★5 | 右脳で見る映画。でもお話もしっかりしていて素敵な映画。原作も読みましたが、映画も映画としてとても楽しめました。最後のラブシーンは最近なかなか出会えない感動と美しさ。オシャレな映画だねえ。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 可愛い発想に出会えてよかった。でも、彼女は自分の幸せには臆病な気がします。駆使した美しい旋律が優しく包みこまれる思い。なんて楽観的で快活な映画なんだろう。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 自分にも覚えがあるな、他人の世話ばかり焼いて自分のことはどうでもいいってやつ。でもそういう場合に限って、周囲の人もちゃんと自分を見守ってくれているものなんだ。世の中よくできている。[シネマライズ渋谷2F/DTS] (Yasu) | [投票(5)] |
★5 | 何と言ったらよいのだろう、一言で言うとジャンル分けという視点が通用しない。目の前に“映画”という物体として存在しているのに、それに触れようとして実際に観ると、触れた感覚を言葉にするのが難しい位、感想を言い表せない作品。 (タモリ) | [投票(2)] |
★4 | 言葉を交わすよりも、まず体を交わす・・・しかも、、 [review] (埴猪口) | [投票(6)] |
★4 | 何故?・・・これ程までに高い評価がされるのか・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★4 | 見る前から「良い映画!!」「良い映画!!」と洗脳されながら見てしまうとなんだか点数も微妙に採点がぶらつくんだよね。えッ!!「内容は?」って、僕オシャレな映画って良さがあんまり分からんな〜い♪ (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | 「情けは?」「人のためならず」 [review] (kazby) | [投票(11)] |
★5 | アメリものには福がある。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★4 | 発色の良いお話。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★5 | お姫さまより魔法使いにあこがれる女の子は、きっと皆が思っているよりたくさんいるんじゃないかな?(私もその一人ぢゃ!) [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |
★5 | 結構アイドル映画っぽかったような...。何気ないシーンでのカメラ・ワークが凝っていたり、人工的に着色したような色彩も印象に残りました。アメリのカメラ目線での呟いたり微笑んだりする数々のリアクションが映画のアクセントになっていた感じです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 俺は直球勝負派なんだけどなぁ。くあぁ、感動してしまったぁぁ! (ロボトミー) | [投票(1)] |
★3 | ほのぼの、ほのぼの。she makes me happy.she gives me such a beautiful time. (drowsy) | [投票] |
★4 | カメラ目線で恥ずかしげに微笑むアメリにノックアウト。観客を惑わすその視線。エミリー・ワトソンだとこれほどはまれなかったかも。幸せはいつも身近に転がっている。それを見つけることができるか、見逃してしまうか、それはあなたし・だ・い・よ(アメリ目線で)。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★2 | 随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [review] (tredair) | [投票(39)] |
★4 | 一番幸せそうに見えたのは世界一周した庭の人形でした。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 2002年度の新生児に「あめり」ちゃんは何人くらいいるでしょうね。 (町田) | [投票(3)] |
★4 | 繰り出される奇矯なアイコンとイメージの奔流に幻惑されるし、俯瞰的な説話語りが毒可愛いオサレ感を緩衝する。だが自閉から脱却し世界に自分を晒せとの問い掛けにアメリは終ぞ答えたように見えないのだ。『ザジ』から40年で世界は収縮したように見える。 (けにろん) | [投票(5)] |
★2 | ファンタジーの誤用。この映画が描くべき事柄は箱庭の中にはないのに、この映画はとうとう現実への一歩を踏み出さなかった。危ぶむなかれ! 踏み出せばその一足が道となるのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] |
★5 | 幸せになれる。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★4 | 面白かったし、絵も綺麗だったけど、ちょっと下品なシーンは引いたので−1。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | ITバブルが弾け散った2001年暮れ。おしゃれな街の小さな劇場に、めったに映画など観に行かない明るい自閉娘たちが大挙して押しかけた珍事は、この年の初めに首相になった小泉純一郎を、めったに選挙に行かないお調子者たちが妄信的に支持したバカ騒ぎに似ていた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | この監督、映画をよくわかってるなぁ〜(ちょっと偉そう?)。展開の軽快さ、カメラワークの良さ、1シーン1シーンどれをとっても綺麗な写真のような色使い、さりげなく控えめに使っている特撮がまたいいんだコレが。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★5 | アメリ。黒い瞳のうなじの綺麗な女の子。何か東洋的な香りもするイチビリ女。ちょっといい事があると、黒い髪を照からしながら、伊東四朗みたいな一人笑い。「ニン!」って言ってない?うーん、好感度、∞(無限大。) [review] (いくけん) | [投票(6)] |
★4 | どっかで観たことある、と思ったら・・・ [review] (地球発) | [投票(2)] |
★4 | 映画公開時の気取りまくっている予告が気に入らなかった。開けてびっくり玉手箱 [review] (いちたすに) | [投票] |
★5 | りかちゅは前衛は受け付けません。有名でありながら、ツタヤでは扱っていないこの映画を近所のレンタル屋でやっとゲット。いえ、確かに前衛です、でもなんと言う面白さ。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |