★3 | 普通のウディ・アレン作品を観たときのように,すぐ映画の事を忘れ,映画館を後にした. (Passing Pleasures) | [投票] |
★2 | キャラクターとしてのサイモン(ケネス・ブラナー)がくどいのは一向にかまわないのだが、女たちを巡る話しの展開がくどいのが鬱陶しい。脚本が未整理のせいだろう。サイモン(=アレン)的独善の間抜けな面白さは、シャープで大胆な物語展開のなかでこそ光る。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 「ヘルプ」これが運命だって言われても・・・自業自得って気もしちゃう。毎度のことだけどね。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ウディにしては珍しくモノクロにする必要性が感じられなかった (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★4 | 映画はファースト・インプレッションが大切。奇想天外な巻頭シーンから、ずるずるウディ・アレンの映画世界に引き込まれる。ストーリーテリングも、いつもながらに絶妙! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | ウディ・アレン版「甘い生活」 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | レオナルド・ディカプリオの顔をビデオのパッケージにでかく載せるのは明らかに詐欺だけど、彼はこの役楽しんだろーなあ。いったい何回Fuckin'って言ったことか。毎度おなじみのドタバタはファンには楽しめるってとこですか。ジュディ・デイビス好演。チャーリズ・セロンも色っぽくていいね。 (さいもん) | [投票] |
★2 | ケネス・ブラナーの演技力以前に、ウディは自分という役者以外にあのキャラを与えるべきではなかった。一代限りのものにしてほしいんです。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |