「タイトルの意味を知る喜び◆別冊人名辞典−実在人物(海外)編−」(アルシュ)の映画ファンのコメント
ユリシーズの瞳(1995/仏=伊=ギリシャ) |
旅を通じて優しさや嘆き、楽しみや悲しみを充分に満喫。そして人生の旅の展開も心に響いてきた。現実と幻想、現在と過去、季節と同じような巡る思いに心地良さも感じられる。瞳が語る思いは真実に富んだ幻かのように思えるけど歩いた道程は確かなる糧となる。 (かっきー) | [投票] | |
凄いな。これだけの映像を拝める監督は、もうこの世に存在しません。 (chokobo) | [投票(1)] |