コメンテータ
ランキング
HELP

ギスジさんのお気に入りコメント(12/14)

ランボー(1982/米)★5 2や3を観てランボーを勘違いしてる人はかなり多いと思う。単なるサバイバル戦争映画ではない。主張のある、哀しい作品。ラストで泣け。 (tora)[投票(7)]
ランボー 怒りの脱出(1985/米)★4 戦っている時が一番輝いているなんて悲しい・・・。 (かっきー)[投票(2)]
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米)★4 回を重ねるごとに僕好みのバカ映画になっていく、そんなランボーが大好きです。 (LUNA)[投票(1)]
道(1954/伊)★4 人生を捻じ曲げる、取り返しのつかない一瞬。「やっちまった」と絶句。けれど、それでも彼の人生は続く(残酷なことに)。 ()[投票(10)]
アーノルド・シュワルツェネッガー ゴリラ(1986/米)★3 勢いのあるタイトル(笑)だけど、中身は結構地味なアクション映画。きっちりまとまった刑事ものだけど、あえてシュワが主演する必要もなかった気もします。まだまだ彼がアクションスターとして、この時期は発展途上だったということかな。 (takamari)[投票(1)]
パルプ・フィクション(1994/米)★5 似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 (ニュー人生ゲーム)[投票(7)]
ラヴ・ストリームス(1984/米)★5 「愛について」とことん悩み追及する人たち。やはり、ジーナが本格的に出演する場面が増えてから迫力が出る。でも実際夫婦なのに姉弟の役柄というのも奇妙だし、色っぽいですね。力作。 (セント)[投票(1)]
ファイト・クラブ(1999/米)★5 この映画を笑い飛ばせない全ての人に捧ぐ [review] ()[投票(38)]
フェイシズ(1968/米)★5 人間の二面性を鋭く暴く、徹底した心情に打たれた。人物たちの思考が手に取るように判るのが嬉しい。監督の見せる、聞かせるを巧みに計算され尽くした荒業が窺える。胸内激しい葛藤、表向装う抑制、困惑を最大限に引き伸ばしてのあのラスト・・・演出勝ち! (かっきー)[投票(1)]
俺たちに明日はない(1967/米)★5 邦題がいかんよ、 (べーたん)[投票(3)]
スペース カウボーイ(2000/米)★2ライトスタッフ』観たあとじゃあねぇ…。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
カビリアの夜(1957/伊)★5 踊れカビリア、明日を信じて [review] (モモ★ラッチ)[投票(6)]
ベスト・キッド(1984/米)★5 何度観ても最初から最後までダニエルさんになりきってしまう。ダニエルさんと共に悔しがり、憎み、修行し、そして栄光をつかむのだ!へなちょこ青春カラテムービーの傑作! (じゅごん)[投票(2)]
ガンモ(1997/米)★5 今ならわかる。 [review] (は津美)[投票(6)]
夫たち、妻たち(1992/米)★3 アレンお得意の告白小説?形式の映画だけど、気になるのはカルロ・ディ・パルマの撮影。オープニングの動きの速い手持ちカメラでの撮影はちょっと酔ってしまたけど、実験的な撮影方法に時々ハッとする(この場面では長回しでズームを使っていないから余計に酔いやすくなっているのだと思う)。 [review] (CGETz)[投票(1)]
カサブランカ(1942/米)★3 物語の感傷性と俳優陣の豪華さだけが取り柄の凡作。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)★5 フル装備で出撃したガンダムが、戦闘で次第に消耗し、最後には肉弾戦。そして…という展開に、この作品の隠された(映像化にあたり削除された)命題「モビルスーツの否定」を読み取ることができる(サイコフレームの出所が暗示的)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
ラスベガスをやっつけろ(1998/米)★2 私こそが(めちゃ効く風邪)薬でイッていたせいか、おもしろいなあと思いながら、途中で寝てしまい、理解不可能。・・・おもしろくないってこと?音楽はよかった。 (エクスプレス)[投票(1)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 スティーブン・キングものでは一番愛される映画かな。子供が目覚める時ってあるよね。自分たちにもあったんじゃない? [review] (chokobo)[投票(1)]
ダーティハリー(1971/米)★4 カタルシスを得るという事は、こういった正義感は強いが本来暴走気味の男が、様々な理由でとことん抑えつけられた結果大爆発する瞬間なのだということを体験しました。この歯を噛み締めながら暴言を吐き捨てるイーストウッドこそ本来の彼の魅力。 (tkcrows)[投票(10)]