「タイトルの意味を知る喜び◆別冊人名辞典−実在人物(海外)編−」(アルシュ)の映画ファンのコメント
ラリー・フリント(1996/米) |
ポルノを通して「表現の自由」を観る。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
道徳映画の中でも結構ランクは高いと思います。自由を強調した優れた作品。夫婦愛が印象的。エロ目的の人、残念ねぇ・・・。(ハイ、空しいっス)。各々のキャラクター設定は、しっかり意に敵っていて良かったです。良い人だったなぁ・・・。 (かっきー) | [投票(1)] | |
表現の自由なんて。そんなもんのために、この人が無くしたものって、大きいよ。 (kazby) | [投票(3)] |