★2 | ものすごくガッカリした。黒人の気持ちが分かっていない。良い白人(=シュルツ)を超えていない。それはタランティーノも分かっていてだからこそのジャンゴのシュルツ批判がある。しかし足りないと思う。 (ジョンケイ) | [投票] |
★4 | 『キル・ビル2』に類した語り口は闊達な一方で説明的リアクションショットが気になる。臨界寸前の腹の探りあいは相変わらず見所だが、破壊的に越境するでもなく良識コード内で納まる。肥えたタラの今後が危ぶまれるが、名優の腹芸が寄与し踏み止まった。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | カナリいいと思うんだけど、自分的なタランティーノ監督への期待値が高すぎるのが問題。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | 飄々としながらも平然と人を撃ち殺すシュルツを演じたクリストフ・ヴァルツ、狡猾な執事を大仰に演じたサミュエル・L・ジャクソンが素晴らしい。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | ダイナマイトはそのためか!俺もあんな感じにドカーン!と死んでみたい(もちろん、映画の中でw) 84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ぼくのかんがえたさいこうのせいぶげき。 [review] (甘崎庵) | [投票] |