★3 | 八つ墓村(1977/日) | キャスティングを見るだけだと、なんだかほのぼの系の映画に思えてしまうのですが、内容はモロにホラーそのものです。 [review] | [投票(3)] |
★4 | 宮本武蔵(1961/日) | かつて三船敏郎が演じていた武蔵を中村錦之助が演じる。その良い部分と悪い部分… [review] | [投票] |
★2 | 陽暉楼(1983/日) | ちょっとだけ監督を見直しました。ちょっとだけ。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 宮本武蔵・一乗寺の決斗(1964/日) | シリーズの他の作品はともかく、これは是非観て欲しい作品だ。卓越した演出に燃える。
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★3 | 男はつらいよ フーテンの寅(1970/日) | やはり『男はつらいよ』は山田洋次監督のものだとの認識を強くさせてくれた一本。 [review] | [投票] |
★3 | 天草四郎時貞(1962/日) | 考えてみると、本作はまさしく日本における『ジーザス・クライスト・スーパースター』なんですよね。8年も前なんだから、もうちょっと世界的に評価されても良いような気がするんだけど…物語に華がないから駄目ですかね? [review] | [投票(3)] |
★4 | 砂の器(1974/日) | 単純な物語を力業で名作にしてしまった感がありますが、それを受け止めるだけの邦画の底力があったんですね。 [review] | [投票] |
★1 | 明日は咲こう花咲こう(1965/日) | ここまで田舎を馬鹿にした作品も珍しい。これはエイリアンとのファーストコンタクトものとして観るべきなんじゃないか? [review] | [投票] |
★3 | 真空地帯(1952/日) | 「戦線から遠のくと、楽観主義が現実にとって代わる。そして、最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ」 [review] | [投票(2)] |
★4 | 馬鹿まるだし(1964/日) | とってもバランスの取れた作品です。タイトルで損をしていることを除けば。 [review] | [投票] |
★4 | 刑事物語(1982/日) | 吉田拓郎が歌う「唇をかみしめて」は私のカラオケの定番ソングです(一般用だけど)。 [review] | [投票(3)] |
★3 | 暴力の街(1950/日) | 映画が社会に対して責任感を持っている。と自負が強かった頃の作品。 [review] | [投票] |