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ウディ・アレンの映画ファンのコメント

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ペペロンチーノのコメント************

★5それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)格が違う [review][投票(13)]
★3007/カジノロワイヤル(1967/英)ハハハッ・・・(と力なく笑う)[投票]
★2ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013/米)ウディ・アレン出演のせいなのか無駄に持ち上げられてる気がする。そうたいした映画じゃない。 [review][投票(1)]
★3ローマでアモーレ(2012/米=伊=スペイン)イタリア伝統の艶笑喜劇で風味付けした、遠大な『ローマの休日』 (レビューは『ローマの休日』のネタバレがあります。むしろ『ローマの休日』のネタバレしかありません。どういうこっちゃ?) [review][投票(1)]
★2おいしい生活(2000/米)ちょっとイヤミだ [review][投票(2)]
★4タロットカード殺人事件(2006/英=米)「ヨハンソン萌え」のミステリー落語 [review][投票(7)]
★5ハンナとその姉妹(1986/米)宗教よりマルクス兄弟。生きる喜びは映画にある。 [review][投票]
★4メリンダとメリンダ(2004/米)老成というかなんというか、最近のウディ・アレンはえらい“余裕”だな。 [review][投票(2)]
★5誘惑のアフロディーテ(1995/米)おいおいウディ・アレン、絶好調だな[投票]
★3マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)そういや、ウディ・アレンのマイベストは何だろう?と考えてしまう映画。 [review][投票(1)]
★4マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク)ロンドンに拠点を移したウディ・アレンが「いい所なんだけど飯が口に合わないんだよね」と言っている映画。 [review][投票(2)]
★5カメレオンマン(1983/米)アレン入門編としてもお薦め[投票(1)]
★4さよなら、さよならハリウッド(2002/米)お熱いのがお好き』と並ぶ名台詞ではなかろうか [review][投票(1)]
★5アニー・ホール(1977/米)すごーくよくしゃべる『男と女』。ニューヨークの街にはダイアン・キートンがよく似合う。 [review][投票]
★4ラジオ・デイズ(1987/米)昔の曲を耳にするとよみがえる想い出。誰にでもあるはず。 [review][投票(3)]
★3女と男の観覧車(2017/米)ウディ・アレンの『サンセット大通り』。ケイト・ウィンスレットが巧すぎてグロい。 [review][投票(1)]
★3恋のロンドン狂騒曲(2010/米=スペイン)的はずれなくだらない邦題を忘れろ!これは軽妙洒脱な恋愛劇なんかじゃない。ぶっちゃけダークだ。 [review][投票(2)]
★4地球は女で回ってる(1997/米)好き勝手やってるなぁ。毎度毎度似たような話を手を変え品を変え・・・その才能には敬服する。[投票(1)]
★4スコルピオンの恋まじない(2001/米=独)「えー毎度バカバカしいお話を一席・・・」もはや落語にも似た円熟の小咄はワイルダーかルビッチか。だがウディ・アレン好き以外が楽しめるか?実はウディ・アレン上級者向き? [投票(1)]
★3セレブリティ(1998/米)「ヘルプ」これが運命だって言われても・・・自業自得って気もしちゃう。毎度のことだけどね。[投票]
★4ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏)だってお前、こないだマイアミ・バイスだったじゃん! [review][投票(7)]
★5私の中のもうひとりの私(1988/米)静かに覚醒していく描写の手腕は秀逸。邦題も秀逸。[投票(1)]
★3僕のニューヨークライフ(2003/米=仏=英=オランダ)私には、コメディーに見せかけた「シリアス・アレン」の系統に思えてしまう。深読みすると結構難しい映画だ。(reviewはバリバリねたバレ) [review][投票(5)]
★4ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)ウディ・アレンの『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』。というか、インテリの秘かな愉しみ。 [review][投票(1)]
★4教授のおかしな妄想殺人(2015/米)淀長先生が「アメリカ最後の哲学者」と評したウディ・アレンが描くテロリスト映画。おかしな邦題を付けるんじゃない。 [review][投票(5)]
★5ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米)淀長さん曰く「アメリカ最後の哲学者」ウディ・アレン。アレンと一緒に私も悩む。 [review][投票]
★5ギター弾きの恋(1999/米)「浪花恋しぐれ」だ。『』だ。 [投票(1)]
★5カフェ・ソサエティ(2016/米)ウディ・アレン原点回帰という評判だったが、ウディ・アレンの集大成だった。 [review][投票(2)]
★4ブルージャスミン(2013/米)ケイト・ブランシェット縦横無尽 [review][投票(4)]
★5人生万歳!(2009/米)ウディ・アレンのウディ・アレンによるウディ・アレンの出ない哲学コメディ [review][投票(1)]
★4レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019/米)ティファニーで朝食を』の本歌取り。オジサンはこういう映画脳を刺激する作品が観たいんですよ。 [review][投票(2)]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)俺、ミュージカル嫌いなんだよねー。それなのになんてハッピーな映画なんだ[投票(1)]
★3サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020/スペイン=米=伊)ウディ・アレンの映画祭。高度な自虐ネタ。 [review][投票(1)]