せられた時は、訳が分からず、蜃気楼のように何も残らず、何も感じるものがなかったが、今回は映像の力、登場人物の存在感、作品全体を包む圧倒的な迫力を身に染みて感じた。楽しいとか、感動するとか、心暖まるとかいうのとは、また違った、異質の情熱がそこにはあると思った。 (ことは)[投票(9)]
シャイニング(1980/英)★3 ダニー坊やがホテル中を四輪車で走るシーン、角を曲がるたびに、何が出てくるのか目を覆いたくなるくらい怖かった。それと音楽がめちゃめちゃ怖い。 [review] (緑雨)[投票(7)]
ロッキー4 炎の友情(1985/米)★4 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(23)]