★4 | ラジオという見えないトンネルで結ばれた生活者たちと社会の様相が活き活きと伝わってくる。アレン映画の中では穏やかな気分で観ていられる一本。ミア・ファローの猫のようなミャーミャー声が最後には落ち着いた「女」の声に変わるのが笑えた。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 昔の曲を耳にするとよみがえる想い出。誰にでもあるはず。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 死んだ後も人々の心に生き続けたいですか?と質問されたウディ・アレン、「I just want to live in my own apartment」と返したそうな。 (ミイ) | [投票] |
★3 | アレンの描く昔のアメリカが、好きです。 (マサキ) | [投票] |
★5 | こういうノスタルジーに浸れる作品はいいですね。おまけに、ウディ・アレン監督だし。 (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★5 | コメディの形を借りたメディア論になっている…なんてことはもうどうでも良くて、オープニングの泥棒事件でまず笑ってください。 (さいもん) | [投票] |
★5 | リアルタイムのビリー・ホリデイをラジオで聴けるなんて、どれほど心地いいもんだろう。今、その時代に行けたら有難くて涙が出るに違いない。 (ボヤッキイ) | [投票] |