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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ヴィレッジ(2004/米)************

★4誰であれこの撮影の好調ぶりを否定するのは難しいだろう。同年に日本で公開された他のロジャー・ディーキンス撮影作三篇と比較しても『ヴィレッジ』の達成度は際立っている。枯れ木の揺れ。ポーチのシーンも美しい。ホアキン・フェニックスブライス・ダラス・ハワードの手を取る高速度撮影も肯定したい。 [review] (3819695)[投票(1)]
★3実はオチが途中で分かってしまった。しかし、渡る風、日の光、取れたての農作物、コットンやウールだけで出来た素朴な衣服。細部が生き生きと描かれていて、映画とはこれでいいのだと再実感。清楚で強い盲目の少女を演じたブライス・ダラス・ハワードも新鮮。 (ジェリー)[投票]
★3シャマラン演出は相変わらず過剰な緊張感。中盤までの「コヴィントンの森」の扱いがとても良い。また夜のポーチでのルシアスとアイヴィーのシーンなんかは特筆物の美しさだ。しかし、プロット構成の問題も大きいがアイヴィーが森に入ってから、いよいよという段になって「森」が途端につまらなくなる。このアクション演出も粗雑。 (ゑぎ)[投票(1)]
★1ホラー、ラブストーリー、ファンタジー映画になるには、2段階ほど不足。もうこれで3作裏切られっぱなし。これで終わるわけないと、エンドクレジットまで固唾を飲んで待ったが、やはり終わってしまった。しょぼすぎる。S・ウイーバー何故出たの? (セント)[投票(3)]
★4シャマランアートを体現できる。シャマランが少しずつではあるが変化している。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3純粋に「好きか嫌いか?」と問われると、「好き」と答えられるのですが、さりとても出来の悪さも目に付きますし…う〜ん。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3シガーニー・ウィーバーに行かせろよ (TOMIMORI)[投票(1)]
★2寓意に富んだ映画。だがそれについて考えてたら、怖がるヒマがなくなった。 [review] (G31)[投票]
★4映像作家としてのシャマランを最大限リスペクトします。 [review] (太陽と戦慄)[投票(10)]
★2シャマラン映画を観て、はじめて嫌悪感を覚えた。 [review] (くたー)[投票(3)]
★3もはやポストジョン・カーペンター。 (赤い戦車)[投票]
★2今回はヤオ。汲めるところなし。 [review] (kiona)[投票(8)]