ギスジさんのお気に入りコメント(3/14)
エクソシスト・ビギニング(2004/米) | review] (kawa) | 製作に関してかなりの紆余曲折があり、緊急公開ということもあって懸念しつつ鑑賞に望んだのですが...手堅い感じのホラー映画になっていると感じました。 [[投票(7)] |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | review] (よだか) | ポランスキーが撮りたかったのはシュピルマンその人ではなく、シュピルマンの目を通して俯瞰的に捉えたワルシャワのホロコーストという歴史的事実そのものなのだろう。 [[投票(27)] |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | review] (Linus) | 芸術なんてお金持ちの庇護がなければ成立しないってことは、歴史が語っている。戦時下のような極限状態では芸術家なんてボンクラもいいとこ。きっとポランスキーもシュピルマンも60年前は非力だったに違いない。だからこそ、彼らは〈見る〉ことに徹したのだ。しかし、 [[投票(20)] |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | review] (tkcrows) | 言葉をなくすという体験。 [[投票(4)] |
ピクニック at ハンギングロック(1975/豪) | review] (24) | 神。 [[投票(3)] |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | ガッツ大魔王) | ウソくさい映画。こんな事あるわけない。それはみんな判ってる事。でも、こんな素敵な事が本当におこればいいのにって思う。そう思っちゃダメ?映画なんだし夢観たっていいじゃん。ラスト悲しかったけど幸せな夢を観せてくれた映画には良い採点したい。 ([投票(2)] |
あなたが寝てる間に(1995/米) | 黒犬) | お兄ちゃんがかわいそう。 ([投票(4)] |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | review] (ジョー・チップ) | いや、だからさ・・・ [[投票(5)] |
理由なき反抗(1955/米) | mize) | 現代の若者の反抗(?)に比べて、ちゃんと理由があるのが意外だった。居場所を求めてピリピリ張りつめる若者達。世の中を舐めきった反抗ではなく、世の中が怖くてしかたないのだ。 ([投票(4)] |
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米) | スパルタのキツネ) | ここで笑えと注文つけられてるようで、ユーモアのカケラも感じないし、話もめちゃくちゃ。自分的にはこれぞ駄作の1本です。 ([投票(1)] |
ツイスター(1996/米) | NAMIhichi) | 追いかけるという行為にはいつも何かしら切実な想いが伴っているものだ。だから主人公が幼いとき竜巻に父親を奪われたというのは、離婚するかしないかなんてことより丁寧に描くべき重要な部分だったはず。何を描くか間違えなければ味わい深い作品になったのに勿体ない。 ([投票(3)] |
ニックス・ムービー 水上の稲妻(1980/スウェーデン=独) | ニコラス・レイの悲痛さ以上にレイとヴェンダースとのスリリングな関係性だ。 [review] (ゑぎ) | この映画で最も胸を打つのは死期の迫った[投票(2)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (おーい粗茶) | あの球場こそ主役です。 [[投票(10)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (ペンクロフ) | オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [[投票(26)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (キノ) | 平日昼間の映画館で、背広姿のオジサンが泣いていた姿が今も思い出深い。 [[投票(12)] |
激突!(1971/米) | review] (ナム太郎) | 車同士の追いかけっこ(の恐怖)を描いた映画は割合に多いと思うのだが、それでも自分が実際にそのような状況に陥ったときに思い出すのは、間違いなくこの映画だけだ。 [[投票(4)] |
AKIRA(1988/日) | review] (アルシュ) | 何が凄いって、その緻密さと大胆さ。 [[投票(4)] |
コブラ(1986/米) | タランティーノがこの映画をけなされて怒ったらしい。詳細は全く知らんのだが、とにかく怒ってドアをバタンと閉め、出て行ったらしい。詳細が分からなくとも、あんたが真性の映画気違いで、しかも同士だっていうことは解ってるよ! [review] (kiona) | [投票(5)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (ペンクロフ) | ビデオ屋のバイトあがりがこれだけの映画を作った。低予算映画では監督の才覚がはっきりあらわれる。当時ビデオ屋でバイトしてたオレは、これはえらいやつが出てきたなあと呆れかえった。 [[投票(6)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (まりな) | タランティーノに聞きたいことがいっぱい。 [[投票(7)] |