「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
シン・レッド・ライン(1998/米) |
完全なる期待外れにも程があります。映像美がやたら絶賛されていた気がしましたが… (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
この映画を見るまでは、『天国の日々』はマリックじゃなく本当はネストール・アルメンドロスが監督もしていたのではないかと疑っていた。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
単なる戦争シーン映画じゃない。生命の源。戦場も本来は地球の緑。生と死が同時に豊かな映像のもと、ゆるやかな風とともに映像画面に入っている。人間とは何だろう。殺さないと、生きられないこの選択。こうべを上に向ければそこには果てしない青空。虚空。 (セント) | [投票(1)] | |
戦争映画とは思えない叙事詩と美しさをもつ映画。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
傑作になりえたはずなのに。どこからも人の声が聴こえなかったよ。 (ALPACA) | [投票] | |
テレンス・マリック [review] (ナム太郎) | [投票(7)] | |
戦争のむなしさをある程度描いているので評価しておく。 (RED DANCER) | [投票] | |
寝言で埋め尽くされた「寝言映画」 [review] (ボイス母) | [投票(13)] | |
理屈捏ねてるんヒマあったらウンコでも捏ねてろ!ウンコ投げるぞ!ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー (TOMIMORI) | [投票] | |
なんか腹が立つ。 (G31) | [投票] | |
マリック氏の逃避行は、どこまで続くのだろうか・・・。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
冗長の極み。 (赤い戦車) | [投票] | |
哲学的映画というより能書き映画だな。傑作だぞ、あと30分短ければ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
兵士のモノローグがワケわからなくて退屈?いいんです、万年中佐ニック・ノルティの出てるシーンさえ観てれば。このクソオヤジの立ち居振る舞いだけ、別に取っておきたいくらい素晴らしい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
20年間も隠遁していたせいでマリックの頭は未だ70年代的ラブ&ピースな視野狭窄に陥っていたらしい。出てくるキャラクターは善も悪も現在から咀嚼され直さずに丸投げなものだから全くのステレオタイプにしか見えない。物語も同様。 (けにろん) | [投票(1)] | |
敵兵も含め、兵隊のほとんどが大岡昇平だったらこうなるという戦争映画。リアリズムは差し置いて、ひとつの理念(理想)として語られる。高地戦の陣取り合戦などの「面白さ」はしかし、大岡昇平をも興奮させるリアリズムの毒がある。 (寒山拾得) | [投票] |