★3 | 発表順でいうと2作目。一番寒々しく暗い。長いシリーズだからこうしたたるみは絶対必要!? (ジェリー) | [投票] |
★4 | 栄光の影にヤマトあり。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | レイアとハンソロのお互いの気持ちをストレートに表現できない「もどかしさ」は脚本家リー・ブラケットの造型だろう。彼女の代表作『リオ・ブラボー』のジョン・ウェインとアンジー・ディッキンソンのやりとりを想起させる。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | このときのルークが一番素敵だ。今更ながらファンになりそう。 [review] (tomcot) | [投票(2)] |
★4 | シリーズで一番盛り上がりました。深く考えると、この作品がザーガへの始まりだったのだ。この作品なくして、その後のシリーズはあり得なかった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 特別篇のイッキ鑑賞2:
でも、ここで善と悪と父と息子の話になると辛い。と四つ見てからこそだけど。世界観が薄い。というか、日本人が感動できる物語ではないのでは?これこそアメリカの世界観であって、アメリカンSFというよりアメリカンコミックになっていくのね。借金って、直接行かなくても送金すればいいんじゃない。とか思いましたよ。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | シリーズにおけるルーカスの最大の功績はヨーダというキャラクターを作り上げたことだと改めて思った。またアービン・カーシュナーの演出では、飛行物体や人の落下の仕方や、あるいは破壊や切断からの再生のバリエーションが面白かった。 (ナム太郎) | [投票] |
★5 | そして、神話へ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | マスター・ヨーダの青春時代も映画化してください! (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 「つなぎ」にしてはよくやった方だと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 前作で作り上げた世界観を膨らますことも無く、ダラダラと戦っているだけ、という印象。。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 戦勝の後の混迷を描いてシリーズ中最もダークな味わいで、しかも謎と凶兆に馬脚を表さない深遠さがある。一方で演出のワイプに次ぐワイプで複数筋立てを多面的に錯綜させる前半のテンポの良さはジェットコースター並みの感覚。未だ先行きの見えない故の覚悟。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 離れていても… [review] (kiona) | [投票(10)] |
★3 | 飽きはしないですね。通して連続で見た方がいいかも。しかも劇場で。 (直人) | [投票] |