★5 | 烽火リレーに感動。 [review] (新旧名駄) | [投票(1)] |
★5 | ローーーーーーボコン!100点! [review] (dappene) | [投票] |
★4 | 毎回毎回ガンダルフじじいは笑かしてくれますが、今回は剣持って雄叫びあげながら敵陣に猛然と突っ込んで行きましたよ(笑)。。あんた大変な事忘れてる!あんた魔法使いだ!!
(Curryrice) | [投票(7)] |
★4 | 大長編、堂々完結。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 信義故に己を見捨てし者の為に起つ王と失意の底から勇気を汲み出した王女。その親子愛が対照する王子の一方通行な父への愛。陸空のパノラミカルな大攻防戦の中で凝結したインサイドストーリーがシリーズで初めて琴線に触れた。フロドはどうでもいい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 世界中の人が反対しても、あたしが助演男優賞をあげる、ショーン・アスティン。それにしても、息つく暇もないほど、駆け足ですっ飛ばしていった第三部。
きっと5時間ぐらいになるのではと予想される、スペシャル・エクステンディッドが今から待ち遠しい。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | 今を生きる私達だって指輪を創ってしまうことが可能なんだ。いや、ひょっとするともう創ってしまったのかもしれない。なぜなら現代のサウロンは私達一人一人なのだから。 (ゲロッパ) | [投票] |
★3 | 大して興味もないのに周りが騒ぐもんだから、Wカップのチケットに応募、それが何故か的中。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★5 | フルコースを注文しておいて、食べ終わったら「量が多いよね」とか野暮なことは言いませんよ、僕は。最高のもてなしをしてもらった気分だよね。 [review] (HAL9000) | [投票(7)] |
★5 | 三部作のなかで一番「ウォ〜!」って一緒に叫びたいシーンが多かった。単純バカな俺はそれだけでオッケー!戦の前の指揮官による奮起には映画館だから叫ばなかったがDVD出たら一緒に雄叫びあげるゼ!「ウォ〜!」 (ガッツ大魔王) | [投票(1)] |
★3 | 僕の大好きなサムくんは消えていた・・・・ [review] (かずま) | [投票(1)] |
★4 | 三部作で終わりなのはちょっと消化不良気味 [review] (ペパーミント) | [投票] |
★5 | 映画が終わったあと、一緒に見た友人と最高に話が盛り上がって楽しかったのですが、同時に旅が終わってしまったあとの淋しさも・・・。 [review] (ゆち) | [投票(1)] |
★4 | 見終わって見れば、やはり見事な作品だったといえよう。これまでの長編娯楽映画の歴史から見ても(原作がしっかりしているとはいえ)これほど完成度の高いものは見当たらない。品格がありしかも少しも難解ではなく(ストーリー的には)まさに偉業である。
[review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★5 | この三部作を見て思ったのは、ガンダルフって老人なのにすごい元気だなってところ。老人がよく動き回って、アクションで大活躍する映画は他にないと思う。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | 空想の世界を、よくここまで見事に映像化できたと思う。関係ないけど、エピソード3はこれを超えるものを作れるのだろうか、心配になってきた。 (fedelio) | [投票] |
★2 | 駄目。嫌な言い方をすると3作目で馬脚を現したといったところ。原作は未読なのだが、原作は映画よりおもしろいのだろう、との思いを払拭できなかった。 [review] (Kavalier) | [投票(5)] |
★4 | 映画史に燦然と残る最終章としては、少し不満だけれどやっと長い旅が終わったんだと安堵感に包まれる。お疲れ様でした。この三部作こそ、私にとっての「映画」です。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 映画内ではいくらでも命懸けの勇気は創出できる。人間的な葛藤による感動が欲しい。スペクタクルは「ほーう」と感心させられました。それにしてもフロドのごんぶと首! [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★5 | 賞賛に値する「力業」。大風呂敷もここまで大仰に畳まれると見事としか言いようがない。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 自分の中で物語が終わりに近づくにつれ、高まっていく期待と不安。現実はどちらかといえば後者の方。物語の壮大さに反して端的な終幕。無念。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 良し悪し関わらず、あらゆる言いたいことをひっくるめて一言。「感無量」。確かに破綻が目に付く最終章ではあったけど、最後まで付き合って本当によかった、と思います(長距離走の達成感だけではなく)。ちなみにこの三作目で一つだけ泣き所があるとすれば [review] (くたー) | [投票(9)] |
★5 | 主人公はあいかわらずヘタレだしツッコミどころもたくさん。それでも私の心には、ちょっぴり成長したフロドの独白が聞こえてきたよ。(原作未読ゆえの妄想が炸裂していますが、あくまでも「私には」ということなのでお怒りにならないでください。)
[review] (tredair) | [投票(5)] |
★4 | 特別にサムには5点あげる! (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | 食傷のげっぷと退屈のあくびを繰り返し繰り返しかみ殺しながら見てしまった。CG最先端動向チェック映画というに尽きる。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 穴だらけの脚本を見逃すことは出来ない。 [review] (鏡) | [投票(6)] |
★3 | [ネタバレ?(Y2:N9)] おつかれ、フロド。次は、好きな娘でも探しに行けよ。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★5 | 「サムこそ、真のヒーロー」だよね。 (niko) | [投票] |
★4 | 現時点でこのシリーズの3作目しか観ていない私に言えることが一つだけある。このシリーズを3作目から観てはいけません。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | ピーター・ジャクソンというのは別世界の人間か?特定の見せ場だけでなく3部作全編に渡って、ファンタジーの世界が当たり前といったように描かれているのが凄い。(★3なのは趣味の問題です。あまりファンタジーは見ないので。それでも3作とも最後まで退屈しなかったのは、さすがです) (空イグアナ) | [投票(2)] |
★5 | モルドールの紅蓮の山が終盤ようやく全貌を現したとき、小さき旅人二人と共に、この期に及んでのあまりの遠さに絶望して、つい時計見ちゃいましたよね、ね。まさに物語世界と一体となった瞬間でした(苦笑)。 (しばやん) | [投票(5)] |
★4 | 壮大な「指輪物語」に敢然と挑戦し、勝利を収めたジャクソン監督に敬意を表します。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★5 | 至福の三年。(おめでとう、オスカー11冠!) [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★5 | こんなに長時間で、長編にも関わらず最後に終わらないで・・・と思えたのは僕だけだろうか? (two) | [投票(1)] |
★3 | なんか肩透かし・・・消化不良ではないが、絶賛はできない。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 長いけれど・・・無茶無茶いい。原作がいいけれど、映像も負けてない。 [review] (雷) | [投票] |
★5 | 早くDVDロング版見たいですっ。 (K) | [投票] |
★4 | 3部作完結にひとまず拍手を送るが、本当の拍手を送るのは、「ホビットの冒険」が映画化された時。ピーター・ジャクソンには、まだやらなければならない仕事が残されている。 ちなみに、本作の減点理由は・・・ [review] (Pino☆) | [投票] |
★5 | 正直に言う。元来ヒロイックファンタジー嫌いだし、原作の「家柄&白人ブラヴォー」なテイストも気に入らんのよ。…だのに何ですかね?この目から流れ出ていく汁は。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★4 | 高さと大きさのスケールのでかさは素晴らしい。問題は広さ。 [review] (torinoshield) | [投票(10)] |
★3 | 原作を再現せんと細部まで凝る執拗なマニアックさは凄く好きなのだが、物語は大味。「指輪」に原作も超えたもっと重層的な、フロドの、と同時に、世界の重荷としての凶々しい意味を付加できたなら、そこに現代にこの映画をつくる意味も生まれてきたのでは。 (ツベルクリン) | [投票(2)] |
★5 | 今しか買えないと思い、旅の仲間のブローチ(@1,600円)を1個購入したが、帰るときには4個になっていた。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | 製作陣への謝辞は同文で。ぼく本人としては主人公フロドの苦悩と中つ国の厄災の根源である指輪の魔力、そしてゴラムの苦悩をもう少し静謐に深めてもらいたかった。3部作全体では★5点(映画史の金字塔)。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 何かを取りに行く、奪いに行くという旅ではなく、モノを捨てに行く旅という内容が深かった。人を信頼できない気持ちや欲望との葛藤が上手く描かれていて、主人公よりも脇役にはっきりとした性格を与え命を吹き込み表現しているところが小説のようでよかった。 (guriguri) | [投票(1)] |
★4 | 近年あまりない長尺映画だが、エピローグ付近で終わるのが惜しいと思ったのは確か。 [review] (マルチェロ) | [投票(3)] |
★1 | 3年間続いた楽しみが、もう来年から、無い!
この失望感を表すなら1点しかない。 (MM) | [投票(1)] |
★5 | 最終章としても、「指輪」まるごととしても、それはもうものすごく楽しませていただいたので、5点は疑いの余地なしです。しかし今作についてはしょうもない点でいろいろ言いたいことがないわけでもなく。 [review] (薪) | [投票] |
★5 | 偉大な物語は寓話的解釈を必要としない。 [review] (イリューダ) | [投票(7)] |
★3 | 1作目で最高の盛り上がりに歓喜したものの、2作目で「あれ?」と疑問を持ち、本作で「うーむ」と考えてしまった・・・・。 (ひでぼう) | [投票(1)] |
★5 | 『二つの塔』ですっかり指輪ファンになり、「『王の帰還』は必ず劇場で」と思っていましたが、やはりスクリーンで観ると違います。とにかくデカイ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |