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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)************

★4あほやなあ [丸の内ピカデリー1/字幕版/SRD] [review] (Yasu)[投票]
★3女性を主役にしたことで、身体は軽量化してもアクションが軽くなったのではないことが立派だ。一番すきなのが、ルーシー・リューのパパ。あの放心顔を見るたびに爆笑した。長期シリーズの可能性はなかったのか、惜しい。女優だから難しいかもしれないが。 (ジェリー)[投票]
★4いやー、面白いっす。メチャ楽しめました。すごい観客へのサービス振りですね。こんなに、観客を意識して作った映画も珍しい、(とはいっても、ほとんどの映画は観客を意識して作ってるんだけどね。)と思えるほど展開が次から次へと速いのだ。 [review] (セント)[投票(5)]
★3マトリックスか!?と思わせる超人ぶりが見事だ。ここまではテレビシリーズでやれなかった。だから映画として面白いのだ。 [review] (chokobo)[投票]
★4前作以上に、まさにフルスロットルな「落ちオチ映画」。懐かしのジャクリーン・スミスも嬉しい。 [review] (ナム太郎)[投票]
★5前作のスピードとパワーを踏襲しつつ絶妙な間で繰り出されるショットの数々は、全て過不足なく心地よい必要最小限の意味を持ち、なおかつその構図構成にも隙がない。これはもう神業か。この純粋な徹底ぶりが生む快感は活劇映画の傑作として記憶されるべきである。 (ぽんしゅう)[投票]
★2コスプレガールズに挑むのは、シリコンボディのターミネーター! [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4かなりきわどいお色気攻撃には男性諸兄は満足されていることでしょう。また、全体を通しての印象がまるであの『オースティン・パワーズ』シリーズのようです。これ以上やりすぎると引いてしまう方も出てくるのでは・・・ (RED DANCER)[投票(1)]
★4今夜は一緒に、フィーバーフィーバー♪(腰カクカク) [review] (ボイス母)[投票]
★4あの目尻の皺まで可愛く見えるようになったら本物である。何の本物かは別として。85/100 (G31)[投票(3)]
★3アクションのカット数が多いのは苦肉の策なのだろうが、ショットが切り替わる度に眠気が増していくのは如何なものか。演出の救い難いダサさは主演3人始めキャストに救われている。しかし意外にも後半は持ち直す故、終わった時の印象はそこまで悪くない。まあ目くじら立てずに楽しんだもん勝ちの映画ではある。 (赤い戦車)[投票]
★4露出度ぶりぶりのビキニでキャメロン・ディアスにケンカを売るデミ・ムーア姐さんの根性に拍手! (緑雨)[投票]
★5コンセプトを貫くというのは言うほど簡単ではなく、ここまで徹底するのは並大抵ではないと思う。おきゃんな年頃というには些かトウの立ったディアスを筆頭に必死の思いの3人の馬鹿騒ぎにプロ魂を垣間見た。テンションこそが欠落を補い全てを制覇する。 (けにろん)[投票(24)]
★4ストーリー自体は相変わらず他愛も無い物だが、1より楽しめた。キャメロン・ディアスの気違い振り、ドリュー・バリモアのブスっ振り、ルーシー・リューの中途半端振りにゲラ入りながらもデミ・ムーアの使われ方に感慨深いものが…。栄枯盛衰と言うことわざを思い出しました。['03.7.24梅田ピカデリー] (直人)[投票]