[コメント] 用心棒(1961/日) - 更新順 (3/4) -
洗練されお洒落ですらある『椿三十郎』と比べ、こちらにはざらついた生々しさがあり、そこで好みが分かれることだろう。 (薪) | [投票] | |
聞こえないんだってば台詞が。 (gegangen) | [投票] | |
いきおいのある作品 (どらら2000) | [投票] | |
黒澤映画の中で一番よくできた作品かも知れません。三船敏郎については言うに及ばず、仲代達矢のニヒルさ、東野英治郎の頑固じじいぶり、加東大介のお人好しぶり、藤田進のおとぼけなど、人物の描き方も秀逸。山田五十鈴についてはおっかないおばちゃんというイメージがこの映画で私には定着してしまいました。佐藤勝の音楽も最高です。 (熱田海之) | [投票(2)] | |
三船がね。かっこいいんですな。めし屋でめし食いたい。 (fifwa) | [投票] | |
リアルタイムで体験できなかったことが、悔しい! (chilidog) | [投票] | |
最後に観たのが随分と昔なのに、映像が記憶に残っているってことは、やはり、「綺麗に」撮れた映画だからなんでしょうね。 (ガンダルフ) | [投票] | |
男ならやっぱりこれだよね。不滅のヒーローです。 (doikobo) | [投票] | |
黒沢作品で1・2を争う娯楽映画。三船も仲代も素晴らしい。最高!これだけは絶対に外してはいけない。 (ふりてん) | [投票] | |
宮川一夫の撮影の見事さ。砂埃が目に入るかと思った。火の見櫓を境にした戦いは、『けんかえれじい』で清順が真似してたくらい痛快。教条主義的じゃない黒澤作品は、とてもおもしろい。 (動物園のクマ) | [投票] | |
昔の映画を観ていた人が「今の映画は・・・」と言いたくなるのもわからないでもない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] | |
喧嘩に負けても「おかあちゃーん」と言わないように気をつけよっと。「子供はひっこんでろ」と言われたくないからね。 (アルシュ) | [投票(3)] | |
卯之助のタータンチェックの襟巻きがなんとも「ハイカラ」。女達はラテンのリズムで拍子木を叩く。 [review] (coco) | [投票(7)] | |
なぜか寝てしまった。またいつか見たい。とりあえず保留の3点 (TOMIMORI) | [投票] | |
三船のセミヌードがかろうじて見所か。音楽は悪くない。 (NORIKO) | [投票] | |
冒頭の犬が加えてる物が何かわかった瞬間、あ、これはすごい映画かも、と感じた面白さがずーっと最後まで、つづく。しかも、全体にユーモアさえ混じっていて、時間を忘れる。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
音楽がモダン! それにしても黒澤明の作品って,本当に無駄のない筋肉質の作品だと思う。 (ワトニイ) | [投票(2)] | |
強すぎんねん!! (tsuki) | [投票] | |
That's Entertainment!(つづり・文法自信なし) (Tooshi) | [投票] | |
おもしろかった。なにより三船敏郎の雰囲気がいい。仲代達也もうまい。それに黒澤監督のユーモアも光る、最高のエンターテイメント作品。 (FOX) | [投票] | |
ミフネかっこよかった。 (Q) | [投票] | |
高度に完成されたスナップショットの連続。これぞ映画、これぞエンターテイメント。 (ヒエロ) | [投票] | |
『椿三十郎』よりエンターテイメント性強くて好き、とくに木槌持った大男サイコー (マツーラ) | [投票] | |
映画館を出た時、誰もが三船敏郎になってたって。 (みかりん) | [投票] | |
「格好いい」とは、この映画のためにある言葉。僕がもっとも好きな邦画です。 (桂木京介) | [投票] | |
もう・・三船最高!!これぞ、侍!侍!すべてがかっこいい! (ばるかん) | [投票] | |
30歳になったら言いたいです「三十郎です」って (washout) | [投票(3)] | |
今にもこぼれ落ちそうな仲代達矢の目玉。 (木魚のおと) | [投票(2)] | |
黒澤君・・あんたすごいわ、ほんま。 (jun5kano) | [投票] | |
羅生門網五郎とジャイアント馬場は別人だよ。似てるけどね。 (cinecine団) | [投票(4)] | |
日本版ロッキー現象、見終わった後には、すっかり三船敏郎になりきり。 (masa) | [投票] | |
色色個性のある人がでてるなー。特にでっかい人。 (tarou) | [投票] | |
宮川一夫のカメラが最高です。レンズの特性をパーフェクトに生かしています。全てのカットが惚れ惚れするくらい完成度高し! (すやすや) | [投票(5)] | |
娯楽映画ってこうあるべきだ。 (ケンスク) | [投票] | |
最高の娯楽映画。展開の妙。人物の妙。なんともいえません。 (みね) | [投票] | |
暇つぶしのおっちゃんも、映画青年も、みな「あばよ」と言って劇場を後にする。肩をゆすりながら。ジャンジャンジャジャン。 (おーい粗茶) | [投票(11)] | |
いい人や〜!>ミッチーの役 でも、全体的にセリフが早口で地方の私には聞き取り辛かった(^^;) あと、あの背がやけに高い人は、母曰くジャイアント馬場で正解だそうです。 (ちえぞう) | [投票] | |
ぺろんとしたいい男、仲代。ところであれはジャイアント馬場なの?? (rana) | [投票(1)] | |
三船敏郎もいいが、仲代達矢のとっぽい感じにしびれた。 (月魚) | [投票] | |
黒澤時代劇の真骨頂。 (TM) | [投票] | |
主人公にしびれる!三船俊郎の袖を抜いて歩く後ろ姿が格好いい。美しい映像センスはさすがに黒澤監督。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] | |
三船敏郎と山田五十鈴と東野英治郎と加東大介の演技が抜群です。いうことなし。 (雷) | [投票(1)] | |
ジャイアント馬場に感動 (かふ) | [投票] | |
理想の侍、三船敏郎 (ケンビックリ) | [投票] | |
三船敏郎は現代役者にない魅力を持っている。 (あんこ) | [投票] | |
スピーディな演出と部類の面白さ。何もいうことはない。 (丹下左膳) | [投票] | |
ラストマンスタンディングを見て素晴らしさ再確認 (hanaotoko) | [投票] | |
三船さんの後ろ姿のかっこよさと立ち回りのすごさ。 [review] (pinkblue) | [投票(4)] | |
難しいことなしで面白い。何気なく見たらすぐに引き込まれた。 (しど) | [投票] | |
愉快痛快!かっこいい!!! (sugar mom) | [投票] |