★5 | あんまり期待せずに観た。が… なんや〜!おもろいやんけ〜! [シネマミラノ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(9)] |
★2 | 我慢汁も本気汁も感じられず、夢見るイイ子ちゃんが独善的に子供好き臭を垂れ流しているだけでは臭くて食べられない。唯一の救いがスパイグッズの種類の豊富さだけと言うコノ手の映画にありがちな子供騙しが失望感を誘う。 (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 『オースティン・パワーズ』にも負けない面白さ。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 大人が子供に夢を託すように、子供もまた大人に夢を語って欲しいものなのです。少し背伸びした子供たちと、童心に返ったかのような大人たちが猛スピードで極彩色の親子の夢空間を駆け抜ける、まさにエイジレス・ファンタージーアクション。素敵な映画だ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | アラン・カミングの歌声が耳から離れないのを何とかしてほしい。これ、電波系ヴィデオ・クリップとして売り出せば結構売れるような気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | これはいける。笑いが満載で、スパイ・グッズも面白い。第2作が楽しみだ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ、今、時代はラテンの風が吹いているよな! [review] (ボイス母) | [投票(9)] |
★3 | 宮崎アニメを彷彿させるクリーチャーズが不気味で良。展開の強引さには目をつむるにしても、父ちゃん母ちゃんにもっと活躍の場を! [review] (G31) | [投票] |
★5 | ラテンムードと兄弟愛とひねたガキとだめ親父といかした母ちゃんとドラえもんの秘密道具と鮮やかな色彩と妄想シーンが大好きで、勧善懲悪とえぐい暴力とグロいクリーチャーと複雑な話が苦手。な、自分には最高の映画だった。少なくともあと100回は見たい。 [review] (tredair) | [投票(26)] |
★4 | たとえるならジェリー・ビーンズ。目にも体にも優しくないけど、子供には魅力たっぷり人工着色料&甘味料てんこ盛りのお菓子のよう。オトナも安心の家族愛も含有しつつ、これはかなりホンキ印のキッズ・ムービー。 [review] (くたー) | [投票(16)] |
★5 | こ、これは楽しすぎる。私はこれで完全にロドリゲスが分からなくなった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | カラフルな絵作りやキャラクターや小道具は楽しくていいんだけど、これでもまだハチャメチャさが足りない。こじんまりとまとまってしまった感じ。せっかくのキッズたちがあんまり活躍してないじゃん。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 主役の姉と弟に、胡散臭い愛らしさが無く変にヒネてもないのは良いが、対するのが、ガキ大人とガチャピンみたいな連中で、ロドリゲスが、そういうお子様ワールドに耽溺してるらしいのが、ついていけない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | ロドリゲス監督は「映画青年」というイメージがあったが、今回は「映画大好きっ子」という感じです。ただ「子」といっても子供映画ではなく子供の心を持った大人の映画です。子供たちに対するあの優しさは大人です。 (ina) | [投票(9)] |
★4 | バカバカしいけど、子役二人は良いキャラしてるし、スパイアイテムは魅力的だし、テンポも良いから楽しめる。上映時間もちょうど良い。['04.7.21DVD] (直人) | [投票] |