★5 | 最初から最後まで200Kmで突っ走った感じ。その疲れが心地よい。2007.4.6劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | 音楽のことは全然分からないと思ってましたが、全ての音楽が耳に馴染みます。演出の巧さが映えた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | どうもミュージカルというジャンルは、歌いだすタイミングが理解できず好きになれない。歌は素晴らしいことだけは間違いないけども。73/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 良くも悪くも『ドリームガールズ』の映画。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
★5 | 最初、いろいろコメント書いてはみたものの消して書き直した。この映画の魅力は観る人の心を揺さぶる圧倒的な歌唱力。それは心で感じるものであって言葉にならないの。ソウルにはソウルだわ。レヴューは試写会における出来事。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★3 | 映画が始まりジェニファー・ハドソンが登場してきた刹那、何年か前に読んだ室井滋さんのエッセイのタイトルを思い出した。「私はおっかなババァ」。詳細はレビューへ。 [review] (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | ありきたりなバックステージ物なのだが、マニュアルを唾棄しオリジナルなソウルをこそという終盤の収束が骨太でかっこいい。小賢しいシーン内編集ではなくシーン繋ぎの編集が冴え、ダレ場もあるのに無いかのようだ。マーフィにも賞があってよかった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ビヨンセのメイクみたいな映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 大小それぞれの夢があるため、誰もかれもが自分勝手に感じてしまい、「人」には魅力を感じないのだけれど、それを見事にフォローしている「音楽」に圧倒されっぱなし。常に無言だった、エフィーの娘。笑顔は見られたけど出来れば声(歌)の演出が欲しかった。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ヒットミュージカルの映画化という事で、音楽も脚本も手堅い。劇中エディ・マーフィ演ずるアーリーが繰り出す十八番<ダウン・ショー>。これを1本の映画という作品の中で真に舞ったのは、助演という名の主演ジェニファー・ハドソン。震えて聴け! (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | これぞお金を払って映画館で見るべき映画。ミュージカルの楽しさと、プロの演技を見せつけられた。素晴らしい映画、素晴らしいキャスト、素晴らしいスタッフに拍手を送りたい! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 歌にも踊りにも大満足ですが、ショービジネスに翻弄されながら力強く生きる女性達の姿がいい。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | 正直、かなりニガテな分野です。ミュージカル映画は。 [review] (林田乃丞) | [投票(4)] |
★5 | どう考えても主役はエフィ。ビヨンセの魅力も彼女の前には儚く霞む。舞台化が巧く映像化できた好例。音楽が芝居から浮かず、見事にマッチしていた。終始胸が躍っていたことを誰かに伝えたくて仕方なかった。たぶんTVで観たら魅力は半減する「映画」。久々に何回でも観たいと思わせてくれた快作。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 貧乏と屈辱と見栄と嫉妬が渦巻くの中で、全身全霊で夢を追い続ける全てのエンターテイナー、アーティストに捧げる讃歌。私の中で、『風邪と共に去りぬ』『ロッキー』『七人の侍』の地位を脅かしかねない映画に出会えた。アメリカ覇権主義のバブル最後の結実として、この映画を最後にハリウッドが終わってもいいと思えるほどの作品。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 歌手の世界の3点セット [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |