★5 | ジャッキー・クーガンは後にこの映画のことをあまり語らなかったそうです。それほど厳しい撮影だったんでしょうね。でないとこれほどの映画はできないよ。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 親子愛とは血筋だけが問題ではない。互いに認める心が大切だと痛感した。生まれてしまえば、もう別の一人の人間。意志も心情も自分のもの。他人でも自分を愛してくれる、そして自分も愛したい、そう思えるのならそれは紛れもなく親子の愛なんだね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | この映画は「Comedy」だけですか? [Video] [review] (Yasu) | [投票(7)] |
★4 | 30・40年代の作品に比べると「無難な」ヒューマニズム映画。子役のクーガンが絶品 (ふりてん) | [投票] |
★5 | キッドがトラックに乗せられて、手を差し出して泣くシーンには、きっと誰もが泣いたと思う。イヤ、そう断言できる! (タモリ) | [投票] |
★5 | 貧しくても、心の中は豊かさを失わない放浪紳士チャップリン。心の師匠です。 (fufu) | [投票(3)] |
★5 | よく観て下さい。 [review] (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | 台詞が聞こえているような感動の場面の連続。これまで何故チャップリンの作品をきちんと観てなかったのだろう・・・?猛省。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンの笑いというのは冷徹さによって作られている。この作品でそう思えたからチャップリンの映画が好きになった。今思い出すと、ますますそう思える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 何度でも観てしまう。何度でも泣いてしまう。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 女のために一生懸命になってるときとは、ぜんぜん顔つきが違う...。野生のトランプを見た気がする。 (kazby) | [投票] |
★5 | 笑いと涙が実にうまくミックスされている。5点以外付けようがないじゃないですか。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | コメディアンとしても役者としても、チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。 (G31) | [投票(10)] |
★5 | チャップリンが歩いていると上からゴミが捨てられてくる。「なんだコラー!」なんて思って下を見てみると、そこに赤ちゃんが。
「赤ん坊まで捨てるのかー!」というシーン。ここ面白いですね。 (茶プリン) | [投票(1)] |
★5 | クーガンの実のおとっちゃん出演シーンが笑えた。
でもクーガンが大人になったらああなるのかと思ったら泣けた。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | それにしてもジャッキー・クーガンのすばらしいこと。まるでミニ・チャップリンのようで、よくあれだけ芸達者の子どもがいたなあと驚いてしまった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 『ペーパームーン』を見たときに、なんとなくこの映画を思い出した。子どもを上手く利用した商売のやり方について、なんだけど…。 (tredair) | [投票(1)] |
★5 | J.クーガンがよすぎる!!子供ほしい!って思うわな。 [review] (tenri) | [投票] |
★5 | ただ汚くて、とぼけた、面白いだけの映画と思ってたよ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 私のベスト・オブ・チャップリン。構成のまずさ等を鑑みれば決してよくできた映画とは云えないはずなのだが、しかしここにはチャップリンに拮抗しえた唯一の俳優ジャッキー・クーガンがいる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 大袈裟な表情の変化に頼らず何気ない仕草や遣り取りの中で血の繋がらない親子の心の動きを表現した中盤までが好き。 (町田) | [投票] |
★5 | 問答無用のジャンルオリジナルであり全ての追随者に踏襲された原点であるにも拘らず不可侵の高みを堅持する。ある意味不純物ゼロの絶対映画。クーガン坊やの巧いことったら神懸り的でエゴイストチャップリンが自分が喰われること覚悟で撮った唯一作。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 笑いありの感動ドラマ!ですね。最高。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキー・クーガンは賞賛に値するし、チャップリンも笑わせてくれる。ただ、ラストが不満。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ガラス売りのシーンが大好き。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | 得意芸を抑え、映画という媒体で「ドラマ」をどう表現するか、それを探ろうとしているのがよく分かる。だからこの作品では笑いよりも、感動が伝わってくるのでしょう。子役と監督に敬意を表して、4点。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | アクション過多からの脱却を試みるドラマ性への執着に作劇の嫌らしさが垣間見えるSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 初代天才子役ジャッキー・クーガンでもラストがあっさりしすぎて不満。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 親子というより、まるで親友のようなやりとりに微笑む。 (地球発) | [投票] |
★4 | 温かく、笑いのある映画。 (☆△■▽○♪) | [投票] |