★5 | 梅雨の雨に濡れる森の緑と、突き抜けるような夏の空の青。この二つがどうにも幸せでどうにも切ない。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★5 | ストーリー展開云々ではなく、自分ではなく他人のことを思いやるというシンプルなテーマに素直に感動させられた。 (irodori) | [投票] |
★5 | 丁寧に描かれた、一つ一つのエピソード。 [review] (NAO) | [投票] |
★5 | やっぱり既婚者にとっては夫婦もののほうが泣ける [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★5 | 人を愛することの素晴らしさや強さを、素直に感じられる作品でした。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(7)] |
★5 | 迷子の父子がおりました [review] (町田) | [投票(12)] |
★5 | 愛ってなに?居場所ってなに?想うってなに?涙ってなに?失うってなに?求めるってなに?心ってなに?寄り添うってなに?ただただ どうもありがとう (なをふみ) | [投票] |
★5 | たとえ違和感を感じようとも、ファンタジーの佳作であることにかわりはない。 [review] (ぽんた) | [投票] |
★5 | 最大限の期待をもって観た作品。前半緩やかな展開過ぎて、なぜ竹内結子が戻ってきたのかが見えなくて、もやもやしたまま過ぎていったが、後半部分の展開で、それらの疑問がすべて氷解。不安がひっくり返って歓喜に。強い意志をもって、ただ純粋に人を想うことに、心洗われる感動を感じ、そしてタイトルの意味がくっきりとした時、限りなく深くて、限りなく優しい雨を感じた。間違いなく傑作だ。 (ことは) | [投票(7)] |
★5 | なんて書こうかな?素晴らしい映画です。書いてる今も涙出てきそうです・・・ [review] (映画っていいね) | [投票] |
★5 | 僕も、妻をもっうちょっと大事にしてやんなきゃな…。 [review] (いまち) | [投票(3)] |
★5 | 日本でも最近こんなピュアな映画が作れるんだとまず驚き。しかも話もうまい。とにかくいい映画で文句なしに今の若い人にすすめたい。俳優、映像、脚本、演出すべて冴える。愛の映画の基本です。この映画に出会ったことは本当に嬉しいです。 (セント) | [投票(10)] |
★5 | 淡々と進む序盤、不思議な中盤。 [review] (Zfan) | [投票] |
★5 | 映画が終わって、館内が明るくなる。10代から20代前半の女の子を中心にした観客の中に、中年男はどうやら私一人。しかし、彼女たちと同様に、すこぶる上質の感動に涙を流せたことをうれしく思う。少し面映さを感じつつ。 [review] (ジェリー) | [投票(6)] |
★5 | 「馬鹿ね、なんて顔してんの?」年上口調の澪(竹内結子)が愛しいと思った。夏前の雨もいいなって思った。タイトルの意味を知って、喜びに打ち震えた。ダメだ、書ききれない。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 好きか嫌いかというと特別「好き」という訳ではないのだけれど・・・。 [review] (コマネチ) | [投票] |
★4 | ひさびさにいい映画をみた気がする。女の子と観ればイチコロでしょう (たろ) | [投票] |
★4 | 感動モノの定型化された方程式というものがあるとするならば、この作品はその方程式の元、平板なストーリー下に製作側の作為をいともたやすく見透かすことができるといった点で平凡極まりない。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★4 | <また黄泉がえりかよ>と誰もが思ったが、…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 男のロマン満載映画。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 最後になってわかるはずの題名の意味。原作を読んで知っていたはずなのに、ぶわっっと涙を出してくれました。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 多量の涙が乾くのには充分過ぎたラスト15分。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★4 | 脚本とプロットの勝利。演出の敗北。キモオタ風キャラを演じた中村獅童とギャルゲーのヒロインのような竹内結子。イロイロ言いたい事はあるが泣いちゃったので4点。 [review] (某社映画部) | [投票(3)] |
★4 | 彼女の強さと人間くさいところ、良いですね この作品の主題同様に気に入っています (オメガ) | [投票(1)] |
★4 | 竹内結子の相手役が何で獅童やねん・・・?と思って観たが、彼の三枚目ぶりが必要な役どころであり適役であった。もちろん竹内結子は最高! [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | こういうネタって最近多いのかなぁと思ってしまうオチなのだけれども、話の範囲が大げさにならずに小さな世界で丁寧に終わっていくのがいい。 (SUM) | [投票] |
★4 | 前作『天国の本屋〜恋火』と同じような役どころながら本作では竹内結子は透き通る仄光のように輝いている。雨が似合いますね。 泣きどころとじっくり鑑賞させるところを見事に抑えています。 巧に私は涙がとまりません。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | ユウジ君は幸せだ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 個人的に色々とあった時期に見た映画なので、結構胸を打たれました。こういう雰囲気の映画は斜めに見るタイプなのに... [review] (K-Flex) | [投票] |
★4 | 心にへばりついた汚れを、澄み切った水で洗い流してくれるような作品です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 泣きました、初めて竹内結子を愛しく思えました。 [review] (早秀) | [投票(1)] |
★4 | 正直言うと「どうせお涙頂戴映画なんだろ」と、ほとんど期待していませんでした。単純に彼女のファンとしての義務を果たすつもりで観に行きました。ところが…[日劇PLEX2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | どーせ適当な話だろう、という先入観がありました。が、いい意味で裏切られました。可愛いお話です。2005.7.1 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 「 ばかねえ 」 ほんっっっと 可愛い!!〔使わせて、いただきます!と思ったね。〕澪(竹内結子) と言い、『Mr.インクレディブル』 のインクレディブル夫人と言い、女の暖か〜い包容力に最近惹かれます。 色気感じます!ホロッときて泣けたりもします!両者のその包容力と言うか、自信の質は違うけれども。鑑賞後あまりにも爽やかな気分になれるので、「泣いちゃった」 と言うのも照れなかったです。
[review] (リア) | [投票(3)] |
★4 | 金遣えば良いと言うのと対極にある、丁寧な丁寧な作品で、感心しっぱなしの作品でした。魅力が詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | ここしばらく竹内結子はこんな役ばかり続いていて、観る前からうんざりしているのだけど、実際観てみたら意外に丁寧なつくりに好感触。中村獅童はこわもての顔とは裏腹に気弱な役をやらせたら結構ぐっと来るものを持ってる。終盤の種明かしになるほどねえ、と感心すると同時に・・・・ [review] (tkcrows) | [投票] |
★4 | 夢物語の中の不器用な出会いと思いにリアルさを感じ、入り込んだ。とても不器用でウブで綺麗な二人。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 「いま」、会いにいく、思わずそこに涙ぐむ。 [review] (あき♪) | [投票(9)] |
★4 | 見ず知らずの人間を信用するには、時間も動機も不足しすぎ。文章では不自然でないことでも、映画ではちょっと時間の制約がきつかったのかも。話自体好きだけど。 [review] (Carol Anne) | [投票] |
★4 | ストーリーはアレなんだけど、竹内結子の恋のオーラは本物だけの説得力があり凄く魅力的。雨の情景がより効果的に心に染込む。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | また安易に泣かせようとする屑邦画が出たかと思いきや、中々面白い出来。思わぬたなぼた作品だった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | もっと若い頃に観ていたら「ケッ」てな感じの映画だったのだろうが、歳のせいか素直に泣けた(笑)。個人的に吹き出しそうになったところ→ [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(3)] |