ギスジさんのお気に入りコメント(13/14)
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | べーたん) | 街で銀色のアストンマーティンを見かけたとき、ドキッとした。J・フォスターを見かけた時より驚いた。 ([投票(2)] |
ジュラシック・パーク(1993/米) | はるきち) | たとえば初めて恐竜を目にする場面で目を見張りながらもしっかりと自説の正しさを確認するグラント。トリケラトプスの糞の山の中にためらいもせず手を突っ込むエリー。この作品に登場する科学者たちは、まさにプロとして描かれている。だからこそ恐竜を目の当たりにした彼らの驚きや感動に同調して、見ているほうも感動することができるのである。名作。 ([投票(10)] |
恋人たち(1959/仏) | tredair) | ブラームスを衝動買い。こんなつまらない話を素晴らしい「映画」にしてしまったルイ・マルは、本当に凄い。 ([投票(4)] |
悪魔のいけにえ(1974/米) | review] (sawa:38) | こいつは追い駆けてきた!「常識」が切り刻まれた。 [[投票(9)] |
レオン(1994/仏=米) | movableinferno) | 映画をたくさん観れば観るほど、私の中でこの映画の相対的な価値が下がっていく。 ([投票(25)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | mimiうさぎ) | ここまで来ると、ややこしい。 ([投票(3)] |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | mayumix) | さすが子供の頃に考えたとかいう内容。この1点はゴルチエの分です。 ([投票(6)] |
ゾンビ(1978/米=伊) | 氷野晴郎) | “デパートのっとり映画”である。限られた空間でしか扱えない貨幣価値、無為に費やす時間という空虚感・・・。極めて“純粋な存在”として描かれるゾンビと、醜い部分をさらけ出す人間との対比。社会的弱者とされる黒人や妊婦の奮闘。深読みするほど奥の深い作品だと分かる。これは倫理観を強く訴えた映画なのだ。 ([投票(9)] |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 雪汁C) | とにかく想像力を膨らませて行く映画だと思う。4人目の遭難者になれれば楽しい。置いて行かれたらとことんつまらんだろうなぁ。 ([投票(3)] |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | ガブリエルアン・カットグラ) | 「想像力」と「純粋な好奇心」を観る者に要求する野心作。両方に自信のある人は、他で類を見ない恐怖を体験できるだろう。 ([投票(12)] |
こわれゆく女(1975/米) | ジーナ・ローランズによる奇跡の演技。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(5)] |
こわれゆく女(1975/米) | review] (tredair) | 観客にまで緊張を強いる映画。人によっては癖になる可能性、大です。 [[投票(14)] |
ゴダールの探偵(1985/仏) | review] (ワトニイ) | 重々しい雰囲気の中で進行するドタバタ喜劇と言ったらいいか。ゴダールは音楽(クラシック)の使い方が本当に巧い。 [[投票(2)] |
コブラ(1986/米) | takamari) | 徹頭徹尾ハードでクールな作り...に見えます、スタローンファンの私には。 この頃のスタローンには勢いがありました。荒っぽい筋立ても一気に見せます。 ([投票(1)] |
ローラーとバイオリン(1960/露) | review] (なつめ) | 気付くとはらはら泣いてしまってて、そんな自分にとまどった。 [[投票(5)] |
マンハッタン(1979/米) | きいす) | ウッディ・アレンの映画では一番好きだ。いい歳して「自分の人生、まだまだドラマがあるかも〜」と思っている人たちにはいい薬。 ([投票(1)] |
恋する惑星(1994/香港) | _) | 何でこんなにカメラが動かないといけないの? ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | YO--CHAN) | こんな残酷な映画ってないよねえ・・・(; ;) もちろん、あの「ロボ破壊ショー」のことじゃなくて。 ([投票(3)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (しゅんたろー) | 無責任なダメ男の、周りの人に迷惑かけるその無責任さが鼻について、とても共感できなかった。 [[投票(7)] |
ドアーズ(1991/米) | review] (町田) | この映画が不評なわけ [[投票(6)] |