KEIさんのお気に入りコメント(11/56)
グラン・ブルー(1988/仏) | ダンサー・イン・ザ・ダーク』と同じ位共感できない人が多いはず。 (dahlia) | 『[投票(2)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | グレート・ブルー』はかなり面白く見て、ベッソン評価は高かったけど『グラン・ブルー』で落ちました。これは違う・・・ (波奈子) | 『[投票(1)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | review] (イライザー7) | 海だ。海は、とにかく、海だ。 [[投票(5)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | review] (ぴよっちょ) | あんな海を知ってる人と、そうでない人の間には根本的な違いがあるんだろうな。 [[投票(4)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | 2001年宇宙の旅』の宇宙の闇にも匹敵する別空間を現出する。主人公ジャックと恋人の関係は『アルタード・ステーツ』のそれにも相通じる。ただ、異界の住民たるイルカが、あまりに人間に飼い馴らされている。 [review] (煽尼采) | 海の「青さ」の更なる深みにある漆黒の「闇」は、『[投票(3)] |
LION ライオン 〜25年目のただいま〜(2016/豪) | review] (プロキオン14) | 「実話もの」以上の、映画なりの感動とか、そういうものを感じない作品でした。 [[投票(2)] |
LION ライオン 〜25年目のただいま〜(2016/豪) | review] (緑雨) | 確かに感動はするのだがそれは実話に感動しているのであって、映画に感動しているわけではない、という気がする。 [[投票(2)] |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | アウトロー』から、ずいぶんトムさん映画らしくなったが。 [review] (ロープブレーク) | 前作『[投票(3)] |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | アウトロー』から、原題の『ジャック・リーチャー』になったのは賛成だが、それに伴い「アウトローさ」も減った。でも、このシリーズは好きです。 [review] (プロキオン14) | 邦題が、前作の『[投票(2)] |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | オリヴァー・ウッドを迎えてズーミングさせない。ゼロではないが。このエドワード・ズウィックのこだわりはとても好ましい。 [review] (ゑぎ) | 初期ボーン・シリーズの撮影者・[投票(4)] |
スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) | review] (プロキオン14) | ダニエル・ラドクリフ覚醒。 [[投票(2)] |
スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) | ダニエル・ラドクリフがまさかの死体役。難しい役だと思うけど笑わされるだけのコメディ作品になっていなかったのはよかった。 [review] (deenity) | [投票(5)] |
桑の葉(1985/韓国) | 今村やイタリアンネオリアリズモのような土着的で図太いユーモア。イ・ミスクの明るさが全く素晴らしく被虐は裏返されて泰然自若の境地に至る。終盤の種明かしも物語の深度を深めており、儒教観の頸木から解かれたコリアンポルノの例外的達成。 (けにろん) | 初期の[投票(1)] |
桑の葉(1985/韓国) | G31) | 桑の葉は下に敷くのです。 ([投票(1)] |
桑の葉(1985/韓国) | イ・ミスクを中心としたポルノコメディで、設定は今村好みでギャグは鈴木則文。呑気な農村の描写は天国のようだ。 [review] (寒山拾得) | 藤村志保似の[投票(2)] |
新聞記者(2019/日) | review] (死ぬまでシネマ) | 内閣情報操作室。☆3.7点。[Reviewでは情報と日本という点で妄想をアレコレ] [[投票(4)] |
RONIN(1998/米=英) | トム・クルーズやアンジェリーナ・ジョリーなど近年同じように市街地で滅茶暴れをした超人らと比べると『RONIN』の男女は銃火器・自動車に頼って肉体の酷使を厭うている点で物足りない。その意味でロバート・デ・ニーロやステラン・スカルスガルドが柄にもなく走り回る円形競技場シーン後半はよい。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
RONIN(1998/米=英) | peacefullife) | 対向車の皆さん、よくパッシングする余裕ありましたね ([投票(4)] |
RONIN(1998/米=英) | chilidog) | いつもより多く回しておりマ〜ス(ハンドルやらストーリーやら)。 ([投票(4)] |
タバコ・ロード(1941/米) | けにろん) | 産んだ数も覚えてないほど子を育て送り出してきたが時代の波に呑まれ住む場所を追われる。バカで善良で極貧でモラルもない。悩みもするが明日になれば忘れる。それでも若しかしたら誰かが少しだけ手を差し伸べてくれるかもしれない。人生なんてそんなもんだ。 ([投票(1)] |