| ★5 | ホテルでの群像劇に始まり列車ミステリを経て銃撃戦へと至る。列車における空間演出が驚異的であることは云うまでもないが、銃撃戦にはまるで西部劇のような呼吸を感じるし、奇術師との取っ組み合いにはスラップスティック・コメディの馬鹿馬鹿しさまでが漂っている。ヴォリウム満点の大傑作。 (3819695) | [投票(1)] |
| ★4 | 野球を馬鹿にし、クリケットを知らない人間を馬鹿にする英国人。愛国者ヒッチコックの横顔が垣間見えますね。[Video] (Yasu) | [投票] |
| ★3 | あそこまでして一人の女性を主人公の目から消す必要があるのかと思っていたら、映画からも見事に消えて拍子抜け。 (ジェリー) | [投票] |
| ★5 | イギリス時代のヒッチの最高作は矢張りこれだろう。話の運びは少々牧歌的過ぎるきらいはあるが画面は今見てもすこぶる刺激的だ。ヒロイン−マーガレット・ロックウッドに対するフェティッシュな演出も見ものだが、何と云っても列車という映画的な道具立ての扱いが傑出している。これを超える列車の映画はいまだに生まれていない。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
| ★5 | 変な話ですが、もうタイトルからして興奮しちゃいます。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
| ★4 | 何度観ても上手な映画ですね。閉じ込められて、奇怪な人同士の関係性にドキドキし、マクガフィンに乗せられて、あっけない幕切へ。見事な省略。映画じゃないとできないことだらけ。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
| ★4 | 制作された1938年という時代を考えるとシビアできわどい筋立てなのだが、全編に溢れるユーモアで暗い世相を娯楽に仕立てしまうしたたかさ。風刺や笑いの対象が敵対する相手国ではなく自国イギリスという点に、品の良さと現代では希薄になった「ゆとり」を感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★5 | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★5 | チャーミングなヒロイン (buzz) | [投票] |
| ★3 | もう一回聞くけど、この映画のどこが面白いの? [review] (G31) | [投票(2)] |
| ★3 | 汽笛が女の悲鳴に聞こえてしょうがない。演出のうち? (tredair) | [投票(2)] |
| ★5 | 冒頭のホテルの上下で起きる出来事から、車内の魅力満載の右往左往を経て、クライマックスの前後の攻防へ。車輪の定則回転に合わせたかのような一定のリズムで語られる極上のサスペンス。もはやレールから降りることはできません。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
| ★4 | 英国紳士2人組の扱いや貨物室での闘いに、ヒッチ先生の傑出したユーモア感覚が窺える。脚フェチ的にも◎だ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | 主人公といっしょに「えっ?えっ?」。キツネにつままれたような気持ち悪さが快感。 (緑雨) | [投票(3)] |
| ★3 | 足止め食った宿での1夜が相当にかったるいのだが列車が走り出してからは展開の妙で見せる。があくまで展開であってヒッチらしいカメラ・編集の技巧が自走する様は見られない。「FROY」の見せ方などどうしたのかレベル。マクガフィンも無為性に遠い。 (けにろん) | [投票] |
| ★5 | ヒッチ初期の傑作。個人的には中期『裏窓』晩期『フレンジー』とで三本柱。 (フォギー) | [投票] |