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ギスジさんのお気に入りコメント(10/14)

時計じかけのオレンジ(1971/英)★2 キューブリックさんの映画は名作なんだろうけど、私には痛すぎます。 (jsky)[投票(1)]
ドーベルマン(1997/仏)★4 映画の暴力描写に関して [review] (kiona)[投票(7)]
ミッション:インポッシブル(1996/米)★4 これぞエンタテイメントに徹したハリウッド・ムービー!。豪華スター競演も嬉しい!トム・クルーズの生まれ持つヒロイックなオーラが炸裂。スタイリッシュな映像も観客の高揚感を煽動します。小道具も勿論、凝っていてクールです。 [review] (TOBBY)[投票(6)]
ライトスタッフ(1983/米)★5 「鳥になれなかった馬」と「馬に憧れた鳥」の映画。 [review] (cinecine団)[投票(22)]
アンナ(1966/仏)★5 感覚以外のものを使って見ちゃだめ。と言わんばかりのフレンチ・ミュージカル。曲は「グローリアもどき?」といった感じのものが多いけど、でもいいの。画面にあってれば。雰囲気に酔えれば。そしてアンナが可愛ければ。 (tredair)[投票(2)]
アマデウス(1984/米)★5 CinemaScapeに入会してひと月、皆様のコメントを拝見していると僕はサリエリになった気分になります。(2002.3.17) [review] (さいた)[投票(23)]
ジャッキー・ブラウン(1997/米)★5 今の成金主義ハリウッドに、年収百五十万程度の稼ぎしかない中年女を主人公に、娯楽映画撮ろうという気骨な監督が他にいるか? どうして会話だとか、技巧だとかでしかタランティーノを観てやらないんだ。 [review] (kiona)[投票(17)]
ランボー(1982/米)★4 反戦に対するこれほど強いメッセージはない。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
ジュラシック・パーク(1993/米)★5 初めて予告編を見た時、恐竜を扱った科学教育映画かと思ったのは私だけ?本編を劇場で見たとき、あまりの怖さにイスにしがみついてしまった。 (シーチキン)[投票(3)]
ヌーヴェルヴァーグ(1990/スイス=仏)★4 フランス語を勉強したい!!もっと映像を観ていたい、字幕を追いたくない(追っても意味不明)。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(2)]
ドイツ零年(1948/伊=独)★5 傑作。元教師の気持ち悪さ。さらに彼が閣下と呼ぶ男の薄気味悪さ。閣下とはいったい何なのだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(10)]
道(1954/伊)★5 いなくなってはじめて分かる人の温かさ。寂しさにつぶされそうになったらこの映画を見ると良い。もっとつぶれて、そして暖かくなれる。 (ジェリー)[投票(8)]
さよなら子供たち(1987/独=仏)★5 ああ、そうだった。チャプリンの映画を、私もジュリアン(ガスパール・マネッス)たちと一緒に観て、笑ったんだっけな。「あの一月の朝を私は忘れないだろう」。私こそ、ジュリアンのつぶらなひとみからあふれる涙を一生忘れないだろう。 [review] (kazby)[投票(14)]
アマデウス(1984/米)★5 サリエリが楽譜を書き取るシーンが圧巻。嫉みも忘れて至高の芸術に触れる喜びにあふれるエイブラハムの芝居もまた至高。 (べーたん)[投票(20)]
サブウェイ(1984/仏)★4 しかしこの疾走感も真に映画だ。どうも訳の分からない地下鉄の中の隠れがとその住人が面白いし、クリストファー・ランバートは心底格好良いし、そして何と云ってもイザベル・アジャーニの美しさ!もうたまらない。 (ゑぎ)[投票(4)]
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)★4 これはただのアイドル映画ではない。マスメディア全盛時代に作られたイメージとしてのidol=偶像への皮肉がそこにある。[Video] [review] (Yasu)[投票(5)]
エイリアン3(1992/米)★4 デビッド・フィンチャーの暴走は「ここから」始まってしまった [review] ()[投票(2)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★5 両親の離婚、離別すべて大人の身勝手。再会も大人の無責任 だが!この映画は違う、子供が決断したのだ。父親の思う優しさ、育ての父も最初から子供に判断を委ねていたのだ。左ヒューストンの看板で子供が”左だろ”って言った時にはドキッとした。 (ドルビー)[投票(14)]
ロッキー(1976/米)★5 子供の頃から、もう何度見たかわからない。にもかかわらず、ラストになれば釘付け。テーマ曲にアドレナリンの大洪水。そのテーマ曲が例の鐘のような音を鳴らした瞬間には、震えが止まらなくなる。 [review] (kiona)[投票(10)]
ピカソ 天才の秘密(1956/仏)★4 これはすごい! 映画としての出来というより,ピカソの創作過程を追うことで彼の内面に迫った秀作。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]